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目次:ジンベエ

ステータス

出身

魚人島(魚人街)

特徴

ジンベエザメの魚人

血液型

F型

所属・役職

ネプチューン軍(兵士)
→タイヨウの海賊団(2代目船長)
→タイヨウの海賊団在籍時に王下七武海に加入
→マリンフォード頂上戦争時に脱退を表明
→ビッグマム海賊団の傘下に加入

懸賞金

7600万ベリー
→2億5000万ベリー(タイヨウの海賊団船長時代)
→4億ベリーー以上(マリンフォード頂上戦争終結後)

面識

ルフィに関しては、直接の対面はインペルダウン編までないものの、第531話「LV3 飢餓地獄」などによると、エースからたびたび話を聞かされていたという。

また、第707話「Bブロック」によると、革命軍のハックにとってジンベエは「友」だという。

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エピソード

魚人島での信頼される「親分」

ケイミーいわく、海賊でありながら魚人島の人々からも人望があり、ネプチューン家の住む竜宮城にも出入りできるとのことだった。

麦わらの一味が魚人島に上陸した際は、自身が追われている身であることから、魚人島内に入らず、海の森でオトヒメ王妃の墓参りをしていた。
第619話「海の森にて」でルフィ達と再会し、一緒にしらほし姫が海の森まで来ていたことに驚いていた。
また、はっちゃんもアーロンとともに捕まったと思っていたので、海の森でのはっちゃんとの再会にも驚いていた。

新魚人海賊団の野望を麦わらの一味とともに止めた後、魚人島を出ようとする人間の海賊達へは、攻撃しない限りで牽制をしていた。
牽制することで、ネプチューンけからの処遇が決定するまで魚人島から出さないようにしていた。

ネプチューン軍の兵士から海賊へ

コミックスのSBS内では、幼少期にはボロボロの胴着を着て空手の練習をしている描写があり、右胸あたりに絆創膏を貼っていた。

魚人街では、フィッシャー・タイガーに次ぐ兄貴分として慕われていた。
自身の30歳時点(ルフィ3歳時点)で、ネプチューン軍に兵士として所属していた。
魚人街の弟分であるアーロンからは、マフィアのような兵士だと言われるほどだった。

魚人島の地上への移住を目指したオトヒメ王妃の考え方に、当初はムダな行動だと否定的な考えを示していた描写が第621話「オトヒメとタイガー」にあった。
ただ、第625話「受け継がない意志」でのオトヒメ王妃の死に際で、人間達への怒りや憎しみを子供達に伝えてはいけないという訴えを聞き、自身の慕う兄貴分であるフィッシャー・タイガーの思いがあることに気づいていた。
その後、オトヒメ王妃を撃ったのが人間であることを触れ回ろうとしたホーディーには、オトヒメ王妃の苦労をムダにしてはいけないとして、それを隠すように言っていた。

魚人族達の自由を求めてタイヨウの海賊団を結成し、進撃する中で、タイガーと同時期に初頭手配で7600万ベリーの賞金首となった。
海軍本部からもその強さを警戒されており、ストロベリー少将(当時)からの報告を受け、黄猿も厄介に思うほどであった。
フールシャウト島でそのストロベリー少将の部隊の襲撃を受け、タイガーが絶命すると、2代目のタイヨウの海賊団の船長に就いた。

タイヨウの海賊団としての航海の中で、出会う人間達がみな魚人族達を蔑んでいたととらえたアーロンに対して、それは一部の人間であると、ジンベエは異なった考えを示した。
そのうえで、人間達が魚人族達を見て怯えたような反応をしていることを気にかけていた。

白ひげ海賊団との関わり

白ひげ海賊団とは、数年以上の付き合いがあった。
政府からは「海賊嫌いの海賊」とみなされていたが、白ひげ海賊団2番隊隊長のエースからすれば、それは意外なほど。
なお、ジンベエが白ひげ海賊団の船に出入りするときは、自身の立場も考え、海底を進んで行動していたことを第529話「LV2 猛獣地獄」で明かしていた。

また、エースとは決闘を経て絆を深め、以前から「麦わらのルフィ」のことを聞かされていた。

魚人族初めての七武海加入へ

第624話「オトヒメ王妃」の回想シーンにて、政府から伝書バットで文書が届き、王下七武海への勧誘を受けたことが明かされた。
時系列としてルフィ7歳時点から9歳時点の間の出来事であり、この時点でジンベエの懸賞金は2億5000万ベリーだった。
ジンベエの七武海加入は、インペルダウンレベル5.5番地に収監されていたと見られるニューカマーで、第549話「出撃の艦」で登場したキャラクターも知っていたほどである。

