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麦わらの一味が行ってきた空島。

スカイピアという国ではエネルが神の座に君臨し、そこで様々なストーリーが描かれたわけですが、圧倒的なエネルの強さに、当時は大いに驚かされましたよね(^^)?

でも、青海にはエネルよりもっと強い戦士がいると、ルフィは言っていました。

今回の考察はそこに関連して、(スカイピアに限らず)空島に、武装色の覇気を使える戦士がいなかった可能性について考えてみたいと思います。


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空島に根付いていた「ロギア系が最強」という認識

話の始まりは、第266話「海賊チョッパーVS神官オーム」です。

そのタイトルとはちょっと異なる場面で、エネルに敗れたカマキリのそばに、ラキが寄り添っているシーンがありました。

そのあと、エネルが神の社にいないというカマキリからの伝言をワイパーに伝えるため、ラキは走り出しますんでしたよね?

その中で、ラキが心の中でこんなことを言っていました。

“ゴロゴロの実”…!!!悪魔の実最強種「自然(ロギア)系」エネルがその能力者だなんて!!!
(第266話「海賊チョッパーVS神官オーム」より)

このころ、読者的にも「あぁそうなんだ」と受け止められた方もいたのではないでしょうか。

ドラム島編で「ゾオン系」というキーワードが登場して、悪魔の実に「系統」のようなものがあることが判明しました。

それを受けてのアラバスタ編。

クロコダイルはスナスナの実の能力で麦わらの一味やアラバスタ国民たちの脅威となりました。

からの?空島編です。

クロコダイルの「砂」に続き、スカイピアでは「雷」を操るエネルが、強大な力を誇っていました。

それを受けて、読者の間でもロギア系の悪魔の実が最強種であるという(当時の)認識が定着していったと解釈できないでしょうか。

事実、クロコダイルにしてもエネルにしても、彼らを倒したルフィ以外の多くのキャラクターにとって、

「ほとんど触れられもしない強敵」

として恐れられていました。

ちなみに、先ほどのラキのセリフですが、ラキはシャンディアの戦士です。

ずっと空で育ったことを考えれば、ロギア系の悪魔の実が最強種であるという認識は、空島で常識として定着していたと考えるのが妥当なのでしょうか??

ちなみに、理由はどうあれ空島では「悪魔の実」というものの存在は知られていたようなのです。

(海面から同じく1万メートル離れている魚人島では「呪い」っていう表現だったりするのにねー。)

伏線考察:空島に関して

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エネルが持っていた「ロギア系には物理攻撃は効かない」という、おごり

「ロギア系が最強」

この認識を持っていたのは、どうもラキだけではないようです( ̄▽ ̄)

スカイピアで育ったはずのラキだけでなく、別の空島ビルカからやってきたエネルでさえも、ロギア系の悪魔の実が最強であるという「おごり」のようなものを持っているようでした。

それを思わせるのが、ルフィとエネルの戦闘シーンが描かれた、第279話「海賊ルフィVS神・エネル」です。

ゴムゴムの実の能力を活かしてエネルに挑むルフィですが、ルフィの能力を知った瞬間にエネルはこのように言いました。

“超人系(パラミシア)”か…話にならん…!!!
(第279話「海賊ルフィVS神・エネル」より)

ところが、ゴムの体を持つルフィの攻撃は、エネルに見事に命中してしまいます。

ゴムが電気を通さないという「相性」の問題ですね(^^)

ダメージを受けてもなお、エネルはこんな風に言っています。

…落ち着け ひとまず私に物理的攻撃は効かんのだ…
(第279話「海賊ルフィVS神・エネル」より)

おやおや…(^^;)

改めて読み返してみると、このようなセリフからも、エネルという人物がいかに「井の中の蛙」だったかが読み解けるようにも思えてしまいます。

伏線考察:エネルに関して

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エネルが最強だったのは「空島だけの話」だった!?

先ほど述べたとおり、ロギア系の悪魔の実の能力者であるエネルが、物理攻撃が自分に効かないという趣旨の発言をしていました。

でも、それより先のストーリーを読んでいる皆さんであれば、エネルのこの発言が「必ずしもそうではない」と言えるものであるはずです。

ロギア系の能力者でも攻撃が当たってしまう手段。

それが、

武装色の覇気!!!

ですよね?

つまり、先述のような発言を平気でしてしまうエネルは、それまで一度も「武装色の覇気」を使いこなす戦士に会ったことがなかったという可能性も考えられそうです。

いえ、もしかしたらですが、エネルだけでなく空島の人々は「武装色の覇気」を知らないのかもしれません。

その状況が事実だとしたら、空島における戦士の強さの層についても「タカ」が知れてしまいそうに読みとれてしまいます。

下の海には……もっと怪物みてェな奴らがうじゃうじゃいるんだ!!!!
(第282話「望み」より)

エネルは空島で最強を誇っていたかも知れませんが、ルフィの上記のセリフのとおり、覇気を含めた様々な能力を使いこなす屈強な戦士が、これからもたくさん登場することでしょう。

そういった「想像力」を欠いてしまっていたエネルには、やはり天下は取れないのかも知れません(^-^)

伏線考察:覇気に関して

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