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第907話「虚の玉座」ですが、またしても驚愕のラストでしたね(^^;)

シャンクスが五老星の部屋にやってきました。

しかも、「忍び込み」ではなく「堂々と」でした。

シャンクスは「ある海賊」についての話があるようです。

今回の考察は、シャンクスが五老星を話をしたい「ある海賊」とは誰なのかについて、第907話までの情報の限りで考察・予想をしてみたいと思います(^^)


この記事の目次

まず、ルフィではないと考える理由

シャンクスが言う「ある海賊」。

筆者はこれがルフィではないと、ほぼ断言に近い形で否定します( ̄▽ ̄)

根拠を…と遡ると、コミックス第25巻まで行き着きます。

五老星の初登場シーンです。

五老星の面々は、クロコダイルを倒したのが(報道でのスモーカーという情報ではなく)ルフィだと知っていました。

その上で、当時1億ベリーだったルフィの手配書をみながら「野放しにできない」という趣旨の感想を述べていました。

さて。

当時1億ベリーで、すでに五老星から「野放しにできない」と言われていたルフィ。

このたび、ビッグマムのナワバリで大暴れして逃げ帰り、懸賞金を15億にまで跳ね上げました。

そのルフィを、五老星は放っておくでしょうか?

警戒せずにいるでしょうか??

筆者の答えは、すぐさま「No」でした( ̄▽ ̄)

懸賞金1億の時点で警戒されていたルフィの情報を、わざわざシャンクスが伝えに来ないのでは!?

どういう訳だか分かりませんが、五老星とシャンクスとの間に「特別な関係」が出来上がっているのは、もはや間違いなさそうです。

それでなくても、シャンクスの立場は「海賊」です。

本来なら、マリージョアになど居てはいけない立場…のハズです(^^;)

シャンクスだって、すでに世界政府から警戒されていると分かりきっているルフィのことを、わざわざ「ある海賊」などと言って五老星に伝えに来るでしょうか。

誰かに見つかるリスクを冒して。

そう考えたとき、シャンクスが五老星に伝えたい「ある海賊」というのは、少なくともルフィのことではないと筆者は考えています。

キャラ名鑑:シャンクス

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「ある海賊」というからには、五老星も知らない無名海賊!?

ルフィではないと仮定した上で、「ある海賊」が誰なのか、考えてみたいと思います。

そもそも、この「ある海賊」という表現。

これ自体が、第908話以降の展開までひっぱる「もったいぶった表現」の可能性も捨て切れません。

(第908話)

シャンクス「ある海賊とは…」

五老星「ああ、アイツか」

みたいな。

ただ、そういった連載的な事情ではなく、「ある海賊」というのが五老星も知らない可能性のある海賊だと考えてみるのはどうでしょうか。

つまり、ルフィでもなく、四皇クラスの有名海賊でもない。

こう仮定してみます。

そうなると、第907話で登場した「ロックス」という海賊でもないと考えられそうです。

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シャンクスが五老星に伝えたい「ある海賊」の候補を挙げてみる

さぁ、ここから、シャンクスが五老星に「ある海賊」として伝えたい人物がどんな人物なのか、予想も兼ねて候補を挙げてみます(^^)

候補1:荒廃した島で結婚式を挙げた人物

そもそも、ルフィ19歳時点の冒険に(断片的なのも含めて)たびたび登場してきたシャンクス。

彼の動向を振り返ってみると、やはり「ある荒廃した島での結婚式」というイベントに、大いなる違和感を感じるのです。

海賊のシャンクスが、わざわざ赴く結婚式。

もし仮に、シャンクスが結婚式に出席した夫婦の片方が海賊だったとしたら…?

シャンクスが五老星に何を伝えるかは分かりませんが、五老星との間に敵対関係が見られない中、荒廃した島で結婚式を挙げた人物の何かを伝える可能性は無いでしょうか。

候補2:バルトロメオ

シャンクスが五老星に伝えたい「ある海賊」の候補。

2人目は、ルフィを愛してやまないバルトロメオです。

扉絵シリーズ「押し掛け麦わら大船団物語」では、

バルトロメオはシャンクスのナワバリの島に被害を与えている

のです!

第907話で、シャンクスと五老星の関係が「敵対」でないものだと分かりました。

五老星は政府の人間だから、部下に命じて海賊シャンクスを捕らえさせる、そのようなものが見られないことが判明しました。

政府と海賊という関係としては「不思議」としか言いようがありません。

でもその関係が、バルトロメオが被害を出してしまった島を、シャンクスがナワバリに組み入れることで守られている関係なのだとしたら…?

「バルトロメオという海賊が、私のナワバリにしていた島に被害を加えてきました」

そんな話をシャンクスは、五老星に伝えようとしている可能性はないでしょうか??

