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四皇カイドウが知ってか知らずか、彼の周辺には不穏な動きもあるようです。

特徴的なのが第821話「承知した」のラストシーン。

カイドウを「さん付け」で呼びながら、ジャックとの通信が途絶えたことを報告してきた人物がいました。

「彼」からの一方を媒介している電伝虫は、その特徴が最悪の世代の一人スクラッチメン・アプーにそっくりです。

そこで、今回のテーマを「スクラッチメン・アプーとカイドウ」と題して、2人のつながりについてもう少し考察を掘り下げてみることにしましょう!

この記事の目次

アプーは「カイドウさん」を利用するつもり!?

話の始まりは、第821話「承知した」で、アプーが「カイドウさん」と呼んでいるところから。

このシーンだけを見ても、アプーとカイドウに、これ以前から何らかの繋がりがあったことは間違いなさそうです。

以前も筆者は、この件を考察記事にしたことがありました。

「アプーはどこまでの本気度で、カイドウに従っているんだろう??」

ってね(^^)

結論としては、アプー(たち?)の最終目的はシャンクスで、そのためにカイドウを踏み台的に利用しているのでは無いかという予想をしています。

キャラ名鑑:カイドウ

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カイドウにまつわる周囲の動きと、アプーの演技力

カイドウと何らかのつながりがあると思われるアプーですが、最悪の世代の他の海賊たちの動向にも敏感に反応していました。

第793話「虎と犬」では、新聞にルフィとローの記事が載ると、麦わらの一味&ハートの海賊団の目的が「百獣のカイドウ」であることを、自分のセリフとして言っているのです。

この時のアプーの心境は、どんなものだったのでしょうか??

自分が心から従っている「カイドウさん」を狙っているルフィたち。

許せねぇ!と思ったのでしょうか。

ただ、このシーンではアプーはそのような表情は一切見せていません。

もしもカイドウに心の底から敬服の意思を示しているなら、このシーンのアプーは「相当な演技力」だったと考えられます。

他にも気になったのが、第795話「自殺」での、カイドウ落下のシーン。

カイドウは、同盟について話し合っていたアプー、キッド、ホーキンス、キラーの近くに落ちてきましたね。

ホーキンスはそれを見て、空島の怪物の伝説などというキーワードを口にしていましたっけ。

そのホーキンスの発言に対して、アプーは「いやいや待てよ」的に、こう言っています。

“空島”から突き落とされたってのかよ!!
(第795話「自殺」より)

この発言、どう捉えるのが良いのでしょう。

アプーとカイドウのつながりは確定、だとすると、アプーはカイドウの「自殺」の趣味も知っていた可能性があります。

そう考えると、このセリフは、

「空島の怪物から突き落とされたんじゃ無い、この人は自殺が趣味なんだ!」

という、ド直球な否定の意味では無いと筆者は考えます。

あくまで「カイドウとは無縁と思わせたくて、あえて何も知らない状態を装って、ホーキンスたちの会話に付き合っていた」と考えるのが妥当だと思います。

キャラ名鑑:アプー

そして!!

筆者はスクラッチメン・アプーの本当の同盟相手は、キッド&キラー&ホーキンスではないとも予想しています。

本当の同盟相手は、最悪の世代の海賊に少なくともあと2人…、かなと。

それに関しては、こちらの考察記事で書き連ねることにします。

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アプーがカイドウとつながっていながら、悪魔の実の古代種に驚いていた件についての3種類の仮説

世にも珍しい恰好と、大きな体格。

そんなカイドウと関わりを持っていると思われるアプーですが、初登場まもないシャボンディ諸島のシーンでは、恐竜のようなシルエットに変身したドレークを見て、こんなことを言っていました。

世にも珍しい「動物(ゾオン)系」“古代種”……!!!初めて見た…!!
(第509話「黄猿v.s.4人の船長」より)

ここで初めて、ゾオン系の悪魔の実に「古代種(こだいしゅ)」という分類が存在することを、我々読者は知ったはずです。

いやいや、ちょっと待って…?

じゃあ、同じく「世にも珍しい」姿のカイドウは、アプーにとって何だというのでしょう??

これに関して、シャボンディ諸島編の時点でのアプートカイドウについて、いくつかの仮説を挙げてみたいと思います。

仮説1:シャボンディ諸島編の時点でアプーはカイドウと知り合っていない

まず考えられるのは、そもそもアプーがカイドウと知り合っていなかったという可能性です。

とはいえ、ルフィ17歳時点ですでに「四皇」の一角ではあったというカイドウ。

そんな「有名な海賊」が、どんな能力を使うのかが分からない、そういった状況が本当にあり得ることなのでしょうか?

仮説2:カイドウは古代種ではなく幻獣種の悪魔の実の能力者

続いての可能性は、古代種ではなくて幻獣種の能力者であるというものです。

カイドウの姿を見る限り、現実世界に住む我々の感覚では、

「あぁ、古代に生きたあの生物にそっくりだ」

というものを挙げるのは難しいところです(^^;)

実際に、一部の読者の方々の間ではカイドウの能力は「鬼」説や「龍」説など様々な説があるという現状からしても、カイドウの能力はハッキリと「これ!」と言える古代生物ではない可能性があります。

一方で、カイドウは「鬼ですよ」「龍ですよ」と言われれば、

「あぁ、こういうフォルムで描かれているのか」

と納得できそうで、それは、マルコに関して「フェニックスはこんな姿」だとか、センゴクに対して「大仏はこんな姿」のように定義づけられた時に似ていると、筆者は考えています。

要するに、カイドウのあの姿は、幻獣種の悪魔の実による影響なのではないかという可能性もあると思うのです。

仮説3:そもそもカイドウは古代種でも幻獣種でもない

この可能性も、否定せずに持っておきたいと思うのです。

カイドウのあの姿は、悪魔の実どうこうではなく科学的な実験・研究の影響によるものではないかという可能性です。

カイドウのバックに(シーザー以外の)誰か科学者がついていて、その人物がカイドウに何かを施して、あのような姿・強靭な体にしてしまったのではないかと。

だとするならば、第509話「黄猿v.s.4人の船長」でアプーが古代種の悪魔の実に驚いたこととは「関係無い」とも結論づけられそうです。

アプーがいつカイドウと知り合っていても。

カイドウがいつあの姿になっていても、です(^^)

アプーとカイドウのつながり。

ここには、ワノ国編でのさらなる波乱を感じさせる要素もあります。

引き続き、話の流れを見守りたいと思います(⌒▽⌒)

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