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元王下七武海のゲッコー・モリアがかつて四皇カイドウと渡り合ったという話は、広く語られているエピソードのようです。

でも「世界最強生物」と呼ばれているカイドウに、モリアが太刀打ちできたとはどうしても考えにくいのです…(^^;)

今回のテーマは「ワノ国編を前に考える!カイドウVSモリアはどのように解釈するのが良いか!?」です!!

この記事の目次

ゲッコー・モリアとカイドウが互角だったなんて失礼だけど信じられない!!

それは、スリラーバーク編の終盤でのこと。

モリアがルフィの前に敗れ、影がそれぞれの持ち主の元に戻っていくシーンで、とある海の海賊も喜びに浸っていました。

誰かがモリアを倒してくれたのかな??

そう言っているところからして、スリラーバークにあの時いなかった海賊ということでしょうか。

でも、周囲の海賊は「倒せるわけないだろ」という趣旨の発言で、こんな風に言っていたんです(^^)

モリアは一時期“四皇”の「カイドウ」と渡り合ったと聞くほどの海賊だぞ…
(第483話「夢の終わり」より)

この「一時期」っていうのが、どれほどの長さなのかは気になるところですけどね(^^;)

他力本願で自分を海賊王に仕立て上げてほしいモリアと、どういう手段かは別として「世界最強生物」までのし上がったカイドウ。

彼らを比較して、客観的に「互角」を思わせるほどのパワーバランスだったのか、いまいち信じられないんです。

ゲッコー・モリアさんの関係者の方には失礼な話ですけどね。

「一時期」からルフィ17歳時点までの間に、モリアが衰えてしまったのか。

それとも、カイドウが急激に力をつけていったのか。

どっちなんでしょう??

キャラ名鑑:ゲッコー・モリア

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モリアから見た「宿敵カイドウ」との差

「強さの目測」に関して言えば、筆者はモリア自身にも問題があると考えています。

それは第456話「氷の国から来た魔人」でのこと。

ルフィの影を奪ってオーズに入れようとしていたモリアは、こんなことを言っているんです。

これ程の部下がいりゃあの時…!!
“新世界”でカイドウの野郎(バカ)に敗れる事もなかったか…!!!
(第456話「氷の国から来た魔人」より)

確かに、オーズは強かったですよ(^^;)

スリラーバークの島を破壊しちゃうんじゃないかというくらい強かったですし、そこに驚異のルーキー、モンキー・D・ルフィの影が入って、より強力なゾンビになったと思います。

でも、オーズ1人だけでカイドウに立ち向かえる戦力になったとは思えないのです。

例えばカイドウの部下のジャック。

彼の部隊ひとつで、生まれながらの戦闘民族「ミンク族」を一網打尽にしてしまえるほど、強力な戦力を持っていました。

コミックス第85巻までの時点では未登場ですが、ジャックと同格と思われる幹部があと二人でしょう?

その上に、ようやくカイドウです。

モリアもオーズも、ワンピースの世界の一般市民からすれば「強い海賊」ではあったでしょうが、カイドウさえも倒してしまえるほどだったのでしょうか??

……(^^;)

ここで、われわれ読者目線で考えてみましょう。

コミックス第85巻までのシーンで、私たちが見ているモリアは、ルフィ17歳時点のモリア。

一方のカイドウは、ルフィ19歳時点のカイドウ。

モリアはルフィ19歳時点の世界に登場していませんし、カイドウがルフィ17歳時点の世界に登場したシーンも見当たりません。

ポイントはここなのかな?

筆者は先日「カイドウが世界最強生物と呼ばれ始めた時期は最近なのでは!?」という考察をしました。

それがコチラです。

ルフィ17歳時点のカイドウも確かに強かった、それは間違い無いでしょう。

現に、その時点でカイドウは四皇の一人だったようですし、シャンクスと小競り合いを起こして(小競り合いの結果はどうあれ)滅んでいないわけですから。

ある程度の実力があったのは間違いないハズです。

でも、どうなのでしょう…??

先ほど引用した第456話「氷の国から来た魔人」でのモリアの台詞を読む限りでは、モリアにとってはカイドウは「オーズ」という強大な戦力を作り出すことで越えられるかもしれない敵という風に見えていたのかもしれません。

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モリアがかつての部下を取り返せるなら、ローの作戦にも有利に働く!?

「仲間を失った自分は、このゾンビ兵の軍団で海賊王を目指すんだ!」

筆者は以前に、そんな風に意気込むモリアの「背景」について考察したことがあります。

つまり、「仲間を失いはしたけれど、死んでおらず、カイドウに奪われたりしていないだろうか??」というものです。

モリアいわく、かつての部下は有能で、ある程度の知名度もあったようです。

でも、ルフィ17歳時点で出会ったゲッコー・モリアは、自分に忠実なゾンビ兵を作り上げて、思い通りの軍団を作ろうとしている姿がありました。

これは、裏を返せば「有能な部下たちはモリア自身で抱えきれず、他のものに忠誠を誓うことになったのでは無いか」とも考えられるのではと、筆者は思っています。

そして、そのモリアのかつての有能な部下たちは、カイドウの元へ…?

どうでしょうね、ワノ国編で明らかになるのでしょうか。

もしもそうだとして、モリアがワノ国編で再登場してかつての部下を取り返したとき、結果的にはローがカイドウ打倒のカギになると目論んでいた「カイドウの戦力を減らす」という手段も果たせるのではと予想しているのです(^^)v

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