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インペルダウン編で、ハンコックが特例として、レベル6に幽閉されていたエースの元に、会いに行けることになりました。

ここでハンコックはエースに、ルフィが向かっていることを伝えるのでしたね。

ところが、今回そのシーンを振り返って気になったのはハンニャバルが「ジンベエとハンコックに面識がない」と断定していたところなのです。

この記事の目次

第531話「LV3 飢餓地獄」のエース訪問のシーンにて

今回の話の始まりは、第531話「LV3 飢餓地獄」のシーンからです。

ハンコックには特例としてインペルダウンのレベル6に行くことが許されました。

ただし、当時のマゼラン署長やハンニャバル副署長、そしてモモンガ中将を携えてのこと。

それでもハンコックはエースに、ルフィが向かっていることを伝えられていましたね。

筆者が気になったのは、ハンニャバルがエースのほか、同じ檻に入れられていたジンベエに対しても、ハンコックを紹介したシーンでした。

ハンニャバルがハンコックを紹介するときに、ハンコックは(同じ七武海だった)ジンベエでさえ面識のない人物であるともとれるセリフを発していましたよね?

なぜジンベエとハンコックに面識がないことを断言できる!?

だって、ルフィ17歳時点まで、2人とも「王下七武海」だったわけです。

政府機関の要職に就いているハンニャバルが断定的にこのようなことを言えてしまう。

その描写からすると、少なくとも王下七武海が政府に招集をかけられて、ジンベエとハンコックの両方が応じたことは1回もないと考えられます。

ジンベエはマリンフォード頂上戦争の直前までは、政府からは従順な立場だと目されていたようです。

だから、自然に考えれば「ハンコックが政府からの招集を拒み続けていた」と考えるのが自然なのでしょう。

……でも!!

ええ、「でも」なんです(^^;)

この話は、次のセクションに持ち越しましょう。

キャラ名鑑:ハンニャバル

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海賊ハンコックの「手配書が公表されなかった」疑惑!!

ハンニャバルが「面識がない」と堂々と言い切ってしまう。

この事実からして、ジンベエとハンコックは「政府の関わる案件で」顔を合わせたことがないのは、間違いなさそうです。

逆に「面識がある」なら証明しやすいんですよね。

「@@@のとき、顔を合わせて話までしていた!だから面識がある」

コレで良いわけです。

でも「面識がない」と言っている。

しかも自信ありげに、断定的にですからね(^^;)

ハンニャバルが、そこまで断言できてしまう理由には、何か特別なものがあるのでしょうか??

実際に、第531話「LV3 飢餓地獄」でハンコックの姿を見たジンベエは、初めて会ったようにも見えます。

一方で「前々から知っていた」と言われても、そんなに不思議ではないほどの反応の薄さであるとも解釈できます。

ジンベエとハンコック。

2人には、本当に面識はなかったのでしょうか??

いえいえ!

ちょっと待ってください!

もともと賞金首だったなら、手配書で顔と名前が一致するのでは!?

コレです!

ハンコックも、まだ20歳にも満たない頃にたった1回の遠征で8000万ベリーの懸賞金がかけられました。

その後、ルフィ6歳時点のあたり(またはその少し後)に、王下七武海に就任しています。

ということは、ハンコックが賞金首になってから、王下七武海に就任するまでの間、世界中の人々にハンコックの手配書を見るチャンスがあったはずです。

子供の頃とは言え、回想シーンで描かれた少女時代のハンコックは、成人になった頃と比べて、姿にあまり大きな変化はありません。

「この少女だったら、ああ、こういう大人の姿になるよな」

と言えるほど、髪の毛や顔などの特徴に「激変」は見られませんでした。

実際、同じように20年間で激変の見られなかったロビンに関して、彼女を見たフランキーは、手配書の顔と面影があるという趣旨の感想を述べていました。

ハンコックに関しても、

「この顔の少女がハンコックですよー!」

という形式で手配書が出ているなら、成人して顔が少し変わっていようと、激変がない女性が同じ「ハンコック」と名乗っている以上、

「あの手配書の少女か…!」

と結びついてもおかしくないはずなのです。

だのに!!

ハンニャバルが、ジンベエとハンコックに面識がないとまで言い切ってしまう。

つまり、ハンコックの手配書をジンベエが見ても「あの少女が…!」とならないという確信が、ハンニャバルにあった!

そういうことではないでしょうか??

なぜジンベエに「そのような確信」が持てなかったか。

考えられる、もっとも根本的な理由はコレではないでしょうか( ̄▽ ̄)

海賊ハンコックの手配書など、そもそも世界に出回っていない!?

