メニューを開く(+)閉じる(×)

麦わらの一味がスリラーバークに上陸していたころ。

第472話「ダウン」で同じ場所を訪れたのは、王下七武海のバーソロミュー・くまでした。

でも、彼の様子を見る限り、同じく王下七武海のゲッコー・モリアがいるかどうかは半信半疑のようです。

今回は「バーソロミュー・くまとゲッコー・モリアは互いを理解できていたか!?」について考えてみたいと思います(^^)v

この記事の目次

スリラーバークを訪れたバーソロミュー・くま

まず、冒頭で述べた、くまがスリラーバークに訪れたシーンを振り返りましょう(^^)

突然現れた訪問者に対して、驚きを隠せないスリラーバークのゾンビたち。

そこへ、くまがこんな風に言うんです。

モリアはここにいるのか?
(第472話「ダウン」より)

筆者が注目しているのが「バーソロミュー・くまの言い回し」なのです!

例えばね。

モリアを訪ねるにしても、いろいろな表現の仕方があったはずなんです。

【1】「モリアに会いにきた」

【2】「モリアはどこにいる?」

どちらでもないんです。

先述の引用の通りならば、そもそも「くまはモリアがスリラーバークにいるかどうか分からなかった」という可能性があるのです。

上記の【1】や【2】なら、まだ違うんですよね(^^;)

この場合は、くまがモリアの居場所をスリラーバークだと定めて訪れている可能性があります。

でも、違う。

先述の引用のようなセリフを使う限り、くまはこの時点で知らなかったんです。

モリアがスリラーバークにいるかどうか。

世界一大きな帆船としての「スリラーバーク」には、サイドのマストに「THRILLER BARK(スリラーバーク)」って書いてあるはずなのに、です!

さすがに、政府はモリアがスリラーバークにいることを知っているでしょう。

海賊行為で得たものを一定の割合で政府に納めることになっているなら、政府はモリアの拠点くらい把握しているはずでしょうから(^^)

でも、くまは知らなかった。

これは、この直後のシーンで語られる「政府の指示でなく、くま個人の判断による来訪」であることの裏付けとも考えられます。

「政府に言われたんじゃなく、自分の判断できたんだよ、だからモリアがスリラーバークにいるかどうか分からなかったんだよ。」

くまとしては、そういうことなのかも知れません。

しかし、くまはスリラーバークにどんな方法でやってきたんでしょうね??

「スリラーバーク」っていう島の場所だけ定めておいて、肉球で自分自身を弾いてきたとか(笑)

……それは無いか(^^;)

キャラ名鑑:バーソロミュー・くま

この記事の目次へ

ゲッコー・モリアとニキュニキュの実

さて、次は「ゲッコー・モリアがバーソロミュー・くまをどれだけ理解できていたか」について考えてみます。

モリアいわく、くまは七武海ながら「政府の言いなり」だと言い、不気味だとまで言っています。

例えばですが、アラバスタの反乱平定後に、クロコダイルを除く当時の残り6名の王下七武海に海軍が招集をかけたシーン。

マリージョアへ先に来ていたドフラミンゴは、少し後に来たミホークを(来るのが)最も意外だと言っていました。

そう考えると、ドフラミンゴと同時にマリージョアに到着していたバーソロミュー・くまは「海軍の招集に応じるのが最も予想通り」である人物ということでしょうか。

そんなくまですが、第474話「やるしかねェ!!!」ではモリアに、例の「旅行するなら」のフリを吹っかけようとしました(^^;)

でも、モリアは取り合おうとしません。

オイオイやめとけ、と。

モリアは、くまのニキュニキュの実の能力を理解していたのです。

すぐ前にモリアの部下のペローナが「旅行するなら」のフリにまともに答えてしまい、結果飛ばされてしまったことを考えると、モリアはペローナのいない場所で、くまのニキュニキュの実の能力を見たことがあるという可能性が考えられるでしょう。

だとすると考えられるのは、王下七武海だけが招集される場所、例えば聖地マリージョアで。

あるいは、子供の頃に拾われたというペローナがモリアと出会う前、つまり概算で20年弱かそれ以上前の話とか。

そういう可能性も挙げられそうですね。

くまとモリア。

歴代王下七武海で一二を争う巨体の持ち主たちの、お互いの理解度には少し差があるようにも感じます。

彼らの過去が明らかになるとしたら、この「情報格差」のような違和感も、解消される時が来るのでしょうか。

この記事の目次へ

この記事の分類

この記事にアクションを起こしてみよう(^o^)!

このページの感想をどうぞ(フォーム形式)

こちらのボタンを押すとフォームに移動します。
メールアドレスの入力は不要です、お気軽に感想をお寄せください。

記事感想フォームへ

気に入ったらSNSでシェアしてください!

Twitterをフォローして更新情報をゲット!

Facebookページに「いいね!」

▲先頭へ