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世界会議(レヴェリー)への出席を決意したアラバスタ王国の国王ネフェルタリ・コブラ。

病をおしてまでマリージョアへ向かおうとするコブラの背中を押すのは、かつてのネフェルタリ家の王について真実を知りたいがためでしたね。

今回のテーマは「ネフェルタリ家は世界に何をしたのか!?」です。

この記事の目次

古代兵器プルトンについて、コブラとロビンが知っている情報

まずは、アラバスタ編から話を始めましょうか。

コブラを拘束したミス・オールサンデー(ニコ・ロビン)は、コブラに案内されながら、ポーネグリフについて語り始めました。

私が調べた限りの情報から予測すると、アラバスタ王国に置かれているポーネグリフには、古代兵器プルトンのありかが記されているんじゃないかしら??

それに対してコブラはこんな風に答えていました。

わからん…………
(第202話「王家の墓」より)

まぁ、この時点では仕方ないことだったかもしれませんよね。

オハラ事件の時点で考えても、古代文字を読めるのがロビンなど限られた人物だけだったのですから、コブラがいくら国王とは言え、自国に置かれているポーネグリフの「内容」まで把握していなかったかもしれません。

だから「このセリフの時点で」コブラに対して嘘でしょー!みたいな反応はほとんどなかったと記憶しています。

でも、のちにコブラは全く別のことを言っているんです。

お前達の欲しがる“兵器”の全てが記してあったハズだ…!!…そのありかも…
(第218話「“記録指針(ログポース)”が丸い理由(ワケ)」より)

コブラは知っていたんです!!!

アラバスタ王国のポーネグリフに、古代兵器プルトンのことが書かれていたのを。

そして、ロビンもそれを読み取っていたはずなのに、クロコダイルの前では嘘をついていました。

ロビンはクロコダイルに、ポーネグリフを読むふりをして、アラバスタの歴史を淡々と語っていたんでしたね。

だからコブラは「なんであんなこと言ってたの?」となったわけです。

アラバスタ王国のポーネグリフには、古代兵器プルトンの「全て」が書かれていた!!

このことから、コブラは「アラバスタのポーネグリフには古代兵器プルトンのすべてが書かれていること」を知っていると考えられるでしょう。

そしてロビンは「古代兵器プルトンがどこにあるか」も含めて知っているという可能性がありそうです。

ひょっとして、古代兵器プルトンがウォーターセブンで作られた戦艦だということも、前もって知っていたのかな??

キャラ名鑑:ネフェルタリ・コブラ

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古代兵器プルトンに関して、コブラとロビンの知っている情報の「格差」

さて、アラバスタのポーネグリフや、そこに書かれている古代兵器プルトンに関して、コブラとロビンの間には「情報格差」もあるようです。

当然と言えば当然ですが、片方が知っていて、もう片方が知らないこともあるのかも知れません。

ここでは、それぞれについて考察してみましょう!

コブラが知らず、ロビンが知っている情報

話は、第202話「王家の墓」から。

アラバスタ王国の葬祭殿へロビンを案内するコブラは、道中でこんなことを言っていました。

アラバスタの王家は代々これを守ることが義務付けられている
私達にとってはただそれだけのものだ
(第202話「王家の墓」より)

「アラバスタの王家」なんですって!

「ネフェルタリ家」とは限らない可能性がありますね。

筆者は先日「アラバスタ王国は、かならずしもネフェルタリ家とイコールとは限らないよ」という考察記事をアップしました。

つまり、アラバスタ王国ではネフェルタリ家以外の王家が治めていた時代もあるのかも知れません。

ポーネグリフができた後なら、ルフィ達の生きる時代から800年以内のうちに「別の王家」と「ネフェルタリ家」の間で、何かしらの形で王位の交代が起こった可能性がありそうです。

そして、その王位交代のタイミングでネフェルタリ家の初代国王はね別の王家の人から「ポーネグリフを守ること」を頼まれたと考えられます。

それが「依頼」のような簡単なものなのか、または「命令」のような義務的なものなのか、はたまた「強制」によるものなのかはわかりません。

でも、その直後のロビンの

守る…!?笑わせないで!!
(第202話「王家の墓」より)

という、妙に感情的な反応を見る限りでは、少なくともアラバスタ王国のポーネグリフに関しては「ただ守るだけ」という意味合いではなかったのかも知れません。

オハラ事件を経験しているロビンからすれば、アラバスタのポーネグリフは「守る」ではなく「誰かの不都合な事実を隠している」という状態に見えたのかも知れません。

コブラは、アラバスタ王国にあるポーネグリフをただ「守る」だけで、その行動の意義を深く理解していなかった。

一方でロビンは、コブラのいう「守るという行為」によって、これまでの世界にどんな影響がもたらされてきたかを理解していた。

そういうことなのではないでしょうか。

伏線考察:歴史の本文(ポーネグリフ)

ロビンが知らず、コブラが知っている情報

一方で、アラバスタ王国のポーネグリフに関して、ロビンが知らずコブラが知っている情報はないでしょうか??

探してみれば、あるようにも見えるんです。

コブラに案内されて、ポーネグリフを読み取ったロビン。

ですが、どうも「不完全燃焼」な感じがあるんです。

他に何か書かれているのはないの?これで全部なの?

もしかしたらロビンは、アラバスタ王国の葬祭殿で読んだ1個のポーネグリフを読んで、何か「不足感のようなもの」を感じ取ったのではないでしょうか。

1個のポーネグリフに書かれている内容はわかったけど、ほかに何か情報はないの??

