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バーソロミュー・くま。

その正体は革命軍の幹部でありながら、政府公認の海賊「王下七武海」のひとりとして、マリンフォード頂上戦争から2年後もその立場をとどめていました。

一方で、政府に相対する立場であるはずの海賊「麦わらの一味」を助けるとも解釈できる行動をとることもありました。

一体、くまの身に何が起こったというのでしょうか……。

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バーソロミュー・くまが大きな変貌を遂げた10年間

バーソロミュー・くまの身に何かが起こったとして、そのタイミングはいつのことなのでしょう。

ワンピースの物語の順番で言えば、バーソロミュー・くまの初登場はコミックス第25巻。

クロコダイル討伐後、彼以外の王下七武海たちに召集がかけられ、くまもマリージョアに出向いていました。

ところが、時系列的に最初となると、ルフィ7歳時点が、くまの初登場と言えそうです。

マリンフォード頂上戦争後のルフィの回想シーンの裏で、くまは革命軍の幹部としてゴア王国を訪れていました。

そして、この時点でイワンコフも、革命軍の幹部としてドラゴンやくまと行動を共にしていました。

そこからルフィ17歳時点にイワンコフがインペルダウンから脱獄して、くまのあまりの変貌ぶりに驚いているところを見ると、バーソロミュー・くまは、ルフィ7歳時点から17歳時点の「約10年」のうちに何か大きな変化が起こったと考えられそうです。

第560話「インペルダウンの囚人達」でのイワンコフの驚き方や発言内容から考えれば、くまは遅くともルフィ7歳時点で既にニキュニキュの実を食べており、なおかつ同時期には政府を嫌うような言動を見せていた(というより実際に政府を嫌っていた)と考えられます。

さて、この10年のうちに、くまの身に何があったのでしょうか。

キャラ名鑑:バーソロミュー・くま

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バーソロミュー・くまの身に起きた事と革命軍の行動

さて、マリンフォード頂上戦争でバーソロミュー・くまの驚愕の変貌を目の当たりにしたイワンコフ。

マリンフォード頂上戦争が終わったあと、イワンコフはドラゴンと電伝虫で連絡を取り合っていました。

そこで、当然と言えば当然か、くまの話になったのでしたね(^^)

ドラゴンは近い未来の話として、マリンフォード頂上戦争を機に世界が動くことを予想していたようです。

いったん世界中にいる革命軍の幹部を集めることを決めました。

そのうえで、ドラゴンはイワンコフに、こんなことを言うんです。

お前には「くま」の身に起きた事も話しておきたい
(第592話「エール」より)

ここでいう「お前」と言うのが、ほかならぬイワンコフです!

革命軍の幹部を集めようかといった、そのうえでの「お前には」なんです。

世界中に散らばった幹部たちも知らないなら「彼らにも」という意味を含んだ表現になるでしょう。

でも、この時のドラゴンはそうではありませんでした。

幹部を集める、からの!

「イワンコフには」くまの身に起こったことの説明を…、でした。

つまりね(^^)

バーソロミュー・くまの身に起きた事を知らないのは、革命軍幹部ではイワンコフだけなのでは!?

こうなるわけです。

「じゃあ、やっぱりイワンコフがインペルダウンにいた約10年で何かあったんだね!」

そう!

そして…、

革命軍は、バーソロミュー・くまの身に何が起きたかを「織り込み済み」で行動している!!

くまの身に何が起きたかを知っていて、マリンフォード頂上戦争から2年経っても王下七武海の座にとどまっていても何も言わない。

何が起きたかを知っていたうえで、ドレスローザの武器の流通をサボやコアラは調べに来た。

知っていた上で、マリンフォード頂上戦争のくまの暴走も止めることはなかった。

知っていた上で、人間兵器への改造も、させてしまった。

これら一部は、くま個人と直接関係ないこともあるでしょう。

でも、革命軍はくまの身に起きた出来事を知った上で行動している。

これらの行動が、少なくともバーソロミュー・くまの意志を邪魔するものでないことを知っているのだと考えられます。

だとすると、長年誰にも知られなかったバルティゴの地を捨てて、世界会議を前に大きな変化を迎えた革命軍の行動にも、くまの意志を妨げないか、あるいはくまの意志に合致した「何か」に基づいた要素があるのでしょうか。

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それで、バーソロミュー・くまの身に何が起きたのか!?

それで、です!

バーソロミュー・くまの身に、何が起こったのでしょうか。

ここではまだ、

「ルフィ何歳時点に、こういう出来事があったのだ!どん!」

のような予想はしません(^^;)

まだ明らかになっていない情報もあるでしょうし、そこを探ってしまえばキリがありませんからね。

だから「どんなこと」があったのかを、考えてみたいと思います。

そもそも、くまがDr.ベガパンクによって施されたという「人間兵器」への改造という手術。

人格も過去の記憶も失ってしまった、少なくともマリンフォード頂上戦争においてそう見えたバーソロミュー・くまへの改造は、いってしまえば「命を捨てている」ようにも見えます。

それでも、マリンフォード頂上戦争から2年経ったルフィ19歳時点の世界でも、くまは王下七武海の一人として君臨し続けています。

人間兵器に改造されてから2年間、その間に「くま」に痛みや苦痛は無かったのでしょうか…。

考えただけでも心の痛む思いです。

一方で、人間兵器に改造されたまま、その後も七武海に君臨し続け(形式だけでも)政府に忠誠を誓う形を見せているくまの態度には、年単位の「壮大な何か」を感じずに入られません。

まず考えられそうなのが、くまが政府に忠誠を示さないと大切な誰かに危険が及ぶという可能性です。

とは言え、人間兵器に改造するまでは、やはり「やり過ぎ」に思えます。

それでも改造するという判断になったのは改造しなければ政府が信用しないからという背景も考えられそうです。

それは何故か。

……もう、バレちゃったのかな(^^;)

くまが革命軍の幹部であることが、政府側の誰かにね。

それが当時元帥のセンゴクだったかもしれませんし、案外ベガパンクだったかもしれません。

マリンフォード頂上戦争当時のドフラミンゴはくまとイワンコフのつながりを「知らない」といっていましたから、くまが革命軍の幹部だとバレたのも、政府上層部のごく一部の人間だけという可能性がありそうです。

整理します!

バーソロミュー・くまが革命軍幹部であることは、政府上層部にはもうバレている!?

それによって、

政府が、くまの大切な誰かに危険を及ぼそうとした!?

でも、

口先ばかりの忠誠では、政府は信用しなかった!?

だから、

くまは表向きには「自ら志願」という形で、人間兵器への改造を施され、人格も記憶も失って政府側に居続けている!?

こういうことなのではないかと、筆者は予想しています(^^)v

くまが人格や記憶を取り戻すことは、本当にもう無いのでしょうか??

ただ、Dr.ベガパンクがくまに、シャボンディ諸島に麦わらの一味が戻るまでサニー号を死守するようなプログラムを施していましたよね!?

それと似たようにして、くまの人格を取り戻すようなヒントを、ベガパンクがどこかに残している可能性を、筆者は信じていたいと思います(^-^)

キャラ名鑑:革命軍

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