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マリンフォード頂上戦争の翌年、ルフィ18歳時点の世界において繰り広げられた、落とし前戦争。

両軍共に援軍も含めたこの戦いは、ロビンやウソップらが語るには「大事件」だったそうです。

どうして落とし前戦争でマルコは、黒ひげに敗れてしまったのでしょう。

戦力的に劣っていたから?

そうかも知れません。

でも今回は、「マルコVS黒ひげ」という大将戦で考えたとき、マルコのほうが敗れてしまった理由について考えてみたいのです(^^)

この記事の目次

マルコVS黒ひげ!勃発した落とし前戦争

白ひげ海賊団の1番隊隊長だった、不死鳥マルコ。

彼が、マリンフォード頂上戦争翌年に、黒ひげ海賊団を相手に繰り広げられた落とし前戦争の「白ひげ残党軍」のトップだったようです。

白ひげ海賊団の残党たちが黒ひげ海賊団とぶつかった結果、隊長の消息もそれ以来、聞いていないようですね。

少なくともネコマムシは。

そして、落とし前戦争を機に、黒ひげ海賊団は「四皇」の一角に名を連ねるようになったのだとロビンは言います。

まぁ、そこは自然といえば自然でしょうか。

残党で、欠けている戦力があるとはいえ、それまで「四皇」の一角だった勢力に黒ひげ海賊団は打ち勝ったのですから。

そうなれば、勝った方の勢力が新たな「四皇」の勢力として認識されるのは自然な流れかも知れません。

この落とし前戦争。

第820話「犬と猫に歴史あり」でのウソップのセリフによると「大事件」だったそうです。

ウソップが「おいはぎの森」グリンストンの、どこでニュースを得ていたのでしょう??

……あ、そういえばエース死亡のニュースも新聞が届いていたんでしたっけ(^^;)

じゃあ、いいか……。

(……いいのか!?)

麦わらの一味がバラバラだった2年間、誰がどんな情報を知っていたのかを整理するのも面白そう(^^)

機会があれば整理して考察してみたいと思います。

さて。

筆者は以前、別記事にて「落とし前戦争が起こった背景」についての考察記事も書いています。

もしよろしければ、そちらもどうぞ(⌒▽⌒)

マルコVS黒ひげ!
落とし前戦争の背景を考える

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マルコの不死鳥(フェニックス)の能力の特徴と限界

さて、本題に入る前に、マルコの能力について振り返っておきましょう。

コミックス第86巻までに明らかになっている情報としては、マルコの能力は「不死鳥(フェニックス)」に姿を変えられる能力です。

動物(ゾオン)系の「幻獣種」という分類の悪魔の実だそうで、それは自然(ロギア)系よりも珍しいものだと、自身もロギアである黄猿が自ら言っているほどでした。

青い炎をまとった不死鳥。

カッコいいじゃないですか(^-^)

でもね……。

少しきになる部分があるのも事実なのです。

2つのポイントを比較してみますね。

まずはマリンフォード頂上戦争編で、マルコが不死鳥に変身したシーン。

周囲にいたキャラクターたちは、マルコの能力をこんな風に表現していました。

いかなる攻撃を受けても炎と共に再生する…
(第554話「大将赤犬」より)

例えば、例えばですよ?

「えいっ!」ってやってダメージを与えても、そのダメージは回復できるということですよね?

それは、コミックス第58巻のSBSでも、このように述べられています。

“復活の青い炎”によってキズを再生できる不死鳥の能力により、攻撃を無効にできるのです
(第58巻SBSより)

つまり、そういうことですよね?

マルコに与えた、ちょっとやそっとのダメージだったら、彼は回復して「無かったこと」にしてしまえるようです。

でも!!

でも、です(^^;)

その直後、SBSで尾田先生は、このように補足されているんです。

再生に限界あり
(第58巻SBSより)

ここでしょう!

つまり、大きなダメージを与えたら、全回復しきれない場合もあるようです。

例えば、一度の戦闘で瀕死のダメージを受けたとして、短時間で「ヒットポイント全回復」みたいなことはできない場合がある、ということではないでしょうか。

さすがに、瀕死の状態から動ける程度には回復できるかも知れません。

でも、一気に全回復はムリ…。

(^^;)………。

ちょっと、「したくない予想」をしてみますね。

マルコの不死鳥の能力、再生はできるものの限度あり、だそうです。

さすがに、瀕死の状態から、仮に動ける状態まで回復できるなら、落とし前戦争から1年経ったルフィ19歳時点の世界で、マルコは全快のまま生活している可能性はあってもおかしくないのです。

でもね。

仮に、1年以上かかる、あるいは「もう戻らない」という類の傷を、マルコが負っていたら、どうでしょうか。

(^^;)………。

詳細を述べるのは、避けますね。

いずれ訪れるであろうマルコの再登場シーンで、彼がなおも傷を引きずっているような事態がないことを祈っています。

キャラ名鑑:マルコ

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マルコが黒ひげに敗れた理由を考える

さぁ、いよいよ今回の本題です。

マルコは何故、黒ひげに敗れたのか!?

マルコ率いる白ひげ残党軍は、結果として黒ひげ海賊団に敗れました。

途中、白ひげ残党軍が不利な状況に立たされたとしても、「大将戦」にさえ勝利すれば一気に戦局を逆転することも可能でしょうし、自軍でのメンツもたちます。

でも、勝者としてその後に語られているのは黒ひげの名前。

マルコは、やはり黒ひげに敗れたと考えるのが良さそうです。

それで、何故マルコは黒ひげに敗れたか、です。

結論を述べます。

マルコが黒ひげから受けたダメージが、再生できる限界を超えたから!

ではないでしょうか。

黒ひげの能力といえば、ヤミヤミの実とグラグラの実。

うちヤミヤミの実は相手の能力を無効化することができ、実際に、バナロ島でのエースとの戦闘でも、エースのメラメラの実の能力を無効化して「ロギア系能力者のエースを殴る」ということが、できてしまっていました。

この能力を使えるなら、黒ひげはマルコの不死鳥に変身できる能力を無効化したという戦闘方法も、容易に想像できます。

その上で、黒ひげがマルコに大ダメージを与え、ただでは再生できないようにした。

だから、黒ひげはマルコに勝ったのではないでしょうか。

マルコもエースと同じように、白ひげ海賊団の隊長でした。

ナメてかかっては、さすがに勝てなかったでしょう。

そこには、黒ひげの策略的かつ、用意周到な一面がうかがえます。

キャラ名鑑:黒ひげ

ワノ国編に向けて、ネコマムシが戦力として取り込みたがっているマルコ。

彼の再登場が、どのようなものになるか期待しています!

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