ジンベエは、自身が王下七武海に加入することで、本来海賊をやりたくなかったもの達が魚人島で暮らせるようになるほか、魚人族が世界政府に近づけるのではと考えるていた。
これに関しては第830話「賭けられる男」で、アラディンらタイヨウの海賊団の船員達も、魚人族の立場向上のために王下七武海に加入したものだと認識していた。

アーロン一味解放の「張本人」

自身の王下七武海加入によって、それまで海軍に捕らえられていたアーロンが恩赦で解放され、結果的にイーストブルーヘ解き放ってしまったのがジンベエであることを、第619話「海の森にて」で打ち明けた。
それは、ナミの故郷のココヤシ村が支配される1年ほど前のことだった。

前もってヨサクからアーロン解放の話を聞いていたサンジは、そこから2年前のマリンフォード頂上戦争で、ルフィとジンベエが行動をともにしていたという報道を不思議がっていた。
サンジにとっては、ジンベエはアーロン一味の黒幕のような存在だと解釈していたからだった。

ジンベエは、アーロンの支配していたココヤシ村がナミの故郷だと知り、驚くとともに、どんな処分も受け入れると覚悟を決めていた。
アーロンが海軍支部を買収していたとはいえ、弟分の暴走を止められなかったことを心から悔いていた。
それに対してナミは、嫌いなのは「アーロン」であって、魚人全てを嫌っているわけではない趣旨の返答をした。

覚悟の「七武会脱退」表明

マリンフォード頂上戦争には「断固反対」の姿勢を貫いていた。
当時元帥のセンゴクは、ジンベエが当時の七武海の中で最も協力的に戦争に参加すると予想していたが、結果は真逆のものだった。
インペルダウンからの脱獄後、マリンフォード頂上戦争でセンゴクと対面したジンベエは、第557話「ルフィと白ひげ」で七武海からの脱退を表明した。
この結果には、彼の七武海加入が人間と魚人族達との和解を象徴していたと考えていた五老星にとっても、残念なものであった描写がうかがえる。

麦わらの一味との共同戦線、そして仲間になるために

麦わらの一味が魚人島に上陸する少し前に、フカボシに2つの伝言を頼んでいた。
1つ目は、ホーディと戦わないこと。
2つ目は、海の森で待っているというものだった。
前者に関しては、(魚人族達が恨みを持つ対象の)人間として、魚人族とむやみに戦えば、魚人族達の人間への恨みがさらに増幅してしまうことを危惧してのものだった。

ホーディが魚人島内への放送でゾロ達を捕らえたことを発表すると、すぐ助けに行こうとするルフィやしらほし姫を止めた。
そこで、助けに行きたがるルフィと衝突したが、ロビンが仲裁に入ることですぐにおさまった。

麦わらの一味に作戦を提案して、ジンベエとメガロがわざと捕まって広場に行くので、並行してそれぞれの役割を果たすように勧めた。
その際、ジンベエは作戦名を決めたがる茶目っ気な一面も見せていた。

いよいよ麦わらの一味との共同戦線で新魚人海賊団の野望を打ち砕くことになったが、第634話「10万vs.10」の時点ではジンベエとの関係をルフィは「友達」と呼んでおり、ジンベエも同感であった。

戦闘の中では、ホーディの天竜人のような振る舞いに嫌気を感じる描写があり、ロビンに奴隷の人間達の解放を協力するようもとめていた。
新魚人海賊団との戦闘を終え、輸血を必要とするルフィに、同じF型だからと申し出た。
魚人島での輸血禁止の法律を気にするチョッパーであったが、ジンベエは「海賊だから」と気にもとめていない態度を示した。

戦闘後の宴では、赤犬と青キジの決闘の話や、黒ひげ海賊団の快進撃の話を知らなかったルフィに対して、その情報力を不安視していた。

仲間に誘ってくれたルフィに対しては感謝の意志を示しつつ、(この時点でビッグマムの参加であるという)立場を気にしていたため、そこがクリアになったら仲間に入るという意志を示していた。
また、ホールケーキアイランドに戻った第830話「賭けられる男」では、自身の命をルフィのために使いたいとタイヨウの海賊団の仲間達に打ち明けており、仲間達からも背中を押されていた。
ここで改めて、ビッグマムの参加を脱退し、魚人族が真の自由を勝ち取る目的もあり、麦わらの一味に入ることを決意していた。

ビッグマム海賊団傘下からの脱退

白ひげの死後、後ろ盾を失った魚人島を守るために、タイヨウの海賊団船長としてビッグマムの傘下につくことを決めた。
人の下につくことに抵抗もなく、四皇の誰かの下につくことが仲間を守る最良の手段と判断しての行動だった。

