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白ひげ海賊団の1番隊隊長だったマルコ。

「隊長たちの番号と序列に関係は無い」とも言われますが、1番隊という表現を見聞きすれば、少し思うところもあります。

今回のテーマは「マルコが白ひげ海賊団に入った背景」についてです( ^∀^)

この記事の目次

そもそも「1番隊」が無ければ、隊に番号が付くことも無かった!?

まずは「そもそも論」からいきますね(^^)

マルコは、白ひげ海賊団の1番隊隊長でした。

ただの「隊長」じゃないんですよね。

「1番隊隊長」だそうです。

少し遡って、アラバスタ編で初登場したエースは、白ひげ海賊団の「2番隊隊長」でした。

エースのこの「2番隊隊長」と言う肩書きを見て、多くの方が想像したはずなんです。

「1番隊隊長って、どんな人なんだろう??」

何が言いたいかと言いますとね(^^;)

隊に番号を付けると言うことは、まずは「1番目」の存在ありきなんです。

番号を付けるということの意味を想像すれば「2番目」がある場合が通常でしょうが、まずは「1番目」を基準にして、そうでないものから「2番目」を選ぶわけです。

つまり!

番号付けされた隊の中で、「1番隊」の隊長を担っているのがマルコであるという事実。

いくら隊の番号と序列が関係ないとしても、そして、マリンフォード頂上戦争後のシャンクスらとの対応を見ても、マルコが隊長の中でも特に信頼され、またマルコ自身も隊長の「筆頭格」としてリーダーシップを取っていたことは、想像できると思うのです。

キャラ名鑑:マルコ

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白ひげにとってマルコは初めての「息子」だったのでは!?

次に、マルコの白ひげ海賊団入りの周辺事情について考察してみます(^^)

それを考える上で、白ひげの価値観から考えてみたいと思います。

白ひげは、SBSで少し明かされた限りでは、幼少期に「財宝」を大切にしているように見える描かれ方をしていました。

そこから時は経って、白ひげの青年期には、

「子供の頃から”家族”が欲しかった」

と言っている描写も、白ひげの死に際の回想シーンで描かれましたね。

家族が欲しかったと言って、周りの船乗りたちから「なんじゃそりゃ」的に笑われているシーン。

見る限り、どこかの海賊団のようにも見えますが、白ひげを「ニューゲート」と呼んでいる限りは、白ひげ海賊団の結成前であると考えられます。

そもそも青年エドワード・ニューゲートには「白ひげ」が見当たりませんから(笑)

このあと、ニューゲートは白ひげ海賊団を結成するものと思われます。

伏線考察:白ひげの価値観の変化

場面は移って、マルコのセリフです。

敵として白ひげの首を狙っていた、17歳ころのエース。

失敗して、捕らえられてはまた挑むエースでしたが、船員たちが白ひげを「オヤジ」と呼ぶ姿を不思議がっていました。

そんなエースにマルコは、あの人が息子って言うからだよいと説明した後に、こんなことを言ったんです。

おれ達ァ世の中じゃ嫌われ者だからよい
(第552話「エースと白ひげ」より)

んん……??

確かにマルコは暴れさせれば手に負えないような能力を持ち合わせています。

でも、マリンフォード頂上戦争までのストーリーでのマルコを見る限りは、マルコ自身が略奪や陵辱を好んでやってしまう人物とは考えられません。

人に嫌われるような理由は、彼を見る限りでは分からないのです。

だのに、マルコはどうして「嫌われ者」というくくりの中に、自分を置いてしまうのでしょうか。

可能性として考えられるのは、マルコ個人の努力でどうにもできないことを理由に嫌われたというものです。

例えば、マルコの生まれた環境そのものが、周囲の人々に迷惑をかけてしまうものだったとか。

ベビー5が貧困な環境に生まれて、幼少期に「口減らし」といって捨てられてしまいましたが、マルコも似たような状況だったとか。

あるいは、マルコが知らず知らずのうちにフェニックスに変身できる悪魔の実を食べてしまって、オハラでのロビンのように周囲の子供たちから毛嫌いされていただとか。

いずれにしろ、マルコは「嫌われ者」という自覚を持って(持ってしまって)、成長していくことになったようです。

そこで出会ったのが、白ひげという「オヤジ」の存在。

一方の白ひげも「家族」を求めていました。

この2人がつながるとしたら、こういうストーリーはどうでしょうか?

マルコは、白ひげにとって初めての「息子」だった。

コレです!

当時は「よーし、白ひげ海賊団の立ち上げだ!」のような状況ではなかったかもしれません。

でも、白ひげとマルコの間の「絆」は順調に形成されていった可能性はありそうです。

やがて迎えた、白ひげ海賊団の結成。

エドワード・ニューゲートを船長として、彼が特徴として持つ「白ひげ」を海賊団の名前にして。

いくつか部隊も設けたのでしょう、序盤からいきなり「16番隊」まであったかは分かりませんが。

そんな折、マルコには「1番隊隊長」の肩書きが与えられたとしたら、

マルコは白ひげにとって、最も「絆」の深い存在だった

という可能性も、あるのではないでしょうか( ^∀^)

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