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空島編を読み返してみると、エネルに関しては「圧倒的な強さ」と一緒に、もう一つの側面も見えてきます。

それが「詰めの甘さ」です。

ルフィに敗れたことは予想外であったとしても、青海の情報を得る機会が少なすぎたことは、エネルの欠点と言わざるを得ない部分もあります。

自身の雷の能力が効かない「ゴム」という物質があること。

青海に「海賊」という戦士たちがいること。

そして「黄金の鐘」に関しても、エネルは詰めの甘さを露呈していると思うのです。


それが、第294話「雷迎」でのこと。

エネルは自身の技「雷迎(らいごう)」でスカイピアを落とそうとしたとき、その前に黄金の鐘を探しに行きました。

神の座に君臨してから6年、そこで初めて黄金の鐘を見つけているようです。

そして、こんなことを言っているんですね。

巨大豆蔓(ジャイアントジャック)を越えた…………
確かに“神の社”のその上空にまで何かを探しに来る者などいまい…
400年あれどな
(第294話「雷迎」より)

そうは言ってもね(^^;)

エネルがこう言っている、その20年ちょい前に、ロジャーは黄金の鐘を見つけていると考えられます。

そして、黄金の鐘に「我ここに…」の文を古代文字で残していました。

「400年あっても、神の社の黄金の鐘など探しに来ないだろう」

と、たかをくくっていたエネル。

それに対して、20と数年ほど前に黄金の鐘に到達していたと考えられるロジャー。

エネルの認識の甘さは、このようなところからも、うかがえるかも知れません。

キャラ名鑑:エネル

伏線考察:エネルに関して

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