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シャボンディ諸島編で「戦桃丸(せんとうまる)」というキャラクターが登場しましたね。

ルフィ17歳当時はベガパンクの付き人だそうで、2年を経て正式な海兵になったのだといいます。

今回は「戦桃丸が見てきたバーソロミュー・くまの2年間」について考察してみたいと思います。

この記事の目次

まず、戦桃丸について

まず、戦桃丸というキャラクターについて、軽く振り返りましょうか(^^)

彼は初登場のルフィ17歳時点では、海軍本部の科学部隊隊長という肩書きでした。

それから2年の月日を経て、正式な海兵になったことを自身が明かしていました。

ストーリー内ではルフィ17歳時点・19歳時点ともに、麦わらの一味の航海を阻止しようと、度々立ちはだかってきました。

また、マリンフォード頂上戦争では、複数体のパシフィスタを現場に投入した先導役としても活躍していましたね。

さて、そんな戦桃丸。

シャボンディ諸島への麦わらの一味再集結の際に、ちょっと意味深なことを言っていました。

麦わらの一味をバーソロミュー・くまが次々に飛ばしてしまったことを「謎」と言いながらも、

人格を失った後も続いた“クマ公”の奇行を見れば…“麦わらの一味”はいつか必ず!!
この島に再集結する日が来るとわかってた…
(第599話「九人の海賊」より)

と言っていました。

キャラ名鑑:戦桃丸(せんとうまる)

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戦桃丸は2年間、くまの様子を見守ってきた!?

人格を失った後の、くまの行動…?

「マリンフォード頂上戦争への参戦」でしょうか??

ちがいますよね(^^)

「サニー号を2年間も守り続けたこと」

こっちじゃないでしょうか(^^)

バラバラに飛ばされて、周囲から見れば「忽然と姿を消した」という扱いだった麦わらの一味。

彼らの再集結直前のシャボンディ諸島では、ルフィをはじめとするメンバーの「死亡説」が平気で流れていましたっけ。

でも、戦桃丸は確信していたようです。

「麦わらの一味は必ず再集結する!」

「だって、くまが船を守っているのだから!!」

そういうことなんだと思います。

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戦桃丸が正式な海兵になった背景

マリンフォード頂上戦争から2年の時が流れました。

戦桃丸の肩書きも「海軍本部科学部隊隊長」から正式な「海兵」になったと言います。

「科学部隊」は「兵」ではない、バックグラウンド的な部署ということでしょうか。

戦桃丸が海兵になるとしたら、さすがに武装色の覇気まで使えるのに、ジャンゴらと同じ「三等兵」ということは考えづらいですね(^^;)

もしかしたら、スピード出世のコビー(見習い→本部大佐)と同じくらいか、それ以上の抜擢もあったかもしれません。

それはさておき。

戦桃丸はなぜ正式な海兵になったのでしょう??

その背景を考察する上で、やはりポイントは「科学部隊」を出たことが挙げられると思うのです。

バックグラウンド的な科学部隊ではなくて、現場に出たい。

海賊などを取り締まる現場に出て、やりたいことがあった。

そういうことではないでしょうか。

それを踏まえた上で、第599話「九人の海賊」ではパシフィスタを少なくとも2体以上連れて、シャボンディ諸島にいるんです。

もしかして戦桃丸…、もろにシャボンディ諸島の配属になっていたということは考えられないでしょうか??

偶然シャボンディ諸島にいたのではなくて、もうそこに配属されていた。

理由は何か。

この島に再集結する日が来るとわかってた…
(第599話「九人の海賊」より)

と踏んでいた、麦わらの一味ではないでしょうか。

もちろん、再集結して新世界への航海を進めるのを阻止するために、です。

戦桃丸は、くまがサニー号を守り続けている様子から、いずれまた再集結するのだろうと踏んでいたようです。

そして、くまの様子を監視し続けるために、戦桃丸はシャボンディ諸島配属の海兵への移動を志願したということなのではないでしょうか。

ちなみに。

戦桃丸が戦力をかき集めて本気になれば、バーソロミュー・くまを「倒せてしまう」と思うんです。

くまそっくりのパシフィスタを複数体連れてくるとか、それでもダメなら黄猿のオジキを呼んでくるとかね(^^;)

それでも「2年間くまがサニー号を守り続けた」という事実があるなら、そういった戦力には声をかけずに、

「無駄だからやめておけ」

と周囲の海兵に、マリンフォード頂上戦争の割と直後に伝えていたのかもしれません。

サニー号に傷ひとつついていなかったのは、もちろん、くまやデュバル、はっちゃんの尽力もあったかもしれません。

でも「戦桃丸が早々に、サニー号への攻撃をやめさせていた」ということであれば、くまが自分から動かない限り、戦桃丸も静観する姿勢をとったのかもしれません。

戦桃丸はDr.ベガパンクのボディガードでありながら、彼の実験体となったくまの真意を把握していません。

そこには何か事情があるとして、戦桃丸は自分自身に「バーソロミュー・くまの行動を見届ける責任」のようなものを感じていたりして(^^;)

戦桃丸の海兵就任に、そんな背景を予測しているのでした( ^∀^)

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