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第937話で、なかなか気になるキーワードが出てきました。

黒刀に「成る」とは?

牛鬼丸っていうキャラが言ってましたよね。

そして、ゾロにも黒刀に「成る」という表現に、思い当たる節があるみたいです。

今回の考察は、黒刀に「成る」ということについてです!


この記事の目次

そもそも、黒刀の性質

それは、スリラーバーク編でのこと。

侍リューマを倒して秋水をゲットしたゾロですが、「黒刀」というものの存在は以前から知っていたようです。

それを表現しているのが、黒刀の性質について触れている、こちらのセリフでしょう。

恐竜が踏んでも1ミリも曲がらねェって”硬さ”こそが黒刀の特性と聞く…
(第473話「王下七武海バーソロミュー・くま現る」より)

「黒刀」その特徴は”硬さ”にあり…!

現実世界の日本で、むかーし昔、象が踏んでも壊れない筆箱というものが大ヒットした時代があったそうですね( ̄▽ ̄)

黒刀も、そんな感じでしょうか?(←違)

ゾロの言う、この描写だけを見れば、黒刀は「硬い刀」だということができそうです。

伏線考察:黒刀に関して

伏線考察:ロロノア・ゾロに関して

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ミホークが言っていた「全ての刀剣は”黒刀”に成り得る」と、武装色の覇気

続いては、ドレスローザ編まで時が進みます。

ピーカとの戦闘に勝利し、ゾロが思い出しているのはミホークとの修行の日々のこと。

それまで刀を折ったり、刃こぼれしたりと、自身の刀にダメージを与えてきたゾロですが、ミホークはまるで、それが「甘さ」か何かであるような言い方をしています。

それがこちら。

「“覇気”をまとえば同じ刀でも折れる事はなかった」
「全ての刀剣は“黒刀”に成り得る」
(第779話「最期のケンカ」より)

覇気をまとう。

これは文脈上、そして3種類の覇気の性質からして、武装色の覇気のことを言っているのだと考えられます。

上記の引用部分のミホークのセリフを総合して考えるならば、このように言い換えることはできないでしょうか?

一般的な刀や剣でも、武装色の覇気を纏わせることで「黒刀」の性質を帯びることができる!

コレです!

実際に、ピーカに勝利したゾロは、武装色同士のぶつかり合いでピーカに勝利した上に、使った刀の刃こぼれは「無し」と、自身でも納得の出来だったようでした。

ただし!!

ピーカとの戦闘後のゾロの刀を見る限り、秋水を除いては「もとの刀」に戻ってしまっているようでした。

一般的な刀剣が黒刀の性質を帯びるには、武装色の覇気が必要なのだと考えられます。

ただし、それは1回だけ武装色の覇気をまとわせればOKというような問題でもないのだと、このシーンからは考えられます。

伏線考察:ミホークに関して

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第937話で発覚!ゾロの秋水も黒刀に「成った」刀だった!!

詳細は、第937話の描写を読んでみてくださいね(^^;)

第937話では、ワノ国のおいはぎ橋でゾロと牛鬼丸が対峙しました。

そこでリューマの過去や秋水について話す牛鬼丸ですが、彼いわく、

秋水は黒刀に「成った」刀である!

これはOKですよね?

さらに、牛鬼丸はこういう趣旨の説明をしていました。

リューマの秋水が黒刀に「成った」のは、数々の戦いを通じてだった!

そういうことでしたよね?

つまり、武装色の覇気が黒刀に「成る」という状態に必要な条件だとして、それは1回だけまとわせれば黒刀になるというものではなくて、継続的な戦闘活動によって黒刀に「成る」ということなのではないでしょうか。

伏線考察:覇気に関して

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さらに考えてみましょうか。

黒刀に「成る」のだとして、その黒刀自体に、武装色の覇気と同じ効果まで宿ってしまうのでしょうか?

筆者は、武装色の覇気が宿るのだと思います!

ただし、そこには少し条件があって、厳密には「黒刀に宿った状態で、武装色の覇気の効果を発揮することも、しないこともできる」のだと思っています。

そもそも黒刀に関してはコミックス第92巻までで登場しているものは、ゾロの「秋水」と、ミホークの「夜」くらい。

(他にあったらゴメンなさいね。)

いずれにしても、明確に「黒刀である」とハッキリしている刀で、ロギア系の悪魔の実の能力者を斬った描写がほとんど無いのです。

ゾロが黄猿から狙われたときは傷だらけのボロボロで、はなから戦闘になっていませんでしたからね。

ミホークにしても、クリーク海賊団のガレオン船を斬るなどしましたが、ロギア系の能力者を斬る描写はコミックス第92巻まででは見当たりません。

これはまるで、持ち主が武装色の覇気を使わなくても「黒刀」でロギア系の能力者を斬ることができるのか分からない状態であると言えないでしょうか?

その一方で!

コミックス第92巻までで唯一、黒刀でロギア系の能力者を斬っている描写が存在します。

それが第687話「猛獣」で、ゾロがモネ(ユキユキの実の能力者)を「大震撼(だいしんかん)」という技で斬ったシーンでした。

この時のゾロが一刀流の技で使った刀が、黒刀の秋水でした。

でも、たしぎの分析によれば、このシーンのゾロは武装色の覇気を使っていないのだと言います。

実際に、あのシーンでゾロが武装色の覇気を使っていたら、モネは斬られて死んでいたかもしれません。

でも、そうではありませんでした。

これは、「黒刀」は武装色の覇気の効果を出さずに攻撃することも可能であるとも解釈できないでしょうか。

いずれにしても。

「黒刀」が、過去も含めた「持ち主」の武装色の覇気の有無と大きく関わっているのは間違いない!!!

筆者は、そのように予想しています。

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