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第889話「未知のママ」と、第890話「船の上のビッグマム」の2つのお話。

これらと、ホールケーキアイランド編のこれまでのストーリーを踏まえて、筆者にはビッグマムに関する大きな疑問が芽生え始めています。

以前、Twitterにこのような投稿をしたことがありました。

ビッグマムって、何者なんでしょう??

そこから紡ぎ出した、筆者なりの結論を述べます。

それが今回の考察テーマ「ビッグマムは遺伝子に猪(イノシシ)の情報が宿っているのでは!?」というものです!

この記事の目次

第890話「船の上のビッグマム」の巻頭カラーの「イノシシ担当」はローラが適任だったのでは!?

先日、週刊少年ジャンプに掲載されていた第890話「船の上のビッグマム」の巻頭カラーは、干支をワンピースのキャラクターがそれぞれ1人(1匹)ずつ担当するというものでした。

ルフィなら「申(猿)」とか、イヌアラシなら「戌(犬)」とか。

その中で「亥(イノシシ)」に該当していたキャラクターはビッグマムだったのです!

でもね、ちょっと待って欲しいんです。

ワンピースのこれまでのストーリーに、ビッグマム以上に「イノシシに近い見た目」を披露していたキャラクターがいましたよね?

スリラーバーク編、しかもビッグマムの娘ローラです!

モリアに影を抜かれたローラは、その影をイボイノシシに入れられていました。

娘のローラに「イノシシのような要素」がありながら、巻頭カラーでイノシシ担当だったのは母親のビッグマム。

何ででしょう、灯台下暗し!?

尾田先生がローラを忘れて、ビッグマムを当てていらっしゃったのでしょうか?

確かに、ローラが何年も登場していないキャラクターだったら、忘れられてしまうのも分かります。

でもローラの名前自体、少し前に再登場していますよね?

他ならぬ、ビッグマムの口から「ローラ」の名前を出していました。

巨人族の王子「ロキ」との結婚をローラが断ったという新しいエピソードも明らかになるなど、ローラというキャラクターは、多くの読者に思い出される形で再登場を果たしていました。

そうした状況で、ゾンビだったとはいえ見た目にイノシシの要素を持っていたローラを指しおいてビッグマムがイノシシ担当であることに違和感があると、筆者は考えます。

では、ビッグマムがどうして、第890話「船の上のビッグマム」の巻頭カラーで「イノシシ担当」だったのでしょう??

いろいろな考え方があるかもしれません。

そんな中で、筆者はこのような説を推してみたいのです。

ビッグマムは、遺伝子に「イノシシ」の情報を宿しているのではないか!?

どうでしょう?

ビッグマム本人について、このようなイノシシの性質を持っているかどうかは、第890話の時点で明らかではありません。

でも!

食べたいお菓子に向かっていく貪欲な姿勢。

一度お菓子に注意がいってしまうと、周りのものは(実の子供でさえ)見えなくなってしまう様子。

これらは「猪突猛進」に代表される、人間がイノシシに対して抱くイメージに似ているようにも思えます。

キャラ名鑑:ビッグマム

この次からは、ビッグマムがイノシシの性質を遺伝子に宿しているのではないかという仮説に関する部分を、掘り下げていきたいと思います。

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魚人族のジンベエに「力」で張り合ったビッグマムの異常性

気になるポイントは、第890話「船の上のビッグマム」の中に、他にもありました。

例えば、この回でビッグマムは、ジンベエと「力」で張り合っていましたよね?

しかも、サメのくせにだとか、力で敵うかみたいなことを、ジンベエに対して言っていました。

現実世界の考え方で照らし合わせて見ると、この状況は少し「妙」なのです。

そもそも、ビッグマムは68歳、しかも女性です。

我々の住む現実世界で考えたとき、68歳の女性が「力」を武器に相手と戦う状況が、どうしてもイメージできません。

「それは、ビッグマムが怪物だからでしょ?」

そう!