…いやいや(^^;)

さすがに、ハンコックに8000万ベリーの懸賞金がかけられたのは事実だと思います。

筆者は、

「海賊ハンコック!この少女に8000万ベリーの懸賞金をかけるぞ!」

という会議が行われた可能性は、あると思っています。

でも、手配書が発行されなかった。

ここで誰かからの「ストップ」がかかった可能性を指摘したいのです( ^∀^)

「懸賞金をかけること」は、政府にとってその海賊や犯罪者が(ワンピースの世界で)どれほどの脅威であるかを図る作業だとしましょう。

そして「手配書を公表すること」は、政府が脅威と定めた人物を世界中に知らしめるものだと思います。

その「知らしめる」が、政府の誰かにとってマズイことだから、もみ消すためにハンコックの手配書は発行されなかった。

どうでしょう??

では、なぜハンコックの手配書がもみ消されたのか。

賞金首は、その懸賞金がかけられた理由について、基本的に手配書と一緒に知れ渡っています。

真実かどうかは別としても、ですけどね(^^;)

真実なのは、3億ベリーに上がって以降のルフィでしょうか。

エニエス・ロビーを落とした主犯として、3億ベリーの手配書とともに噂は広まっていきましたっけね。

だから、ですよ?

ハンコックの場合は、8000万ベリーの懸賞金がかけられた「理由」が広まってはマズかった。

そういうことではないでしょうか。

つまり!!

ハンコックの「遠征」で起こした出来事が、政府にとってもみ消さなければならないほどマズイものだったのでは!?

ハンコックのやらかしたことの重大さなのかは、分かりません。

8000万ベリーですからね、金額から判断すれば、世界政府の重要機関を崩壊させただとか、そういうことではないようです。

でも、ハンニャバルの断言から、

「海賊ハンコックの手配書が公表されなかった」

という可能性も、捨てずに持ち続けたいと思っています(^^)b

キャラ名鑑:ボア・ハンコック

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大穴予想!ジンベエまたはハンコックに「監視役」がいた!?

さぁ、今度はジンベエも踏まえた理由を探ってみましょうか。

ジンベエとハンコックの面識のなさを、ハンニャバルが断言していた事実。

ハンニャバルはもちろん、ハンコックやジンベエのどちらかに、ビッタリくっついていた訳ではありません。

インペルダウンという監獄の副署長ですから、そこで業務にあたってきた訳です。

くどいようですが、面識があると言い切るには、根拠として必要なものは、

「面と向かって会った時の情報」

だけです。

「何月何日、どこそこで会いました、だから面識があります」

でも、面識がないことを示すには、誰と誰が会ってという情報を、ずーーっと見続けていなければなりません。

ハンニャバルがジンベエとハンコックの面識のあるなしを見続けて、何の得になるというのでしょう??

……何の得も、無いはずですよね(^^;)

じゃあ、このような可能性はどうでしょうか( ^∀^)??

現実的には途方も無い規模ですが、ジンベエまたはハンコックのどちらかに「監視役」がいた可能性です!

……あっ。

いえいえ(^^;)

先日の記事で「ジンベエと白ひげ海賊団との関わりを政府は把握していなかった」という部分に触れたばかりでした。

ということは、ジンベエの側には少なくとも、政府側の監視役のような人物はいなかったと考えられます。

じゃあ、可能性が残るとしたらハンコックに対する監視役でしょうか…?

そのようなことをして、政府に何のメリットがあるのでしょう??

可能性があるとしたら「情報公開」でしょうか(^^;)

他の王下七武海は、それぞれの拠点に行き着く難易度の差はあっても、手段さえ整えば行けてしまうキャラクターがほとんどです。

くまは拠点がどこなのか、バルティゴなのかどうなのか分かりませんが、政府に対する従順さでカバーしていた可能性もあります。

ウィーブルはその強さとまっすぐ過ぎる性格から「政府を裏切る可能性はない」と判断されていたのかもしれません。

ところが!!

政府の招集にもロクに応じてこなかったハンコックに、政府から「監視役」のようなものがつけられたとしたら…?

政府がハンコックを見張るように、ハンコック本人に気づかれないような「監視役」がもしもいたのなら。

その監視役の「履歴データ」にジンベエがいないという根拠から、ハンニャバルがジンベエとハンコックに面識がないと断言できたのかもしれません…。

さぁ、どうでしょう…??

キャラ名鑑:ジンベエ

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