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第928話でついにその姿が明らかになった、ワノ国の花魁・小紫。

彼女について、読者の方々の間では様々な感想が飛び交っています。

中でも印象的なのが「小紫は、モモの助の妹・光月日和と同一人物なのでは!?」というもの。

さて、どうなんでしょうね??

今回はあえて、「小紫と光月日和が同一人物ではない可能性」について考えてみたいと思います。


この記事の目次

【根拠1】カイドウに狙われる可能性のある日和を未来に飛ばさないのが謎!

仮に、小紫と日和が同一人物だったとしましょうか。

そうなると、まず気になるのが当時6歳だった日和を未来に飛ばしていない点です。

モモの助や日和の母・光月トキは、人を未来に飛ばす能力を持っています。

ワノ国の外の世界の表現で言うなら「トキトキの実」という事なのでしょうか。

実際、モモの助や錦えもんたちはトキの能力で20年後、つまりルフィ19歳時点の世界に年齢や姿を変える事なく瞬時に移動したようでした。

でも日和は、少なくともモモの助たちと一緒にタイムスリップした様子は見られません。

日和は当時6歳でしょ!?

なぜ最も狙われやすそうな日和を未来に飛ばさなかったのでしょうか!?

カイドウやオロチたちが狙っていたのは、間違いなく光月家の転覆だったはず。

光月の名を名乗る者は、ワノ国にとどめておくことさえも許さなかったはずです。

だからこそ、カイドウやオロチたちは光月家を亡き者にしようとしていたんですよね?

そのような状況下では、光月家の滅亡を防ぐために、リスクの分散を目的に日和も未来に飛ばしてしまう方が自然であると考えられます。

モモの助たちと同じように20年後かはわかりませんが、別の未来に飛ばすとしても、まさに回想シーンのおでん城落城の瞬間に居合わせるよりはマシだと思うのです。

なので、筆者はトキが日和を未来に飛ばしていた可能性も想定しています。

その場合は、小紫の正体は「光月日和」ではない可能性があります。

キャラ名鑑:光月日和

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【根拠2】小紫が取ったお金は、少なくとも光月家を支持する者たちに渡っていない!

日和と小紫が同一人物でない根拠、2つ目は「小紫が取ったお金の行き先」です。

第928話では、小紫が男を騙してお金を取っている描写がありました。

男たちはいずれも、光月家をさげすむ花の都の住人たちのようです。

「日和=小紫」だとするならば、自身の家族をけなす者たちへの「復讐」とも考えられそうですが、男たちから取ったお金はどこへ行っているのでしょうね?

百歩譲って、光月家を支持する編笠村のお玉や飛徹、おこぼれ街のお鶴たちの生活を潤すためのお金に使われているなら、小紫の行動にも一応の大義名分が存在しそうです。

でも、第928話までのストーリーを読む限り、彼らは日々の生活だけでも精一杯。

とうてい、小紫のお金が編笠村やおこぼれ町に渡っているという可能性は見込めそうにもありません。

キャラ名鑑:小紫

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【根拠3】日和の顔もカイドウやオロチたちの間で知られている可能性があるのでは!?

3つ目は「日和が6歳の頃からカイドウやオロチたちに顔が割れている可能性」についてです。

20年の時を経てワノ国にタイムスリップした錦えもんたちは亡霊扱いをされていたと言いますが、日和が仮にトキの能力で未来へ飛ばなかったとしたら、日和は6歳のまま20年間、自然の時の流れのまま人生を送っていた可能性があるのです。

光月家の転覆を目論んだカイドウやオロチたち。

そんな彼らが、根絶やしにしなければならない一族を、把握していないということなどあり得るでしょうか…?

いえ。

カイドウたちはきっと、日和のことも把握していたのではないでしょうか。

同じようにおでん城落城の時点で8歳としてその場に居合わせたモモの助でさえ、カイドウから狙われていたから逃げたはずなのです。

だとすれば、日和も子供とはいえ例外ではなかったと考えるのが自然だと思うのです。

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【根拠4】日和をサポートできていた人物があまりにも少なすぎる可能性がある!

最後の根拠は、タイムスリップしなかったとしても日和をサポートできる人物が(ほとんど)いなかった可能性があるという点です。

第928話までの描写を見る限りでは、仮に日和がタイムスリップせずに6歳から20年間を自然な時の流れで暮らしていたとしても、日和を助けられる人物がほとんど見当たらないのです。

唯一、第928話までの回想シーンで何コマか意味深に登場していた「大きな笠をかぶった人物」が日和を支えている可能性も考えられますが、その人物と思われる存在は第928話までの小紫の側には見当たりません。

現実世界の我々の例で考えてみても、6歳の少女が身寄りもなく生活していくことは限りなく難しいことです。

運良く誰かに引き取ってもらえたなら良かったとは思いますが、それでも将軍家の娘さん。

誰かにバレてしまうリスクに晒されながら、味方も(ほとんど)いないまま20年の時を過ごすリスクは大きいと言わざるを得ません。

よって筆者は、日和は自然な時間の流れにとどまったのではなく、モモの助たちとは別だとしても、未来の世界に飛んだ可能性があると考えています。

したがって、第928話で登場した「小紫」は、日和ではない可能性があると考えるのです。

伏線考察:光月家に関して

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光月日和と、花魁・小紫は同一人物なのか、そうではないのか。

それは、2019年に連載されるワンピースのストーリーの中で明らかになることでしょう。

参考までに、筆者は先日「光月日和と花魁・小紫が同一人物である可能性」についても、考察記事を書いています。

そちらも合わせてどうぞ(*^▽^*)

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