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本稿執筆時点(2018年6月)でジャンプで連載されているストーリーで、久しぶりにバーソロミュー・くまが登場しました。

でも、何だか様子が変です…。

「ちょっと」どころか、酷過ぎるくらいに変です…。

大丈夫なのでしょうか、くま。

さて、今回はバーソロミュー・くまに関する考察です!

くまに関する考察、…ではあるのですが、「続・帰ってきた八武海」をご覧いただいた方からのご質問にお答えするという形式で、考察を述べてみたいと思います!


この記事の目次

読者の方からいただいたお問い合わせ内容

先日、ある読者の方から、お問い合わせをいただきました。

それは、こちらの考察記事に関してです。

ザックリというならば、スリラーバークに突如現れ、ナミに「ルフィの兄」について質問したバーソロミュー・くまは、実際はエースの話ではなく、「麦わらの一味がサボを知っているかどうか」を確かめたかったのではないかという内容です。

それに対して、先日いただいたお問い合わせ(抜粋)が、こちらです。

管理人さんは、何故クマがサボとルフィが兄弟と認識してると思うのですか?
(「続・帰ってきた八武海」お問い合わせ内容より)

お問い合わせいただいた読者さんに関しましては、大変ありがとうございました(^^)

ということで、「バーソロミュー・くまが、サボとルフィを兄弟だと認識している」と考えた理由について述べたいと思います。

最初にお伝えしますが、

「第@@@話のこのシーンで、サボとルフィが兄弟だと、くまは認識していました!」

といえるシーンは見当たりませんでした。

なので、先ほど挙げた「くまが”ルフィの兄”の質問をした真意」の記事も、

「こういう考え方は、できないでしょうか??」

と問いかける意味合いが強いものです。

そちらの点を踏まえて、考察していきたいと思います(^^)

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ルフィとサボの兄弟関係を「知っていておかしくない」と言えるキャラクター

まず、バーソロミュー・くま云々の話をする前に、

「ルフィやサボが世間に知られる前に、エースも含めた3人の兄弟関係を知っていてもおかしくないキャラクター」

を挙げます。

結論から行きますと、それは「ガープ」です!

筆者が注目したシーンは、コミックス第60巻の中の描写です。

第60巻の22ページの下の段の2コマ。

ここでガープはコルボ山に顔を出し、ルフィ達に稽古をつけている描写があります。

その中で、ガープは、サボを片手でつかんでいるのです。

つまりは、この時点ですでにガープが、ルフィとサボの兄弟関係を把握していた可能性があると考えられます。

しかも、ガープがサボをつかんでいるシーンの2ページ前に、ルフィとエースとサボの3人で兄弟の誓いをかわすシーンがありました。

さらに、これらのシーンがあった回のタイトルが、第585話「兄弟盃」だったのです。

この状況があれば、3人のうちの誰かがガープに、

「おれたち兄弟になったんだぜ!」

と誇らしげに話していてもおかしくないのではと、筆者は考えます。

しかも、サボはこのシーンで、彼のトレードマークの一つと言える「ハット」をかぶっていました。

大人になり、革命軍のナンバー2として手配書に掲載されている写真にも、同じデザインのハット。

これを見たガープが、

「サボ?あのときルフィやエースと一緒に修行しとったやつか」

と気づいたとしても、おかしくないのではないかと考えました。

キャラ名鑑:モンキー・D・ガープ

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ルフィとサボの兄弟関係を「くまが聞いていてもおかしくない」と言える状況

さて、次は、ガープがサボとルフィの兄弟関係を認識していたと仮定して、それがどのように、くまに伝えられたかを考察してみます。

まず、ガープとくまが同じ場所に居合わせているシーンが無いか、振り返ってみます。

そうやって調べてみると、ありました!

コミックス第50巻に収録されている、第490話「再び辿りつく」内のシーンです!

麦わらの一味に「逃げられた」という言い訳じみた話を、マリージョアに戻って、当時元帥のセンゴクに対して報告していたバーソロミュー・くま。

そのシーンに、ガープも居合わせています。

こちらのシーンの前後でガープからくまに「ルフィとサボの兄弟関係」が伝えられたかはわかりませんが、少なくともガープとくまは、対面することに一切の障害がないと言えると思います。

当時の元帥の前で、海賊と海軍中将が話をしているのですから(^^)

ただし問題は、ガープはなぜ、ルフィとサボの兄弟関係を、くまに話すことになったのかでしょう。

ルフィ17歳時点のサボは、マリンフォード頂上戦争後にエースの死亡記事が出るまで、記憶喪失だったんですよね。

ルフィとサボの兄弟関係を、ガープがくまに話したところで、双方メリットがあるようにも思えません。

キャラ名鑑:サボ

でも!

ガープは、自分の身内や信頼関係のある相手に対して「甘さ」を見せてしまうシーンがありますよね?

マリンフォードで、エース救出のために処刑台へと駆け上がるルフィに、ほとんど故意に殴られてしまうシーンとか。

ルフィに対して言えば、ウォーターセブン出航を「孫だから」という理由で見逃したこともありましたっけ(^^;)

あとは、エースに対してだって、ガープ自身の言うように生きなかったことを悔いて涙を流していましたよね?

いくら身内相手とは言え、海軍中将の立場を考えれば「甘い」と言われても反論はできません。

そんなガープ!

妙に「口が軽い」という性格も兼ね備えています(^^;)

「ルフィとサボの兄弟関係」を、くまに言っちゃった可能性はないでしょうか( ̄▽ ̄)??

ルフィとドラゴンが親子だという情報を、ものの見事に「しれっと」言ってしまったガープ。

そして、一切の障害なく、くまと接触できているガープ。

これらの状況から、「ルフィとサボ(とエース)の兄弟関係」を、ガープがくまに、あっさり言ってしまった可能性は考えられないでしょうか。

なお、そこには「くまが革命軍の幹部だとガープが知っていた」という条件は必要ないと(個人的には)思いますが、これまた「知っていておかしくない」と言える描写もあるかと思います。

先ほども述べた、ドラゴンがルフィの父だと言ってしまったシーン。

ガープはドラゴンから「ローグタウンでルフィと会った」と報告を受けていたのだそうです。

ガープとドラゴンは、連絡を取り合っている!!!

世界政府の側にいる海軍の中将と、世界政府を倒そうとしている革命軍のリーダー。

いくら親族とは言え彼らに関わりがある状況は驚きますが、ガープとドラゴンの関係性からすれば、「王下七武海バーソロミュー・くま」が革命軍の幹部であることを、ガープが知っていた可能性も、否定できないのではないでしょうか。

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……長くなりましたね(^^;)

まとめます!!

【1】ルフィとサボの兄弟関係を、ガープは知っていてもおかしくないのでは?

【2】ガープとくまは、一切の障害なしにコミュニケーションを取れる関係なのでは?

【3】くまが革命軍幹部だと知らなかった場合は、ガープが「あっさり言っちゃった」というパターンなのでは?

【4】ガープは、ドラゴンと連絡を取り合っていたことから、くまが革命軍幹部だと知っていたのでは?

今回の考察記事を書く上で「ガープと革命軍」という視点でコミックスを読み返しました。

筆者の個人的な感想に過ぎないのですが、どうもガープが「革命軍の存在を容認している」とも解釈できるかなと思いました。

さて。

以上で「バーソロミュー・くまが、サボとルフィを兄弟だと認識している」と考えた理由についての説明・考察を終えたいと思います。

お問い合わせくださった読者の方、あらためて、ありがとうございました( ̄▽ ̄)!!

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