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麦わらの一味をシャボンディ諸島でバラバラに飛ばしたバーソロミュー・くま。

その行動の真意は謎に包まれる部分も多いですが、くま本人がレイリーに打ち明けた話の中に「縁(えん)」というキーワードが出てきました。

そこで、今回の考察テーマを「バーソロミュー・くまと麦わらの一味との縁」として考えてみたいと思います(^^)

この記事の目次

バーソロミュー・くまとシルバーズ・レイリー

くまと麦わらの一味との縁を考える上で、まず、

「シャボンディ諸島での、くまとシルバーズ・レイリーとのやりとり」

を考えてみましょう!

くまは、麦わらの一味をバラバラに飛ばした後に、レイリーがいたシャッキーのバーを訪ねました。

その周辺のやりとりを、時系列的に振り返ってみます(^^)

シャボンディ諸島に突如現れたくまは、まずゾロを肉球で弾き飛ばしました。

その後には、くまを邪魔してきたパシフィスタ「PX-1」まで飛ばしてしまい、さらにその後にはブルック、ウソップ、サンジもそれぞれ飛ばしてしまいました。

そのタイミングで、くまはレイリーに近づき、耳打ちをしたのでした。

【引用1】

おれは革命軍の幹部…
縁あってこの一味をここから逃がしたい
(第603話「心に留めておけ」より)

レイリーにとっては突然の話でした。

だから当然と言えば良いか、こんな風に返しましたよね。

【引用2】

お前の言う事を私に…信じろと……?
(第513話「救えないっ!!!」より)

ホントかよ?みたいな感じでしょうか(^^;)

突然言われれば、こういう反応も無理はないと筆者は思います(笑)

だからこそ、くまもこう言ったのでしょう。

【引用3】

貴様の自由だ……
おれも立場を危ぶめている
(第513話「救えないっ!!!」より)

その後、残りの麦わらの一味も飛ばし、最後にルフィさえも飛ばしてしまいました。

その後、シャッキーのバーに戻ったレイリーを追いかけるようにやってきたくまは、こんな風に打ち明けました。

【引用4】

少し話をさせてくれ…
おれにはもう時間がない
(第591話「それでいいのか」より)

そして、くまはルフィをアマゾン・リリーの方角へ飛ばしたことをレイリーに打ち明けたのでしたね(^^)

ざっと、こういった流れでしょうか。

今回は引用箇所に番号を振った上で、次のセクションから少しずつ考えていきたいと思います。

キャラ名鑑:バーソロミュー・くま

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くまの背後に感じる「Dr.ベガパンクと麦わらの一味との縁」

筆者は先日の記事の一部で、「バーソロミュー・くまとモンキー・D・ドラゴンは革命軍の中で最も強い絆がある」という趣旨の考察をしました。

ボスのことを「ドラゴン」と呼び捨てにし、イワンコフさえ知らなかったドラゴンの素性を、世間に知られる前に知っていた。

その背景には、強い絆があったのでは?というものです。

つまりそれが、シャボンディ諸島でくまが麦わらの一味を助けるために弾き飛ばしたことにつながっていると、筆者は思います(^-^)

でも!

他の「縁」もあるのでは!?

そう思っています。

くまの背景には、彼に改造を施したDr.ベガパンクの存在があります。

そのベガパンクは、麦わらの一味がサニー号に戻るまで、サニー号を守るような改造を、くまに施していました。

つまり、この事実だけをみるなら、くまとベガパンクの間には「麦わらの一味に有利になることをする」という点で合意が成立していると考えられます。

それが、ベガパンクの譲歩なのかもしれません。

「くまの人格を奪う!その代わり、最後に一つだけ頼みを聞いてやってもいいぞ!」

かもしれません。

でも、そうでなかったら…??

つまり、Dr.ベガパンク自身も何かの「縁」で、麦わらの一味を守ろうとする立場にいるという可能性は考えられないでしょうか。

そのうえで【引用1】のセリフがくまから出てきた。

くまのセリフとして、でも背景にはDr.ベガパンクも存在して。

こういう考え方はどうでしょうか?

第603話「心に留めておけ」では、麦わらの一味と革命軍との縁として、ウソップは「ルフィとドラゴンの親子関係」を口にしました。

でも、仮にDr.ベガパンクと麦わらの一味の(ルフィ以外の)誰かの縁もあるのだとしたら…?

話はまた広がってきそうな予感がします(^-^)

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バーソロミュー・くまは「縁」によって自由を取り戻す!?

先述の【引用3】では、くまは自分が危うい立場にいることを示唆していました。

さらに【引用4】では、くま自身に残された時間がもうわずかしかないことも口にしていました。

そこから数日後のマリンフォード頂上戦争。

「バーソロミュー・くま」は、その姿を保ったまま、過去の記憶を持たない人間兵器になっていました。

これにはかつての同僚イワンコフも驚きを隠せなかった様子でした。

「立場が危うい」

「時間がない」

ここでいう「立場」というのは革命軍の幹部としての立場ではなく、王下七武海の一人として政府に関わるほうの立場のことでしょう。

万が一、くまを理由に革命軍で何か問題が起こったとしても、それで政府の手によって人間兵器の実験体になってしまう理由にはなり得ないはずです。

やはり、一部の読者さんの間で噂になっている「くまが政府に弱みを握られた」という説に近いのでしょうか。

バーソロミュー・くまは、どんな意図があって麦わらの一味をシャボンディ諸島からバラバラに飛ばしたのか。

その真意は、本当にもう分からないのでしょうか。

不可解な行動ながらも、結果的にくまによって命を救われた麦わらの一味。

先ほど「縁」があるのではと予想したDr.ベガパンクも関わりつつ、いずれ逆に麦わらの一味の手によって、くまが再び自由の身になれるのだとしたら…?

そこで真実が明らかになる展開が、待っているのかもしれません(^-^)

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