その「ビッグマムの怪物のような性質」は、どこに由来するのかと考えたとき、筆者が行き着いたのは、

「ビッグマムは、人間としての性質以外に、何か力強さをイメージさせる動物の性質も持ち合わせているのではないか!?」

という仮説なのです。

ましてや、ジンベエは魚人族。

人間の10倍の腕力を持つという種族ですし、ジンベエはその中でも親分的な存在で強さを誇っていました。

そのような実力者にビッグマムが張り合うのは、何か「特別な要素」が込められているのではないか、と考えたのです。

「ソルソルの実の能力」以外でね(^^)

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回想シーンでわざわざ「人間5歳」と表記されていた不自然さ

他にも気になるところはあります。

それが、ビッグマムの回想シーンにありました。

5歳当時、両親がなくなくエルバフにビッグマムを置いて立ち去ろうとしているシーン。

ここで、のちのビッグマムこと「シャーロット・リンリン」には、このような表記がありました。

人間5歳
(第866話「NATURAL BORN DESTROYER」より)

ただの「5歳」じゃないんです。

「人間5歳」という、ちょっと意味深な表現でした。

両親と並んで、その体格の2倍を余裕で超えそうなビッグマムに、そのような表記がされていること。

それは「両親との体格のバランスに違和感があるとは思いますが、ビッグマムは分類上は【人間】ですよ〜!」と、暗にメッセージを発信しているようにも考えられないでしょうか?

「巨人じゃなくて人間ですよ」と。

じゃあ、なおさらますます、ルフィ19歳時点の世界で68歳の年齢となっているビッグマムに、周囲も恐れるほどみなぎるパワフルさが表れているのは、妙に感じます。

そこで筆者が考えた仮説が、

「ビッグマムの力強さの由来は、人間としての性質以外、なにか別の性質も持ち合わせているのでは!?」

だったのです。

それこそ、第866話のタイトルでもある「NATURAL BORN DESTROYER(生まれながらの破壊者)」も、それを暗示したタイトルだったりして(^^)

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ビッグマムと黒ひげの似ているところ

筆者は以前、

「黒ひげがケルベロスの悪魔の実の能力者じゃないかという噂がありますけど、こういう根拠で違うと思います!」

という趣旨の考察記事を書いたことがありました。

先述の考察記事で述べたのは、

「黒ひげにケルベロスの性質があるのは、筆者も賛成です!」

「でも、ケルベロスの性質は悪魔の実によるものではないと思います!」

「その根拠は、コレとコレと…、です!」

「悪魔の実ではなくて、他の形で黒ひげはケルベロスの性質を持っているのではないでしょうか!?」

という趣旨のものでした。

概要としては、黒ひげは「ヤミヤミの実&グラグラの実&ケルベロスの性質」という考察です。

一方で、今回の考察記事で述べているのは、ビッグマムが「ソルソルの実&イノシシの性質」を持ち合わせているのではないか、というものです。

「悪魔の実の能力&動物の性質」

その組み合わせという点では、ビッグマムと黒ひげの能力・性質の構成は似ているのではないかと、筆者は考えています。

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まとめ:ビッグマムの遺伝子にイノシシの情報が宿っている可能性

【1】第890話の巻頭カラーでビッグマムがイノシシ担当だったのは、娘のローラ以上に「イノシシの性質」を強く持っていたからでは!?

【2】68歳の人間ビッグマムが10倍の腕力を持つジンベエと「力」で張り合えたのは、ソルソルの実の能力以外に「備わっていた要素」があったからでは!?

【3】ビッグマムは、生まれながらにして「人間としての性質以外のもの」も持ち合わせていたのでは!?

【4】黒ひげが「ヤミヤミの実&グラグラの実&ケルベロスの性質」であるのに似て、ビッグマムは「ソルソルの実&イノシシの性質」という構成なのでは!?

で!!

「生まれながらにイノシシの性質」みたいな、不可解な表現。

ここに関して思うところもあるのですが、そこはまた、別の機会に考察記事を書いてみようと思います(⌒▽⌒)

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