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以前、人造悪魔の実「スマイル」のデメリットについて、こちらの記事で考察したことがありました。

簡単に言うなら「スマイルは食べたものの寿命を削る効果があるのでは!?」というものです。

今回の記事では、もう少し見方をかえつつ、自身が王として君臨していたドレスローザにスマイル製造工場を設けていたドフラミンゴについても、考えてみたいと思います。

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スマイル製造工場はローでさえ分からないほど極秘のものだった!?

そもそも、ドレスローザのスマイル製造工場を狙う計画は、ローから示されたものでした。

麦わらの一味とハートの海賊団が同盟を組んで、カイドウを四皇から引きずり下ろすこと。

その手段として、人造悪魔の実スマイルの供給をストップする必要があるので、ドレスローザの製造工場を狙うという流れだったはずです。

麦わらの一味への説明の段階でローは、Dr.ベガパンクの発見した「血統因子」の応用でシーザーがSADという物質を作れていること、また、人造悪魔の実であるがゆえの「スマイルのリスク」にも触れていました。

そんなローですが、ドフラミンゴの扱っている「スマイル」というものについての知識はあるものの、スマイルの製造工場の場所もわからず、ドレスローザにも行ったことがなかったと言います。

ローがドレスローザに行けば、かつて所属していたドンキホーテファミリーの幹部たちに顔がバレてしまうリスクもあります。

なので、それを避けるためにドレスローザに行かなかったというなら、まだ分かります。

だとしても、スマイル製造工場の場所はどうしても情報を得られなかったと、第700話「奴のペース」で話していました。

ということは、スマイル製造工場は、ドレスローザ国外に情報が漏れていないという可能性も考えられそうです。

キャラ名鑑:トラファルガー・ロー

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ドレスローザ国内でも詳細不明だったスマイル製造工場

さて、次はドレスローザ国内におけるスマイル製造工場の知名度について考えてみましょう。

外壁が海楼石でできている、スマイル製造工場。

もうコレだけで能力者を寄せ付けない頑丈さを感じますが、第738話「トレーボル軍特別幹部シュガー」によると、工場内は発光花エレガントサンフラワーという植物で照らされて、スマイルの製造につなげているようです。

どうして天然の太陽の光ではなく、この「発光花エレガントサンフラワー」なのでしょう??

外壁を海楼石にするのは良いとしても、壁をずーーっと高くして、太陽光だけはしっかり当たる仕組みにしても、敵を寄せ付けない工夫はできると思うのです。

それでもあえて「発光花エレガントサンフラワー」なる植物で光を供給しているスマイル製造工場の生産体制。

そこには、あらゆる外敵も寄せ付けないほどの厳重さが感じ取れるのです。

また、スマイル製造工場では、人間のドンキホーテファミリーの従業員の指示を受ける形で、小人のトンタッタ族が働かされていました。

第738話「トレーボル軍特別幹部シュガー」では、どんな植物でも育てられると目されて栽培技術の高さを買われたものの、対偶としてはムチでしごかれるなど厳しい印象を受けます。

さらには、トンタッタ族がスマイルについて、

とても不自然な果実
(第738話「トレーボル軍特別幹部シュガー」より)

と言っているにもかかわらず、ロクに聞く耳を持たずに、言い訳するなと理不尽にしごいていました。

それでも素直なトンタッタ族。

人間たちの厳しい労働環境に負けずに働いてきましたが、仲間たちをスマイル製造工場に連れて行かれたレオ達からすれば、

何を作らされてるかは知らない
(第717話「ドレスローザの忘れ物」より)

と言うのれす。

先ほどのローのように、ドレスローザに行ったことのない人物がスマイル製造工場のことを「一切知らない」というなら、まだ自然かなと思うのです。

でも、たびたびドレスローザ国内に姿を現していたはずのトンタッタ族が、仲間達がスマイル製造工場で働かされていることを知らなかったとしたら…?

そこには、ドレスローザ国内においても「スマイル製造工場」の内情は知られていなかったという可能性もあると思うのです。

キャラ名鑑:トンタッタ族

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大穴予想!ドフラミンゴはスマイルで世界を出し抜くつもりだった!?

最後は…、ちょっと大穴的な予想をしてみましょうか(^^;)

ドフラミンゴは、スマイルを使って世界を出し抜くつもりでいた!?

そして、自身の王下七武海失脚後もその考えは変わっていない!?

コレです!

そもそも、ドフラミンゴがスマイルというキーワードを出してきたのは、第504話「海賊前線移動中!!」が初めてでした。

シャボンディ諸島でヒューマンオークションを仕切っていたディスコに、人身売買なんて古いと言いながら、これからはスマイルの時代だと、電伝虫でやり取りをしていましたよね?

(余談ですが、このシーンのドフラミンゴ、どことなくルフィのバウンドマンのときの模様のような柄の上着を着ているようにも見えますが…、うーん、関係なさそうなので深掘りしませんっ!)

さて。

ドフラミンゴは、これから重要キーワードになると自分自身で言っていたその「スマイル」で、カイドウにこんなことを言っていたそうなのです。

全て能力者の最強の海賊団を作ろうぜ
(第824話「気まぐれ」より)

でもね、ちょっと待ってください。

スマイルにはリスクがあるんですよね!?

リスクがあるようなものを使って、取引相手のカイドウをその気にさせていたのでしょうか??

仮に「スマイルのデメリット」が、筆者の以前の予想通りのものだとしたら、スマイルには寿命を削る効果があるという仮定になってしまいます。

そうでなくても、リスクのあるものを納品して、ドフラミンゴはカイドウの望みを叶えようとしていた、あるいはカイドウが叶えた気にななるよう仕向けていたと考えられます。

……んん(^^;)

もしかして、ドフラミンゴはカイドウを出し抜くつもりでいたということはないでしょうか??

スマイルのリスクをドフラミンゴは把握していて、いつかそのリスクが目に見える形で発動して、カイドウが困るだろうと予測できていた。

だからこそ、ドフラミンゴはカイドウにスマイルを納品していたという可能性はないでしょうか??

それで、です。

ドフラミンゴのスマイルの取引相手は、どうもカイドウだけではないようなのです。

ドフラミンゴの失脚後、世界のどこかの島で、このように言っているキャラクターがいました。

「smile」の取り引きはどうなるんだよ!!!
(第793話「虎と犬」より)

このキャラクター、前後を読んでも尚更ですが、少なくともカイドウではありませんでした。

カイドウ以外の誰か、でした。

もしかして、こういう人たちにも「スマイルのリスク」が発動する未来が、ドフラミンゴにも見えていたのでしょうか。

さらに!!

直前のコマで、このように言うキャラクターもいました。

“悪魔の実”の取り引きが!!
(第793話「虎と犬」より)

これは、ルフィ達が食べた「悪魔の実」と見ればいいのかな?

それとも、一般的な「悪魔の実」としてドフラミンゴが売った、人造悪魔の実「スマイル」だったりして…(^^;)

そうなると、投獄されたと思われるドフラミンゴが見ていた「未来」がこの先、実現しないとも限りません。

だからドレスローザから連行される前に、つる中将の前で「覇権争い」がどうこうって、言っていたのでしょうか…。

キャラ名鑑:ドンキホーテ・ドフラミンゴ

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