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第865話でビッグマムとの関連が示されつつあるエルバフ。

今回はエルバフという土地に関する、そもそもの考察です。

テーマは「エルバフは、昔は村で、今は国!?」です、さっそくいきましょう!!

この記事の目次

麦わらの一味と読者が見てきたエルバフ

まずは、コミックス第85巻までの情報から、麦わらの一味と我々読者が見てきた「エルバフ」という土地について考えてみましょう( ^∀^)

エルバフが最初に登場したのが、麦わらの一味がリトルガーデンに上陸したころ。

エルバフの戦士である巨人族ドリーとブロギーが、リトルガーデンで決闘をしていましたね。

ブロギーの戦士としての誇りに強い感銘を受けたウソップは、第128話「海賊旗(ほこり)」などのストーリー内で、いつかエルバフの地に行くことを誓っていました。

キャラ名鑑:ドリー

キャラ名鑑:ブロギー

さて、そんな巨人族については、SBSでも説明がされていましたね( ^∀^)

コミックス第19巻のSBSでは、このような説明がありました。

巨人族ってのは、まず300年くらい生きるわけなんですが、成長速度は人間の2分の1なんですね。という事は40歳でやっと人間でいう“成人”なんですよ。
(第19巻SBSより)

巨人族の寿命に関しては、コミックス第76巻のSBSでも似たような記述が。

巨人族は、人間の3倍ほどの寿命があることが明かされましたね。

「300年くらい」が、300年を若干下回るものとも解釈を広げれば、人間の3倍ほどの寿命という考え方は矛盾するものではありません。

つまり、巨人族の寿命は人間の約3倍であるとストレートに考えて良さそうです。

そして、気になるのは巨人族の成長のスピード。

巨人族は成長速度は人間の2分の1だといいます。

300年ほどの寿命で、40歳になると成人なのだと。

そう考えると、巨人族は寿命の7分の1より手前で成人となると考えられます。

これを、寿命が仮にぴったり3分の1だとして、人間に置き換えてみましょうか。

100歳くらいの寿命で、成人は20歳、よって人間の場合は寿命の5分の1か、それより手前で成人となることが伺えます、…って現実世界で容易にイメージできそうですが(^^;)

もうちょっと砕いた言い方をしましょうか。

巨人族は成人を迎えてから戦士として活躍できる年月の割合が人間より長い

そう考えられると思うのです(^^)

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ヒューマンショップでも高額で取引されていた巨人族

さて、エルバフの外では巨人族は、どのように評価されているのでしょう?

シャボンディ諸島のヒューマンショップでは、第501話「うねり始める世界」でデュバルがサンジに、種族ごとの取引金額のリストを見せていましたよね?

その中で巨人族は、男性が5000万ベリーで、女性が1000万ベリー。

あのリストの中の最高額は二股になっていない(つまり30歳以下の)女性の人魚族が7000万ベリーと圧倒的な高額でしたが、巨人族の男性はそれに次ぐ5000万ベリーという高額です。

これは、巨人族の女性や二股(つまり30歳以上)の女性の人魚族が1000万ベリーで、ほかの種族が100万ベリー単位、または数十万ベリーという点を考えると、じゅうぶんな高額とも言えそうです。

つまり、巨人族は、女性の人魚族ほどではないにしても、高い評価を受けていると考えられます。

これは、何に対する評価でしょうか?

珍しいから?

エルバフはもしかしたら、諸外国との交流があまり盛んではないのかもしれません。

あるいは、こんな可能性などいかがでしょう(^^)??

強いから!!

コミックス第85巻でのしシャーロット・シフォンの発言によると、エルバフは世界一の強国だというのです。

その強国を形成するエルバフの戦士、さらにその中でも腕力や戦闘力が強いと予想される巨人族の男性が、女性の5倍もの金額で取引されているところからも、シャボンディ諸島のヒューマンショップで巨人族の男性がず抜けて高額だった背景が伺えそうです。

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エルバフが村だったり国だったりする点への2つの仮説

さて、そのエルバフですが、コミックス第85巻のシフォンのセリフでは「国」であると考えられます。

ところが!!!

コミックス第13巻、第116話「でっけェ」では、ルフィに帰る村などはないのかと尋ねられたドリーが、こんな風に表現しています。

村ならあるさ
エルバフという戦士の村だ
(第116話「でっけェ」より)

あれれ???

ドリーはエルバフを「村」って呼んでいますよ!?

どうしてでしょう!?

これに関して、簡単に仮説を立ててみます(^^)

仮説1:約100年のうちに「村」から「国」へと規模を変えた!?

最初の仮説は「ドリーとブロギーが決闘を始めてから100年ほどのうちにエルバフは国へと形を変えた」というもの。

だとすると、エルバフは近隣の村を制圧でもしたのでしょうか?

ちょうど、ドリー&ブロギーの決闘の間に、エルバフでビッグマムに関する「何か」が起こったようですし、この出来事も絡んでいるかもしれませんよね?

仮説2:人間には「国」ほどの大きさでも巨人からすれば「村」に過ぎない!?

もう1つの仮説が、人間の立場から見ればエルバフは「国」ほどの大きさだけれど、巨人からすれば「村」ほどの大きさに過ぎないというもの。

ちょうどドリー&ブロギーの決闘のきっかけになったのが、狩り勝負でのどちらの獲物が大きいかと尋ねた少女でしたよね?

あの場所が、まさにエルバフという土地だとしたら…?

巨人族のドリー&ブロギーが、しゃがんだ上でなおもあの少女を見下ろすほど、人間と巨人との体格の格差がありました。

とすれば、人間には「国」のように見えるエルバフは、巨人からすれば「村」に過ぎないのかもしれません。

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巨人族ドリー&ブロギーはエルバフの正確な場所を知らない…!?

さて、エルバフに関してもう1つ気になることがあるので、ピックアップしておきますね( ^∀^)

それが第116話「でっけェ」での一コマ。

ルフィがドリーに、村はないのかと聞いた時、エルバフという村があるさと答えたドリーが、そのセリフの最後に付け加えたのがこの1節です。

“偉大なる航路(グランドライン)”のどこかにな…
(第116話「でっけェ」より)

「どこか」!?

エルバフは、ドリー&ブロギーにとってゆかりのある地のはずです。

なのに「どこか」というこの表現、まるでドリーやブロギーがエルバフの正確な場所を分かっていないようにも解釈できませんか?

単に、この時点で麦わらの一味や読者にエルバフの正確な場所を知らせたくなかったのなら偉大なる航路(グランドライン)の「ある場所にな…」という表現でもよさそうにも感じてしまうのです。

「どこか」という表現に具体的な意味があったのでしょうか?

だとするならば、ドリー&ブロギー、いえ少なくともドリーの方は、「エルバフ」と呼ばれる土地の存在する場所が変化してしまったことを知っているようにも解釈できないでしょうか??

こうして考えてみると、なんとも不思議な土地エルバフ。

その全容が明らかになる時を楽しみにしています( ^∀^)

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