テレビで言うなら「次回へ続く」のような状態で、アラバスタ王国の葬祭殿のポーネグリフは終わっていたのではないでしょうか??

でも、コブラはこんな風に言っているんです。

不満かね…私は約束を守ったぞ…
(第203話「ワニっぽい」より)

コブラとしては、ポーネグリフは見せたよね?と言うことなのでしょう。

これが「アラバスタ王国にある全てのポーネグリフをコブラは見せた」と言える状態なのか。

または「コブラが知っている限りの情報を見せた」という解釈がいいのか。

もしくは「アラバスタ王国にあるポーネグリフが1個だけかは別として、とりあえず”ポーネグリフを見せる”という行動だけは果たした」というものなのか。

…例えばね。

これが、3つ目の解釈が近いのだとしましょうか。

だとすると、アラバスタ王国には、少なくとももう1個のポーネグリフが存在することになります。

1個はロビンに見せて、そこに古代兵器プルトンの情報が書かれていることはコブラも知っているし、ロビンも読み取った。

でも!!!!

アラバスタ王国には「もう1つのポーネグリフ」があって、コブラは今もなお「守っている」という可能性はないでしょうか…??

ウォーターセブン編での、古代兵器プルトンの設計図と似たような話かも知れません。

古代兵器プルトンは実在しているけれど、誰かが暴走を始めたら、ウォーターセブンの船大工に代々引き継がれる「古代兵器プルトン」の設計図を使ってもう1個兵器を生み出して、暴走を阻止してほしい。

そんな意図がありましたよね?

アラバスタ王国のポーネグリフも、似たようなものかな?

(もしも2個目があるなら、ですけどね…。)

1個目のポーネグリフは古代兵器プルトンについて書かれています、王国の危険を感じたら、誰かに見せても構いません。

でも、2個目のポーネグリフには、古代兵器プルトンについて知ってしまった者への「対抗手段」が書かれています、こっちは大事に守ってね!

こういうことだったりして…(^^)

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ネフェルタリ家は世界に何をしたのか!?

さて、今回の記事の本題です!

ネフェルタリ家のかつての王は、世界に何をしたのでしょうか??

第823話「ざわつく世界」で久々に本編に登場したコブラは、病をおしてレヴェリーに出席しようとしています。

ホントにね、ネフェルタリ家は何をしたのでしょう?

先日筆者は、海軍大将の藤虎が、ネフェルタリ家について「特別な目」を持っているのではないかという考察記事を書きました。

ドレスローザでは王国の乗っ取りが実現してしまったけれど、某国でもしも実現していたらねぇ…みたいなことを言っていました。

それがアラバスタ王国に対するものなのでは、ってね(^^)

このことから、藤虎はネフェルタリ家に特別な見方をしている可能性があります。

いざとなったら、藤虎もネフェルタリ家の後ろ盾になるかも知れません。

でも、それだけでは世界政府から真実を勝ち取ることはできないかも知れません。

さらに先日、筆者はアラバスタ王国のポーネグリフは元々は「葬祭殿」ではなく「首都アルバーナ郊外の砂地の遺跡」にむき出しにされていたのでは!?という考察をしました。

もしもそうだとして、なんで葬祭殿という場所に移動してしまったのかな!?となりますよね。

端的にいうなら「ヤバイ状況」があったのではないでしょうか。

だから、アルバーナ郊外にむき出しになっていたポーネグリフを、地下の葬祭殿という見つけにくい場所に移動させた。

「ポーネグリフを隠すため」に、ほかなりません。

では、なぜポーネグリフを隠そうとしたのでしょうか??

それはズバリ、約800年ほどの歴史の中でポーネグリフを読むためにアラバスタを訪れた人物がいたからではないでしょうか??

それがゴールド・ロジャーかも知れませんし、ジョイボーイかも知れません。

あるいはズニーシャかも知れません。

でも、簡単に知られては困る!

「ネフェルタリ家」ではなく「アラバスタ王国」で代々守られている秘密なのだから!!

…………(^_^;)

アラバスタ王国の歴代国王に、悪意まであったかはわかりません。

でも、コブラがレヴェリーを機に真実を知ったら、逆にポーネグリフを人目につく場所に公開するなんてことも、あるのかも知れません。

もしくは。

別の可能性を考えてみましょう。

コブラには世界政府に対する切り札があるのでは!?という可能性です(^^)

病をおしてマリージョアに行っても、なんのカードもなく世界政府がコブラに「ネフェルタリ家は世界に何をしたのか」を、教えてくれる可能性は低いでしょう。

当然コブラも、その可能性は想定しているはずです。

そこでコブラは「切り札」を出してくるのではないでしょうか。

筆者が考えるコブラの切り札、それは2通りです(^^)v

1つ目のカードは「実はコブラは古代兵器プルトンのありかを知っている」というもの。

「古代兵器プルトンは何々の島にある!この事実を公にしたくなければ、世界政府よ!」

で攻めるパターンはどうかなと思います。

2つ目のカードは、先ほど述べた「アラバスタに秘められた2個目のポーネグリフをチラつかせる」というものです。

もっともこの可能性は、アラバスタにあるポーネグリフがロビンに見せたアレだけという場合は、すぐさま消滅するものです(^^;)

でも、その2個目のポーネグリフの存在が世界各国の王族や、世界政府にすらも知られていなかった、でもコブラだけが知っている。

その場合は、どうでしょう…?

「アラバスタにはもう1個のポーネグリフがある!その内容は…」

「いや待て、わかった!取引しよう!」

と世界政府が態度を変えて、コブラに真実を話す可能性があるかも知れないと、筆者は考えています(⌒▽⌒)

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