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皆さん、空島編に登場した、シャンディアの酋長って覚えていますか(^o^)?

麦わらの一味が訪れていたころ、大きく目立つ動きをしていたわけではありませんが、あえて振り返ってみると、不思議な立ち位置でもあるように思うのです。

そこで今回は「シャンディアの酋長の役目」と題して、麦わらの一味のスカイピア上陸時点の「あの酋長」について考えてみます(^^)


この記事の目次

酋長だけが知っていた!?先祖が残した古代文字

話のベースは、コミックス第32巻に含まれる部分です。

ルフィとエネルとの激闘も終わって、それぞれが身支度なり、未来に向けての決意を固めるなりしていたころ。

酋長やガン・フォールらもいる場で、シャンディアたちは黄金の鐘を海雲から引き上げる作業をしていました。

初めて見る黄金の鐘。

シャンディアたちは、そこに書かれている古代文字がどんな意味なのかを知りたがりますが、知らなくても良いことだと、酋長はシャンディアたちをなだめました。

そこへロビンがやって来て、ジャイアントジャックの下にあった遺跡を発掘して知った、例の「真意を心に」の文を口にすると、酋長はロビンが知っていたことに明らかに驚いていたのです。

この描写の前後、シャンディアの戦士たちも、そしてガン・フォールも、ロビンと酋長のやり取りを不思議そうに見ていました。

「?」と、クエスチョンマーク付きでね。

この描写は、ロビンが古代文字などの情報から知った「真意を心に」の文を、酋長だけが元々知っていたという意味を持っていると解釈できないでしょうか。

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酋長の安堵、シャンディアの先祖の果たされた思い

さて、酋長が知っていた「真意を心に」の文。

ロビンは酋長に、ポーネグリフに書かれている文が目的地に届けられたことを伝えました。

すると、酋長は安堵の涙を流したのです。

先祖の願いは果たされたので、もうシャンディアは戦わなくて良い。

ここでいう「先祖」とは、ノックアップストリームで空へと突き上げられたとき、ヴァースを奪われた400年前の「先祖」ではないでしょう。

意味としては、ポーネグリフを守って滅んだという800年前の「先祖」が近いのではないでしょうか。

このとき酋長が流した涙は、800年前の先祖の思いが遂げられたことへの、安堵の涙だったのではと、筆者は解釈しています。

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【仮説】シャンディアの酋長は古代文字の文を目的地に導くものを待っていた!?

先ほども述べましたが、「真意を心に」の文のことは、酋長以外のシャンディアの戦士たちも、ガン・フォールも知らなかったようでした。

その「酋長しか知らなかった文」が、目的地へと導かれた。

だからこその、酋長の涙ですよね?

つまり、シャンディアの歴代の酋長は「真意を心に」の文が、ラフテルに導かれることを代々、望み続けていたのでは!?

黄金都市シャンドラを守って来たカルガラたちや、ヴァースを取り返そうとして来たワイパーたち。

彼らには彼らの正義があり、それぞれ叶えたいものがありました。

それらと同じように、シャンディアの酋長にとっても、「真意を心に」の文が目的地に導かれることを、叶えたかったのかもしれません。

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