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ステータス

所属

海軍科学班(リーダー)

出身

からくり島(グランドラインの冬島)
「未来国」バルジモア

誕生日

8月9日

エピソード

世界最大の頭脳を持つ男

政府の天才科学者とも言われるDr.ベガパンクによる改造を受けたバーソロミュー・くまによると、

世界最大の頭脳を持つ男…!!!
奴の科学力はすでに…これから人類が500年をかけて到達する域にいる
(第485話「麦わらの一味・海賊狩りのゾロ」より)

とも評価されている。

少年時代の心温まる人がらとバルジモアの研究所

幼少期にはグランドラインの冬島・未来国バルジモアで、「土暖房システム」の開発「森の動物達を労働力に改造する研究」などに明け暮れていた。

ところが、実現のための資金面などの条件が追い付かず、みんなを楽にしてあげられないと悔やんだのだという。

その思いだけでバルジモアの人々の心は温まったのだといい、海軍の科学者たちのリーダーとなったベガパンクをバルジモアの誇りとして讃えていた。

それだけでなく、Dr.ベガパンクがバルジモアに残した研究所を、その島民や上陸していた海兵は一様に「財産」と評価していた。

バルジモアの研究所には「自爆スイッチ」がついており、フランキーが押してしまったときに爆発事故が起こってしまい、それは「バルジモアの悪夢」と呼ばれるようになった。

研究所内でいくつかの研究の設計図を見たフランキーは、戦艦や人間の細胞の研究などを挙げて、その内容が200年〜300年は実現が不可能なほどだと言っていた。

ヴィンスモーク・ジャッジの元同僚

ルフィ生誕の2年以上前(サンジが生まれる前)に、サンジの父ヴィンスモーク・ジャッジとともに兵器の研究をしていた。

その頃に生物の血統因子(けっとういんし)を発見したが、その研究を危険視した世界政府によって逮捕されてしまった。

逮捕後には研究チームは政府に買収される形となり、ベガパンクは、ジャッジとは別々の道を歩むことになった。

ベガパンクの主な研究成果

作中の様々なキャラクターの証言によると、ベガパンクの研究実績は多岐に及んでいる。

第433話「その海の名は」でのコビーの説明によると、海王類に気づかれないようにするための「海楼石を船底に敷き詰めて凪の帯(カームベルト)を渡る技術」は、Dr.ベガパンクによって生み出された技術だという。

さらに同話でのヘルメッポの説明によると、「悪魔の実の能力の伝達条件の解明」も、さらに「生物ではない”物”に悪魔の実を食べさせる技術」も、ベガパンクの功績だという。

(※時期については、ルフィ17歳時点において「近年」と表現されているのみで、明確なものはコミックス第85巻までのストーリーでは見当たらない)

マリンフォード頂上戦争では、バーソロミュー・くまそっくりの姿のパシフィスタが複数隊登場した様子を見た白ひげ海賊団傘下の海賊が、「人間兵器を開発中のDr.ベガパンクが様々な事件に実験隊を送り込んでいる」という噂を聞いていたことを口にしていた。

また、バーソロミュー・くまに関しては、麦わらの一味の誰かがシャボンディ諸島に戻ってくるまでサニー号を死守するようプログラムする約束を、くまとの間にかわしていた。

さらに、バーソロミュー・くまとは異なる方の「パシフィスタ」に対しては、ピカピカの実の能力者・黄猿の攻撃力を実現すべく「レーザー攻撃の機能の組み込み」も実現させており、元・海軍少将ドレークを驚かせていた。

ほかにも、パンクハザード編では、島を守る目的で人工的に誕生させた幻獣「竜(ドラゴン)」の創造にも携わっていたことが明らかになった。

フランキーによって応用されたDr.ベガパンクの研究成果

フランキーは、フランキー将軍を開発するにあたって形状記憶合金「ワポメタル」の導入によって実現させたという。

また、フランキーの第636話「未来国から来た将軍」でのセリフによると、フランキー将軍のようなものの開発は、Dr.ベガパンクも「夢」としていた様子がうかがえる。

シーザーの化学兵器暴発事故の当時の責任者

ルフィ15歳時点でパンクハザードで発生した「シーザーによる化学兵器暴発事故」では、責任者の立場にあった。

シーザーとは研究において、考え方が対立する描写があった。

元々は緑あふれる島だったというパンクハザードで、Dr.ベガパンクは平気や薬物の開発・実験をしていたと茶ひげは話し、化学兵器暴発事故については「ベガパンクが化学兵器の実験に失敗した」と言われているが、実際にはシーザーがやったことなのだとも回想シーンから明らかになった。

パンクハザードの子供達の治療

パンクハザード編の終盤において、第697話「取り引き」によると、海軍G-5支部の海兵たちは、ドラッグに侵された子供達の治療をDr.ベガパンクに任せる旨をナミに伝えていた。

その後、第793話「虎と犬」ではスモーカーとたしぎが子供達を連れてベガパンクの研究所に向かっているという情報が見られた。

※このページの情報は、実在の物事とは一切関係ありません。

関連情報:Dr.ベガパンク