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コミックス第79巻のSBSにて。

悪魔の実の「上位種」についての説明がありました。

実際に「この悪魔の実は、コレの上位種です」という組み合わせが4組示されたうえで、尾田先生がこのようなコメントを添えられていました。

その他にも同種ではないのかと、疑わしき実もありますが、実は能力のルールが別の方向へ向かっていたりもします。
(コミックス第79巻SBSより)

なるほど…( ̄ー ̄)

今回はこの部分、ちょっとだけ掘り下げてみましょうか。

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コミックス第79巻までで確認されている悪魔の実の上位種4組

コミックス第79巻までの時点で、上位種だと明言されているものはこちらの4組でした。

【1】トントンの実(マッハ・バイス)>キロキロの実(ミス・バレンタイン)

【2】ヒエヒエの実(クザン)>ユキユキの実(モネ)

【3】マグマグの実(サカズキ)>メラメラの実(エース、サボ)

【4】ブキブキの実(ベビー5)>スパスパの実(Mr.1)

実際、マリンフォード頂上戦争ではサカズキがエースに一撃くらわせたことで、エースは死に至っています。

ただ、コミックス第79巻のSBSで尾田先生は、悪魔の実の強さが必ずしも戦闘の強さに直結するかはわからないという趣旨のコメントをされていました。

これらが単純に「強さの比較」ともなり得ないのでしょう。

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モチモチの実はゴムゴムの実の上位種か!?

さて。

本校執筆時点(2017年11月)では、週刊少年ジャンプの最新話で、ルフィVSシャーロット・カタクリの戦闘が繰り広げられています。

カタクリはモチモチの実の能力者で、相手の物理攻撃をモチモチした状態になってかわしたり、モチモチした体で攻撃したりすることができます。

特に攻撃面に関しては、ルフィが2本腕でパンチを乱打する「ゴムゴムの銃乱打(ガトリング)」と同様の技を、カタクリはたくさんの腕をモチモチの実の能力で出すことによって繰り出していました。

能力者の労力として、同じ効果の技を繰り出すのに必要な労力は、カタクリの方が少ないように見えます。

もしかしたら、カタクリが食べたモチモチの実というのは、ルフィが食べたゴムゴムの実の上位種だったりして…。

キャラ名鑑:シャーロット・カタクリ

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「能力のルールが別の方向へ向かっている」という件

冒頭の引用部分の、能力のルールが別の方向へ向かっているという件。

筆者は「こういうことかな?」というイメージを持ったのですが、どう説明すれば良いかわかりませんでした(^^;)

「誰と誰を比較したら良いかなぁ??」

ってね。

思いついた中で一番シンプルな比較が、バギー(超人系バラバラの実)とクロコダイル(自然系スナスナの実)の比較でした。

バギーが食べた「バラバラの実」は、その名の通り体をバラバラにすることができる能力です。

バラバラにした体は、能力者本人の意志の赴くままに動かすこともできるようで、例えば剣などの武器を持てば、ある程度距離のある相手に「遠隔攻撃」を放つことも可能です。

ただし!

バラバラになった体にも、離れられる「距離」やバラバラになれる「細かさ」にも制限がありました。

しかも、バラバラの体は空を飛んでいるようにも見えますが、実際には足は地面についているため、どうしても空を飛ぶようなことをしたければ、足を誰かに抱えてもらう必要がありました。

インペルダウンのレベル1「紅蓮地獄」で、ルフィに足を持ってもらっていたシーンの要領ですね。

キャラ名鑑:バギー

一方で、スナスナの実です。

バギーがバラバラの実によって実現できる「遠隔攻撃」も、クロコダイルはもちろん可能です。

マリンフォード頂上戦争では、隙をついて白ひげを狙おうとして、ルフィに止められていましたっけ。

クロコダイルは砂の状態に変化することができ、これが「バラバラになっている状態」と解釈するとして、その「距離」の限界については明確な判断基準がありません。

でも、バギーとクロコダイルの共通の対戦相手である「ルフィ」をものさしがわりにするならば、バラバラになれる「細かさ」はバギーより格段に上であると言えます。

なんたって「砂の一粒」まで細かくなりますからね。

キャラ名鑑:クロコダイル

こういう風に考えると、

スナスナの実は、バラバラの実の上位種ではないか!?

とも考えられそうです。

でも、ワンピースの世界での分類上は「超人系」と「自然系」です。

ただね(^^;)

バラバラか、スナスナか。

これって「(ワンピースの世界の)人間」がつけた名前でしょう?

さすがに、はるか昔を生きていた生物が、

「この悪魔の実はバラバラの実と呼んでください」

みたいに遺言的なメッセージを残していた訳ではないと思うのです(^^;)

ちなみに筆者の考察では「悪魔の実図鑑は、せいぜい数十年ほど前から作られたのでは?」とも予想しています。

このような考えの中でつむぎ出した考察、それが、

「悪魔の実の名前は、現世を生きる人の誰かがテキトーにつけているのでは!?」

というものです。

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「悪魔の実の名前、テキトーにつけている説」について

さすがにね、ゴムのように伸びるのに「ヒトヒトの実」とか、そこまでの「テキトー」ではないですよ(^^;)

先ほどのバギーとクロコダイルとの比較でいうなら、

「この悪魔の実を食べた能力者は、自分の体をブツ切り程度にバラせる、だからバラバラの実だ!」

「この悪魔の実を食べた能力者は、自分の体を砂つぶ程度にバラせる、だからスナスナの実だ!」

みたいなね(^^;)

そういう程度の「テキトー」と言いましょうか。

つまりは少なくとも「過去の前例や他のあらゆる悪魔の実と比較した上で慎重な審議のうえで決定した名前ではない」と思うのです。

似たような性質を持つ、複数の悪魔の実。

かたや、あることが可能な能力で、かたや不可能。

その場合に、前者を「上位種」と定めたのも人間でしょう。

また一方で、それぞれの悪魔の実に扱える能力だけから悪魔の実の名前を定めて、その場その場でテキトーに(十分に審議せず)実の名前を決めているのでは。

そんな可能性もあるのかなと、考えているのです(^-^)

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