キャラ名鑑:バルトロメオ

候補3:エドワード・ウィーブル

3人目の候補が、「自称・白ひげの息子」エドワード・ウィーブルです( ̄▽ ̄)

七武海から、唯一のリストアップとなりました。

ウィーブルは、その強さを買われて、七武海に加入することとなりました。

でも黄猿は、ウィーブルの素性はよくわからないという旨の発言をしていましたよね?

分からないけれど、強いから、王下七武海にした。

そんな感じだったはずなのです。

でも!

このたびシャンクスの情報筋で、ウィーブルの素性が判明したのだとしたら…?

政府公認で抱えている「王下七武海」の一人が、とんでもない素性だった。

シャンクスと五老星の関係がすくなくとも「敵対関係」ではないなら、そのような報告をしにくることも考えられないでしょうか?

ウィーブルの素性が、ヤバイものであればあるほどです(^^;)

キャラ名鑑:エドワード・ウィーブル

候補4:X・ドレークたち

4人目の候補が、最悪の世代の海賊、ドレークたちです。

その根拠は、第903話「5番目の皇帝」でのシャンクスのセリフにあります。

この回、シャンクスは本編に久しぶりにセリフ付きで登場して、ルフィとの再会が近そうな趣旨の発言をしていましたよね?

しかも、ビッグマムのナワバリから暴れ帰ってきた新聞記事を読んだ上で、です。

ルフィが海賊王を目指していることは、シャンクスはもちろん知っています。

そもそも、ルフィの海賊王の夢を最初に語った相手がシャンクスでしたっけ。

ということは、新聞記事に詳細が書かれていなかったとしても、ルフィがロード・ポーネグリフの写しをビッグマムのナワバリからとってきたことは、容易に想像がついたはずなのです。

そのうえで、海賊王になるために、そのほかのロード・ポーネグリフも集めていることだって、シャンクスには予測ができるはずだと考えています。

ルフィたちの道の先に、同じくロード・ポーネグリフを持っている「カイドウ」がいることも、シャンクスには見えているはずです。

「立派な海賊になって、再会できる日が近そうだな」

そんな意味を込めての、第903話のセリフだと考えてみるのは、いかがでしょうか?

そう考えた時、ルフィのこの先の通り道、カイドウのナワバリあたりで不審な動きをしているキャラクターがいます。

その存在が、ドレークというわけです。

キャラ名鑑:X・ドレーク

ただし、筆者の考察では、ドレークはほかの海賊と手を組んでいる可能性もあると考えています。

詳細はここでは省略しますが、そのような意味合いから「X・ドレークたち」という複数形の表現にしています。

候補5:キャベンディッシュ

5人目の候補が、白馬にまたがる夢遊病の天才剣士、キャベンディッシュです。

キャベンディッシュが眠った時の人格「ハクバ」は、キャベンディッシュ本人でもうまく制御できない凶悪なものでした。

シャンクスが、このキャベンディッシュとハクバに関する情報を、五老星に伝えにきた可能性というわけです。

筆者がこの可能性を押すのが、キャベンディッシュの「適度な忘れられ方」です!

キャベンディッシュはルフィたち最悪の世代より1年早く、シャボンディ諸島から新世界入りしたということで、先輩風を吹かせていましたよね?

でも、1年後のルフィたち最悪の世代の登場で、表舞台から見事に消えてしまったことを、ひがんでいました(^^;)

そのうえでの「ある海賊」という、知名度無さげな表現という考え方はいかがでしょう?

…さすがにキャベンディッシュという可能性は薄いと思いますけどね(^^;)

でも、戦闘スタイルにとどまらない「特殊性」に関しては、何かがあるのではと可能性を捨てきれずにいます。

キャラ名鑑:キャベンディッシュ

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それで、シャンクスはなぜ五老星の部屋に堂々と入れたのか!?

そもそもシャンクスの「ある海賊」発言以前の問題なんです。

海賊が最高権力の5人集のお部屋に入れているのはなんでだろ〜( ̄▽ ̄)?

コレでしょ?

それで、つながってくるシーンが、コレではないでしょうか?

マリンフォード頂上戦争終結時に、シャンクスがセンゴクを止めたシーン!

シャンクスは「おれの顔」と言っていましたが、海賊であるはずのシャンクスの顔など、本来立てる必要もないはずなのに、当時元帥のセンゴクは、いさぎよく引き下がって戦争を終えましたよね?

ルフィ17歳時点のこと。

当時の元帥センゴクでさえ従っていたシャンクス。

そしてルフィ19歳時点のこと。

ドレスローザ編の終了後、元帥サカズキが不満を述べながらも逆らえなかった五老星。

う〜ん…( ̄▽ ̄)

シャンクスって、海賊なのに五老星の後ろ盾があるの!?

しかも…、

すくなくともセンゴクは、それを知ってるの!?

もし本当にシャンクスの後ろ盾に五老星があるのだとしたら、シャンクスのストーリー本編での行動を、もう一度洗い出してみるのも面白いと思うのです。

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参考までに、こちらもどうぞ!

昔書いた記事です(^^)

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