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ワンピースのストーリーにはこれまで、人間とは一線を画した「不思議な動物」が登場しました。

「しゃべれるヒトデ」のパッパグ。

「人間と同じイメージを持てるライオン」のリッチーもそうでしょうか。

今回の考察のテーマは、やはり不思議な動物にしてスカイピアの神官オームの愛犬、二足歩行や拳闘までできた犬・ホーリーから。

ズバリ、「ワンピースの世界のあらゆる動物は、人間の性質を宿すことができるのではないか!?」というものです。


この記事の目次

ホーリーに二足歩行と拳闘をたたき込んだのはオーム

話のスタートは、空島のサバイバルも佳境にさしかかろうかというころ。

ゾロがオームと対峙しました。

キャラ名鑑:オーム

ゾロは生存率0%の試練を司る神官オームと戦闘を繰り広げながら、同時にホーリーにも意識を向けるシーンがありました。

そのシーンでゾロはホーリーに翻弄されかけるわけですが、そこで自らを「空の畜産家(スカイブリーダー)」と称するオームがこんな風に言っていました。

動物に対し並の仕付けなどでは留まらない
(第268話「組曲(スウィート)」より)

そのうえで、二足歩行と拳闘をホーリーにたたき込んだのがオーム自身であることを明かしていました。

ここでのポイントは、ホーリーが二足歩行できたのも、まるで人がパンチしているかのように拳闘を繰り出せるのも、ぜんぶホーリーの生まれつきのものではないということです。

いずれも、ホーリーが訓練によって身につけたということです。

キャラ名鑑:ホーリー

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つまり「訓練」によって「人間っぽさ」を習得できる!

つまり、です。

こんな仮説が立てられないでしょうか??

ワンピースの世界では、人間じゃなくても、訓練次第では人間のような能力を持つことができるのでは!?

コレです。

第268話「組曲(スウィート)」でのオームのセリフは、逆に言えば、何もたたき込まなければホーリーだって「ただの犬」だったはずなのです。

ちょっと大きいけどね(^^;)

でも、二足歩行と拳闘をたたき込んだ。

まるで、人間相手であるかのように!

冒頭でも挙げましたが、ホーリー以外にも人間のような性質を持った動物キャラは、いましたよね?

例えばパッパグ。

生物としては「ヒトデ」なのに、勢いで人間の言葉を喋るようになってしましました。

あるいはリッチー。

こちらも「ライオン」なのに、まるで人間と会話できるかのように、吹き出しでは人間とイメージを共有させており、まるで人間の言葉を理解しているような振る舞いです。

パッパグやリッチー。

誰かに訓練されたものではない可能性もありますが、彼らにしても、なんらかの「練習」によって「人間っぽさ」を身につけたという可能性は、考えられないでしょうか。

キャラ名鑑:人間以外の生物

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ワンピースの世界の「人間以外の生物」は、みな「人間っぽさ」を身につけられる!?

さて。

これまでお話ししてきた内容が仮に事実だとして、ここまで範囲を広げてみたいと思います。

「人間っぽさ」を身につけられる可能性を、ワンピースの世界に登場する「全ての動物」が秘めている!?

どうでしょう?

アラバスタの超カルガモ部隊や、クンフージュゴン。

空島のピエールも、人間の性質を持っていないはずでしたが、ガン・フォールやチョッパーを助けたり守ったりするような「そぶり」を見せた描写もありました。

もちろん、「漫画の設定」で済ませてしまえば、それまでの話かもしれません。

それに、だいたいの動物の「人間っぽさ」は、なかばギャグ要素として表現されているようにも解釈できます。

でも、例えばホーリーの例に戻るなら、ホーリーは二足歩行や拳闘を、ゾロやワイパーとの戦闘で披露しています。

あのシーンは、かなり緊迫した状況でした。

ふざけている余裕なんて、無かったはずなのです。

でも、ホーリーはゾロたちに、二足で立ちながら拳闘で太刀打ちしました。

挙句には白荊(しろイバラ)デスマッチのスイッチを、二足で走りながらONにして回りました。

その描写は滑稽でも、二足歩行も拳闘も、真剣な状況で使っているのです。

これはもう、ギャグ以外で「人間っぽさ」が染み込んでいること・染み込ませるのが可能なことを、暗示しているようには考えられないでしょうか。

そして、ホーリーなど一部の動物だけの性質ではなく、複数の種類の動物がそれぞれの形で「人間っぽさ」を披露しているあたり、ワンピースに登場するあらゆる動物に「人間っぽさ」を備えられる可能性を示唆しているということには、ならないでしょうか。

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「人間っぽい振る舞いをした動物のキャラクター」って、何かありそうに思うんです。

今回はそんな感じの考えを述べさせていただきました。

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