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空島スカイピアを、青海に落とそうという驚愕の計画を発表したエネル。

周りの者たちが驚くのをよそに、エネル自身はフェアリーヴァース(月)へ旅立つための一つの区切りくらいにしか考えていなかったのでしょうか。

さて、今回の考察記事のテーマにしたいのが、エネルの過去に関する意味深なくだり。

空島サバイバルでゾロたちが残ったあと、まさしく青海へスカイピアを落とす考えを口にしたところです。


エネルは、空島を青海へ落とすことに関して、不敵な笑みのような表情を浮かべながら、このように言っていました。

おい貴様…突如足場を失う人間達の形相を見た事があるか……!?
(第278話「コニス」より)

他人に聞いているんです。

そういう人たちの形相を。

つまり、

エネルは過去に、スカイピア以外の空島を、人間もろとも青海に落としたことがある!!

その可能性は、大いに考えられるでしょう。

地面があるから安全というわけではありません。

落下スピードから考えて、数千メートルの上空から落ちるとなれば、まず誰一人、無事ではいられないでしょう。

それを、エネルはやったことがある。

考えただけで、恐ろしいことです。

さて。

場面は少し変わって、空島編の序盤の出来事です。

コニスはやむなく、ルフィ、ウソップ、サンジを試練の場に誘導するため、ゾロたちが乗っていたメリー号を祭壇まで誘導させました。

のちのコニスいわく、これが国民の義務だと。

こうするしか生き延びる方法はないのだと、涙ながらに語っていました。

そうやってわざわざ祭壇まで誘導させ、スカイピアの国民たちに罪の意識を抱かせる手法。

ガン・フォールいわく、

己の行動に罪を感じた時 人は最も弱くなる
(第255話「うわばみと探索組(チーム)」より)

ことを、エネルは知っているのだと言います。

もちろん、ガン・フォールが言っているエネルのこの性質・性格というのは、スカイピアに来てからのものでしょう。

でもね!

国民に罪の意識を抱かせて弱さを出させてしまうことを、故郷ビルカでもやっていないかな??

筆者はそんなふうに思うんです。

故郷ビルカを滅ぼして、スカイピアにやって来たエネル。

ビルカでエネルにまったく歯が立たなかったという戦士。

エネルに叶わず、その戦士はビルカを守れなかったことを、さぞかし悔いたことではないでしょうか?

ねぇ。

だから、ですか?

ビルカを青海に落とされて、人々を救えなかったことを悔やんでいるんですか?

だから、あなたは青海で海賊をやりなさっているのですか?

ウルージ僧正( ̄▽ ̄)!!

…という、

「エネルがビルカを青海に落とした時、それを阻止できなくて悔やみなさった海賊こそがウルージ僧正なのではないか!?」

「罪の意識を感じ、罪滅ぼしのために青海で海賊をしなさっているのではないか!?」

という予想でした。

キャラ名鑑:ウルージ

伏線考察:ウルージ僧正に関して

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