ところが、魚人島での戦いを機にビッグマムの傘下を離れて麦わらの一味に入ることを決意し、ビッグマムにその意志を伝えることにした。
タイヨウの海賊団の船員たちもジンベエの背中を押し、反対する者はいなかった。

魚人島で麦わらの一味と別れた後、カリブーをとらえて海軍支部G-5に置き、そのまま去って行った。
その後、とある港町の崩壊の現場に出くわし、原因を調べてみると、お供えのお礼に海底遺跡を地上へ引き揚げたワダツミの仕業だったことが発覚。
ワダツミへのお説教ののち港町の復旧を手伝った。
遺跡の中から発見された歴史の本文(ポーネグリフ)を受取り、ワダツミを引き連れてビッグマムの元へ向かった。

サンジとシャーロット・プリンの結婚式の準備が進められている頃にはすでにホールケーキアイランドに戻っており、ビッグマムの癇癪を、クロカンブッシュを用意して現れて収束した。
食い煩いが収まった直後のビッグマムに脱退の意志を申し入れるも、一度は取り下げ。
のちの新聞では「落とし前にビビった」と書かれたが、実際は理不尽な「ルーレット」を避けるためだった。

サンジ奪還の途中でホールケーキ城(シャトー)の囚人図書室にとらえられていたルフィとナミを救出し、ルフィチームの作戦に協力するために行動を共にした。
サンジとプリンの結婚式の場にルフィたちと乗り込み、騒ぎに乗じる形でついにビッグマム海賊団の傘下脱退を表明。
麦わらの一味に入る意志を表明した。

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ジンベエの能力

魚人空手

魚人空手を習得しており、大気中や相手の体内にある水分を介して、衝撃の波動で相手を攻撃する。
また、第629話「立ち塞がる元七武海」ではルフィの技「ゴムゴムのJETスタンプ」を受け止めたこともある。

魚類とのコミュニケーション

本来、人魚族の特性であるはずの「魚類とのコミュニケーション」ができる。
第547話「島破り」では魚類としてのジンベエザメとコミュニケーションをとっており、クロコダイルも不思議がった反応を見せた描写があった。

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ジンベエの技

魚人空手「唐草瓦正拳(からくさがわらせいけん)」

触れていない複数の敵を攻撃する技。
第541話「未だかつてナッシブル」では、インペルダウンからの脱獄時に衛兵たちをこの技で倒していた。

魚人空手「五千枚瓦正拳(ごせんまいがわらせいけん)」

正拳突きで相手を攻撃する。
第542話「やがて語られるもう一つの事件」ではインペルダウン脱獄時に使っていた。

魚人空手「鮫肌掌底 鮫瓦正拳(さめはだしょうてい さめがわらせいけん)」

相手に正拳突きで攻撃する技。

魚人空手「鮫瓦正拳(さめがらわせいけん)」

触れていない敵にもダメージを与えられる正拳突き。
第629話「立ち塞がる元七武海」では、触れていないルフィに対してもダメージを与えていた。
ジンベエいわく、待機中の自ら体内の水を伝わっていく「衝撃」「波動」が関係しているという。

魚人空手奥義「武頼貫(ぶらいかん)」

ボール状になっている水を手に持った状態で、相手めがけて放つ技。
第646話「カエル」では、放った水がワダツミの体を貫通した。

「七千枚瓦 回し蹴り(ななせんまいがわら まわしげり)」

回し蹴りを放つ。
第639話「全部守る」では、エネルギーステロイドを服用したワダツミの拳をこの技で受け止め、弾き飛ばした。

魚人柔術「水心 海流一本背負い(みずごころ かいりゅういっぽんぜおい)」

水をつかんで、水上に「水柱」を発生させる技。
第546話「魚人海賊団船長“七武海”ジンベエ」では、インペルダウン脱獄時にこの技を使っていた。

槍波(やりなみ)

「海流一本背負い」でつかんだ海流を敵に向けて発射する技。
第546話「魚人海賊団船長“七武海”ジンベエ」では、インペルダウン脱獄時に海軍の軍艦を破壊していた。

撃水(うちみず)

手にたくわえた水を相手に投げるようにして発射する。
第635話「空を飛ぶ程悍ましい」では、エネルギーステロイドで覚醒した状態のホーディー・ジョーンズの撃水を跳ね返した。

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ジンベエに関する伏線考察

ジンベエに関する伏線考察記事は、こちらからご覧いただけます。

伏線考察:ジンベエに関して

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