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2018年の年末。

ジャンプフェスタで尾田先生のコメントが発表されていましたよね。

そのコメントを拝見する限り、2019年のワンピースの連載は、どうやら光月おでんのエピソードが重要度を増して来そうな予感がします。

さて、今回の考察記事。

どうも筆者には「光月おでん」と「モンブラン・ノーランド」の最期が似たようなものなのではないかと思えて仕方がないのです。


この記事の目次

まず、モンブラン・ノーランド処刑の不思議について

ずいぶん前なんですけどね。

筆者は「ノーランドの処刑は誰かの陰謀として、仕組まれたものだったのでは!?」という趣旨の考察をしたことがありました。

それがコチラ。

今回の考察記事は、この考察を前提にする部分があります。

なので、のちのストーリーで「ノーランドの処刑は陰謀でもなんでもないよ」ということになれば、その時点でたちまち崩れ去る可能性のある考察です(^^;)

ざっくりと振り返りましょうか。

ジャヤに上陸したノーランドは、カルガラたちシャンディアの戦士たちと出会い、シャンドラの黄金郷をみました。

これが事実であることは、コミックス第31巻周辺で描かれているとおりです。

で、ノーランドはそれを自身の祖国・ノースブルーのルブニール王国に持ち帰って、国王や家臣に話すのですが、目を合わせてニヤける国王&家臣の2人の間のセリフは「何故か」描かれませんでした。

で、ジャヤに何とかして行くものの、5年の間に黄金郷は陸上から消え去っていました。

それによってノーランドは「うそつき」として処刑されるんですが、ともにカルガラ達に会いノーランドを擁護する部下達は、ルブニールの国王の明確な意図によって妨げられてしまいました。

「うそつき」が罪だとして、処刑までしてしまう罪なのか。

そもそも、ルブニール国王はどうして「黄金郷が無かった」という結果を支持するような態度をとったのか。

「誰かにとって、知られたくない秘密だったんじゃないの??」

そのようなことから、筆者はノーランドの処刑「陰謀」説を唱えたのでした。

キャラ名鑑:モンブラン・ノーランド

伏線考察:モンブラン・ノーランド

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ノーランドの最期と光月おでんの最期の類似点

さて、じゃあノーランドの最期が、どんなふうに光月おでんの最期と似ているのか。

今回は、第932話までのストーリーの限りで述べてみたいと思います。

前提として、光月おでんはルフィ19歳時点の世界で既に死んでおり、光月トキの能力で未来へ行ったなどの可能性がないものとします。

ルフィ達のワノ国上陸後、錦えもんは、大大名・光月おでん様の最期をこんな風に語っていました。

皆に愛されたおでん様は……!!ーーそのまま「花の都」にて罪人として亡くなり申した
(第920話「おでんが好き」より)

ワノ国の立地が20年間で大きな変化を遂げていないなら、おでんは自分の城ではなく「花の都」で処刑されたんですよね…。

改めて考えるなら、完全アウェーだった可能性もありますよね…。

さて、ここまでで一度考えてみたいのですが、第932話までのストーリーの限りでは、おでんは処刑されたものの、おでんのホームタウン「九里」は滅んでいないという点です。

おでんの処刑とほぼ時を同じくして、息子であるモモの助や、近い家臣の錦えもんたちには、すくなくともカイドウやオロチの手下が迫っていたという描写がありました。

ただ、九里の人々は、根絶やしにされた様子はなく、おでんの死後20年もそのまま町として残っています。

(扱いのヒドさはありますけどね…。)

これにはもちろん、おでんが「私は刑を受けるから九里の人々だけは助けてほしい」という条件を出したからなのかも知れません。

ただ、筆者は別の予想をしてみたのです。

光月おでんは黒炭オロチ達の策略で、九里の人々からも見限られたのではないか!?

つまり、

「おでんは、実はこんなにヒドイやつなんですよ、根拠はコチラ!」

みたいなことをして、おでんに対する信頼を完全に削いでしまったのではないか、そう考えてみたのです。

そうだとすると、錦えもんの上記のセリフの直後にルフィが言った、

汚ねェぞオロチーー!!!
(第920話「おでんが好き」より)

というセリフも、おでんがオロチにハメられたなら辻褄が合いそうです。

少し補足するなら、第818話「くじらの中で」でも、おでんの過去が語られていました。

そこで錦えもんは、おでんの最期が家臣全員の命を守ったものであったと説明していました。

すこし微妙な表現かもしれませんが、解釈によっては「家臣以外の人々はおでんから心が離れており、守る意味がなかった」のような状態だったとしても、なんとなく意味は通りそうです。

ドレスローザでドフラミンゴに操られていたリク王みたいなイメージが近いでしょうか。

キャラ名鑑:光月おでん

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光月おでんの処刑により「世界が」隠したかったもの

光月おでんと、モンブラン・ノーランド。

彼ら2人には、大まかながらも共通点はあると筆者は考えています。

まずは、もともとは周囲の人々から厚い信頼を得ていたということ。

おでんならば九里の人々や錦えもんなど家臣の侍たち。

ノーランドならば探検船の部下や、冒険の話を楽しみにしているルブニール王国の人々です。

ちなみに、その描写からは「優れた身体能力」や「幅広い視野からなる高い教養」も似たものを感じます。

次に、一般の人々がなかなか知り得ないものを知ったということ。

ノーランドは、シャンドラの黄金郷でした。

そしておでんは、錦えもんいわく処刑の理由だそうですが、

「海賊王」ゴール・ディー・ロジャーと共に最後の島「ラフテル」に辿り着き!!世界の秘密を知ったお方でござる!!!
(第818話「くじらの中で」より)

この表現だと、世界の秘密「そのもの」を知った感じですよね、おでん様…。

「世界の秘密はラフテルにある!」じゃなくって。

「世界の秘密はコレ」っていうものを、光月おでんという人は見たのではないでしょうか。

伏線考察:光月おでん

ちなみにですね。

こう思っているのは筆者だけじゃないと思っているんですが、第932話までを読む限りで、光月おでんを処刑した「首謀者」は、オロチやカイドウじゃない可能性もありますよね(^^;)

オロチと裏でつながっているCP-0を介した、天竜人の差し金じゃないでしょうか( ̄▽ ̄)?

世界の秘密がラフテルにあって、それを光月おでんが知ってしまったのだとしたら、その情報は天竜人にとって不都合なものであるはず。

それに対比する形で、シャンドラの黄金郷も、誰かにとって不都合な情報なのかもしれませんよ?

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