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チョッパーは以前、戦闘で使うランブルボールについて、

悪魔の実の変形の波長を狂わせる薬
(第149話「RUMBLE!!」より)

だと話していました。

今回の考察記事は、そこを掘り下げてみたいと思います(^^)

この記事の目次

チョッパーとヒトヒトの実とランブルボール

ルフィ17歳時点で、チョッパーの初登場時は15歳だった訳です。

その当時、従来の動物(ゾオン)系の悪魔の実の能力者が変形できる「定説」と思われてきた「人型」「人獣型」「獣型」以外にも、チョッパーがランブルボールを食べることで4つの変形点を見せていました。

ルフィはその「7段変形」に魅力を感じまくって、チョッパー会社だと知らずに仲間にしてしまったようですが、まぁそこは結果オーライです(^^)b

それでね。

チョッパーはどうして、人型・人獣型・獣型以外にもなれたんでしたっけ??

悪魔の実の…、

「波長」

これを、狂わせたんでしたね(^^)

このランブルボール。

例えば超人(パラミシア)系や自然(ロギア)系の能力者が食べたらどうなるのでしょう??

ここでは仮に、

「超人系や自然系の能力者がランブルボールを食べても、何か変化が起こる可能性がある!」

そう仮定して、話を進めたいと思います。

キャラ名鑑:チョッパー

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ランブルボールで実現できているコト

そもそも「波長」って、どんなものなんでしょうね??

「脳波」のような、ある生命体が発するようなものなのか。

あるいは「電磁波」のような、工業製品でも発する可能性がありそうなものなのか。

うーん…。

ただ、チョッパーのセリフを読み返すならば、

「悪魔の実の能力は、その変形の波長しだいで、本来の変形の範囲を超えることができる」

とも解釈できると思うのです。

そう考えれば、なにも「変形」できるのは、動物系だけではありませんよね( ̄▽ ̄)!?

超人系だって、自分自身が変形するだけでなく、例えばノロノロの実で「相手」を遅くしたり、ボムボムの実での吐息などのように「自身の体から離れた生命体でないもの」も能力を発することができます。

自然系にしても、例えばメラメラの実で発せられた「炎」は本人の意思に反して燃え続けますし、ヒエヒエの実VSマグマグの実の能力の影響はパンクハザードに2年弱もの間、残り続けています。

(んー、自然系に関してはどこまで「能力の影響」としていいかわからない部分も正直あります、炎なんて存在さえすれば燃えるのは当然ですからね…)

悪魔の実と、その能力の影響。

これらを考えたとき、悪魔の実を食べた本人から離れたところで、あるいは本人の意志に関係なく、能力の影響が発生したり、残り続けている描写はおおくありました。

それらの、全部とまでは言いません。

でも、それらのうちの一部が「能力の波長が狂った結果」だとしたら…?

そして、それらの「能力者本人以外の場所で、悪魔の実の能力が発動する効果」が、能力者本人の意志で実現できるとしたら…?

……分かりづらいですね(^^;)

つまり!!

悪魔の実の能力を、能力者本人の意志で波長をコントロールして操れてしまえば、自分以外にも影響を与えることができてしまうのではないでしょうか??

……伝わりますかね(^^;)

筆者は、コレのことを言いたいんです。

己以外にも影響を与え始める
(第785話「足が折れても」より)

そう、悪魔の実の…、

覚醒!!

こういうところにつながっていくのではないかと思うのです。

ランブルボールの弱点は「3分という時間制限」です。

でも、覚醒した悪魔の実の能力者は、それが自分の意志の続く限り何分でもできてしまうのではないでしょうか?

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悪魔の実の覚醒とは「波長を自分でコントロールする」ということ!?

もうちょっと整理します。

「悪魔の実の能力の覚醒」とは、「能力者が悪魔の実の変形の【波長】のしくみを理解して、自分の意志でその【波長】をコントロールできること」ではないか!?

そういうことを、筆者は考えています( ^∀^)

チョッパーは15歳時点で、ランブルボールを使って、覚醒っぽいことを実現できていたのかもしれません。

でも、仮にそうだとしても3分だけ。

間をじゅうぶん空けずに2個目のランブルボールを食べたら、思うような変形ができていませんでした。

さらに3個目となると暴走してしまい、巨大な怪物(モンスター)になり、生命力の維持も危うい状態でしたね。

そこから2年経って、チョッパー17歳時点(ルフィ19歳時点)では、ほとんどの変形点をランブルボールなしで実現できていましたが、怪物強化(モンスターポイント)に限ってはランブルボールが必要とのこと。

しかも、使ってしまえば後には「しばらく動けなくなる」というリスク付きです(^^;)

つまり、チョッパーはヒトヒトの実の能力を「覚醒」と言える段階に導けるほどの段階ではない、と考えられます。

したがってチョッパーは覚醒した悪魔の実の能力者ではないということです( ^∀^)

一方で、チョッパー以外で近々、悪魔の実の能力が覚醒しそうなキャラクターに、筆者は目星をつけています。

ルフィ!!

筆者は、いずれルフィのゴムゴムの実の能力が覚醒すると考えています。

「主人公だから」っていうのを差し置いてもね(^^;)

すると思うんです、覚醒。

キーワードは、ドフラミンゴが語っていた

己以外にも影響を与え始める
(第785話「足が折れても」より)

という、「悪魔の実の能力の覚醒」に関する性質です。

コミックス第86巻までの範囲で述べますね。

つまり筆者は、ルフィは己以外に影響を与える「手段」を持っていて、一方でチョッパーは「その手段」を持っていないから、チョッパーにできていない「覚醒」が、ルフィにならできるかも知れないと考えているのです。

それが…、

武装色の覇気!!

コレです( ̄▽ ̄)!!

武装色の覇気は、自然系の能力者の実態を捉えるなどの効果だけでなく、持っている武器や身につけているものにも纏わせることができるという性質がありました。

つまり武装色の覇気は、修練しだいで自分以外のものにも影響を与えられると考えられます。

悪魔の実の覚醒にも、この性質が関わってくるとしたら、どうでしょう??

もっとも、悪魔の実の能力が覚醒するのは「まれ」だとドフラミンゴが言っていた通り、仮に武装色の覇気が「悪魔の実の覚醒」のカギだったとしても、ある程度の度合いに達していなければ覚醒しないということになるでしょう。

「ルフィでも覚醒していないのに、武装色の覇気を持っている九蛇海賊団のボア・マリーゴールドはヘビヘビの実の能力が覚醒しちゃうのかな??」

となると、少なくともそう言った描写はコミックス第86巻までの時点で見当たりませんでしたから(^^;)

だから、ルフィがいずれ悪魔の実の能力を覚醒させるとしても、一定の度合いの武装色の覇気が必要になるのかも知れません。

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まとめ:悪魔の実の「変形」と「覚醒」について

【1】動物系に限らず、超人系や自然系の能力者がランブルボールを食べても何か変化が起こる可能性があるのでは!?

【2】悪魔の実の能力を、能力者本人の意志で波長をコントロールして本来以外の影響を及ぼすのが「覚醒」ということ!?

【3】チョッパーは自身の能力の変形を操りきれていないため「覚醒」の状態ではない!?

【4】ルフィはいずれ覚醒すると予想!カギになるのは「武装色の覇気」の性質なのでは!?

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