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ホールケーキアイランド編ではルフィたちと共通の目的のために連合軍を組んだカポネ・ベッジ。

彼はストーリーの所々で、しばし「情報力」を感じさせる描写が見られます。

今回の考察では、そこから発展して「カポネ・ベッジがロジャーの全盛期を目の当たりにしていた可能性」について考えてみたいと思います( ^∀^)

この記事の目次

白ひげが「仲間を売らない」と分かっていたカポネ

カポネの情報力を感じさせる描写、まずは白ひげについてです。

海軍の手によって、一時的にしろひげ傘下の海賊たちが混乱する展開がありました。

スクアードが白ひげを刺したきっかけが、それでしたよね?

「白ひげは海軍と取引している!」

結果それは海軍が流した情報でしたが、白ひげ傘下の海賊たちの出足を鈍らせるにはじゅうぶんなものでした。

そんな戦局を、遠くから見届けていた中の一人に、カポネがいました。

そして「白ひげが傘下の海賊を見捨てて海軍と取引している」という情報を聞いたカポネは、部下たちのいる前で、こんな風に吐き捨てていました。

“白ひげ”が仲間を売っただと!?バカバカしい!!それをしねェから奴は生ける伝説なんだ!!
(第565話「オーズの道」より)

ずいぶんと、ハッキリした言い方ですよね??

仮にカポネが白ひげのことを、新聞や世間の噂などで見聞きしただけだったら、

「白ひげが仲間を売った?ヤツの性格からしてそれは無いだろう!?」

くらいな言い方でも違和感はないはずです(^^;)

でもカポネは違いました、ハッキリ全否定していたんですよね。

「白ひげは仲間を売るようなヤツじゃない!」

カポネは断言できたんです(^-^)

ということはカポネは白ひげに関して、ハッキリと断言できるほどの情報を得ている可能性があるとは考えられないでしょうか??

一部、新聞などで見聞きした情報も含まれるでしょう。

でも、それ以外にも何か情報を得ているのではないかと筆者は予想しています。

キャラ名鑑:カポネ・ベッジ

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ミンク族は「戦闘力が高い」と分かっていたカポネ

続いて、カポネが情報を得ていたのではと思わせる描写が「ミンク族」についてです。

お話はゾウ編でのこと。

サンジを連れ去るために、ペコムズとともにゾウを訪れたカポネ。

何だかんだして目的を果たそうとするカポネなんですが、下手をすれば多くのミンク族を敵に回しかねません。

それはカポネも不本意だったようです。

そんなシーンでカポネはミンク族について、こんな風に語っていました。

奴らの戦闘力の高さはわかっている
(第812話「カポネ・“ギャング”ベッジ」より)

カポネが、ペコムズの戦闘力を高く評価しているというなら、驚きはありません。

カポネがゾウ編の時点で3億ベリー、それに対してペコムズは3億3000万ベリーでしたし、カポネより高額の賞金首を「戦闘力が高い」と評価する。

なんの驚きもありませんよね( ̄▽ ̄)??

でもカポネは上記のセリフの中で「奴」ではなく「奴ら」と言っています。

この表現は文脈上、ペコムズ以外にも戦闘力の高いミンク族がいることを、カポネがもともと知っていた可能性があると考えられないでしょうか??

仮にそうだとして、カポネはミンク族の誰の戦闘力の高さを知っているというのでしょうか…?

キャラ名鑑:ミンク族

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カポネ・ベッジはロジャーや白ひげの全盛期を見たことがあるのか!?

ここで、少し仮説を立てて考えたいと思います。

最初に、

「カポネは自身で断言できるほど、白ひげの情報を得ていたのでは!?」

と予想しました。

また、その次には、

「カポネは、ペコムズ以外にも戦闘力の高いミンク族の存在を知っているのでは!?」

とも予想を立てました。

カポネのような「なりたて」の海賊でも、仲間を売るような人物ではないと知られている大海賊・白ひげ。

「仲間を売らない」

意味としては「仲間を裏切ってしまう」と解釈できそうなこのキーワード、ズバリミンク族がジャックの一味から、雷ぞうを徹底的にかばった描写と重なるとは考えられないでしょうか??

ロジャー海賊団に行くまでは、光月おでんを自らの海賊団に置いていた白ひげ。

白ひげ海賊団やロジャー海賊団での光月おでんに付き従ってきた、イヌアラシとネコマムシの2人。

そのイヌアラシとネコマムシが王の座についているモコモ公国こそが、ミンク族の国の一つな訳です。

どこかで繋がっている可能性も、あったりして。

そして、白ひげについてもミンク族についても、少なくとも「基礎知識」はわきまえていたと思われるカポネ。

もしかしたら、白ひげやロジャーが光月おでん&ミンク族たちを従えていたころの情報を知っているのではとも筆者は考えます。

そこから派生して、

カポネはロジャーがラフテルにたどり着く直前の時期を、実体験として目の当たりにしているのでは!?

なんてことも、思い浮かんでくるのです(^-^)

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