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カルガラたちの故郷、黄金都市シャンドラには、黄金だけでなくポーネグリフも存在していました。

カルガラたちは財宝を守ってきたのではなく、滅んだ都市を守ってきたのだといいます。

黄金都市シャンドラの先祖、どんな人たちだったのでしょうね?

今回の考察は、そのあたりの内容です。


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カルガラたちが守ってきたシャンドラのポーネグリフ

お話は空島編の回想シーン。

カルガラがノーランドに、ジャヤの島やシャンドラについて説明している描写がありました。

そこでカルガラが見せたのが、ジャヤにあったポーネグリフ。

でも、カルガラたちは、このポーネグリフがなんであるのか理解できていないようだったのです。

それは、こちらの一言で裏付けられるでしょう。

“歴史の本文(ポーネグリフ)”と呼ばれている
おれ達にも読めん
(第290話「シャンドラの灯」より)

つまり、カルガラたちはポーネグリフであることは理解していたが、何が書かれているかは分からなかったと考えられます。

こちらのポーネグリフ。

この回想シーンからしばらくのち、ノーランドがジャヤを出航してまもなく、空へと突き上げられてやってきてしまいました。

その間に、このポーネグリフを読んだ人物は、ロジャー(ロジャー海賊団)だけだったのでしょうか。

キャラ名鑑:カルガラ

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ジャヤの人々が価値を理解していたポーネグリフ

さて、次は黄金都市シャンドラの人々と、ポーネグリフの関わりについてです。

ひょんなことからノーランドがたどり着いた島が、カルガラたちの住むジャヤという島でした。

ルフィたちが生きる時代から800年前にシャンドラが滅んでいるといいますから、カルガラやノーランドの時代から数えて「400年前」に黄金都市シャンドラは滅んでいるという計算になります。

黄金都市シャンドラは滅んだ。

ポーネグリフはジャヤの人々には読めない。

でも、黄金都市シャンドラが滅んでからカルガラたちの時代までの400年間、ジャヤの島に脈々と語り継がれた事実があるようです。

それが、こちら。

確かな事はこのシャンドラという都市がこの石を守るために戦い滅びたという事
(第290話「シャンドラの灯」より)

カルガラたちからしてみれば、

「刻まれている文字は読めないが、黄金都市が滅んでまでも守られたポーネグリフは価値があるもの」

という考えなのでしょうか。

空島編から大きく時を経て、ポーネグリフが、ワノ国の光月一族によって作られたものだということが判明しました。

もしかしたら、800年前のシャンドラの人々と光月一族に友好的な関わりがあったということを意味しているのでしょうか。

伏線考察:光月家(光月一族)について

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カルガラたちが尊敬する相手は「神と真逆の立場の者」なのか

さて、黄金都市シャンドラの人々、カルガラにとっては先祖となるわけですが、ノーランドにこんな風に言っています。

おれ達は先祖を神の様に尊敬している
(第290話「シャンドラの灯」より)

神のように、ですか…。

ここでいう「神」について、ちょっと考えてみましょうか。

カルガラたちの先祖は、黄金都市シャンドラを守るために滅びました。

当時の先祖たちには、「黄金を守る」という意味合いもあったのでしょうか。

でも、そこには「黄金都市シャンドラのポーネグリフを守る」という目的が、少なからずあったはずなのです。

そして、カルガラたちは、先祖たちがポーネグリフを守り続けてきたことを理解していた。

理解していたからこそ、刻まれている文字が読めなくても、カルガラたちも守り続けているんですよね?

その価値がわからなければ、当時ですでにポーネグリフなんて、捨てていたかもしれませんから(^^;)

さておき。

カルガラたちは、滅びてもポーネグリフを守った先祖たちを「神」のように尊敬していると言っていました。

みなさん、ワンピースのストーリーにおける「神」ですよ!

わかりやすい、空島編のエネルを除いて、「神」同然に扱われているキャラクターたちがいますよね??

天竜人!!

いえいえ(^^;)

なにもカルガラたちが、天竜人を尊敬していたという話に結びつけるつもりはありません。

むしろ「逆」だと思います。

というのも、黄金都市シャンドラの先祖たちは、ポーネグリフを守る立場でした。

それは事実から推測するなら、硬い石に歴史の真実を記して世界中に散りばめた光月家と、近い思想であったことが考えられます。

ポーネグリフというのは、ワンピースの世界で語られずにいる部分の歴史が記されてあると考えられています。

語られない歴史は、ロビンの故郷オハラのクローバー博士によれば、世界政府によってもみ消された不都合な歴史との見解でした。

どうでしょう?

仮に、シャンドラの先祖たちと光月家とが近い思想にあったとするならば…、

カルガラが言う「神の様に」は単なる例えで、実際には「神と真逆の立場の者」を尊敬している!!

こんな風に考えることはできないでしょうか。

もっとも、

「そんなの、分かりきったことだよ!」

とおっしゃる読者の方もいるかもしれません。

ただし、ルフィたちの時代から800年前のシャンドラの人々がどんなであったかは、気になるところです。

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