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元海軍大将の青キジことクザン。

どんな形であれ、彼が黒ひげ海賊団と関与していることは、ドレスローザ編での何名かのキャラクターの言動をみれば間違いなさそうです。

今回のテーマは「間に青キジを挟んで考える、黒ひげとバージェスの信頼関係」です(*^▽^*)

この記事の目次

黒ひげとバージェスの電伝虫での通話

話のスタートは第720話「囚人剣闘士」から(^^)

コリーダコロシアムのAブロックの戦闘を終えたバージェスが黒ひげと話しているところへ、ルフィが通りかかるシーンがありましたよね?

ルフィに聞こえてきた(すなわち読者に情報として示された)2人のやり取りは、こんな感じでした。

「ゼハハハそれを言うならシリュウもそうだろ?」
「だがおれァ“青キジ”なんざ信用できねェってんだよ!!」
(第720話「囚人剣闘士」より)

前者が電伝虫の向こうの黒ひげのセリフ、そして後者がバージェスのセリフでしたね。

キャラ名鑑:ジーザス・バージェス

2人のセリフを文字通りに読む限りでは、バージェスが青キジに何らかの不信感のようなものを持っていて、それを黒ひげがなだめている。

そんな風に推測できそうです(^^)

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バージェスは青キジへの不信感を「あえて」口に出している!?

上記のセリフだけを読むと、バージェスは青キジに何らかの不信感を持っているようです。

でも、船長が問題なしとしているから、バージェス個人の気持ちを抑えて、自分自身を納得させている、そんな風にも見て取れるのです。

だとしたら、バージェスはどうして、青キジを信用できないのでしょうか?

黒ひげに加担してまだ日が浅いから?

可能性はゼロではありません。

あるいは、バージェスは青キジの本心に「何かがある」と感じ取っている?

それもあり得そうです(^^)

だけどね、こういう考え方をしてみるのはどうでしょうか?

バージェスは黒ひげ海賊団で「ストッパー」の役割を果たしている!?

つまり。

黒ひげは青キジを信じ切っています。

それが正しいかどうかは別として、船長がそういった考えである以上、部下たちはそれに従うのが組織として自然な行動だと思われます。

バージェスも、大筋では黒ひげの考えに異論は無いのでしょう。

もしも青キジを理由に「黒ひげ海賊団に在籍していくのが耐えられない」と考えるなら、黒ひげ海賊団を脱退して、独立してバージェス海賊団でも結成すればいい話ですから。

でも、それをしない。

そこに理由があるとしたら、バージェスは黒ひげに従いつつ、黒ひげの暴走を抑えるために「あえて」反対意見を述べているのでは!?

そんな風に筆者は考えてみました(^o^)

もちろん、バージェス個人として青キジを信用できない気持ちがあるのは間違いないのでしょう。

でも、自身のボスである黒ひげは信頼しつつ、あくまで青キジへの不信感を行動に移す形で我を通すのは、黒ひげが暴走した場合のみ。

そんなスタンスを、バージェスは取っているのかも知れません(^^)

キャラ名鑑:青キジ

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たった2文字の台詞でシリュウへの信頼感を示したバージェス

再び、冒頭のセリフを引用させていただきますm(__)m

「ゼハハハそれを言うならシリュウもそうだろ?」
「だがおれァ“青キジ”なんざ信用できねェってんだよ!!」
(第720話「囚人剣闘士」より)

このやり取りだけを読む限りでは、この直前にバージェスは、

「青キジは 元は政府の 人間だ!」

みたいなことを言ったように予想できます。

それに対して黒ひげが、

「ゼハハハハ それを言うなら シリュウもだ」

といった趣旨の返事をしたことが考えられます。

で、それに対するバージェスの返事の中で、

「だが」

青キジは信用できないって言っているんです(^^;)

これを「だ」「が」に分割してみましょう。

黒ひげの「シリュウも政府側の人間だろう」という趣旨のセリフがあったとしたら、

「だ」

で、それについては肯定していると考えられます。

「が」

青キジは信用できないと、バージェスは言っていますね。

つまり!!

バージェスはたった2文字の接続詞で、シリュウに対する信頼はあることを示して見せたようにも思えるのです(^-^)

シリュウのことは信頼できて、青キジのことは信頼できないバージェス。

そこには、どんな理由があるのでしょう?

シリュウも青キジも、政府側の人間にひどい目に遭っていますよね?

シリュウは(理由はどうあれ)インペルダウンに幽閉されて、青キジは赤犬と決闘して敗れて海軍を去っています。

そこに深い理由があるとしたら、シリュウ側から掘り下げるのか、青キジ側から掘り下げるのか、いずれにしても色々な予想ができそうです(*^▽^*)

キャラ名鑑:シリュウ

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黒ひげがバージェスに1番船船長を任せた理由の予想

ここまでバージェスに関して考察してきましたが、黒ひげはバージェスのことをどう思っているのでしょうか?

マリンフォード頂上戦争から2年経って、黒ひげ自身は「提督」という肩書きになっているようですが、べバージェスは「1番船船長」となっています。

白ひげ海賊団の「隊長」のようにみんなが並列で、番号が若いからと言って序列が上かは分かりません。

でも、白ひげ亡き後の残党たちの中で五老星がまず1番隊隊長マルコの名前を挙げていたように、黒ひげ海賊団においても「1番船船長」という肩書きを名乗るバージェスに注目が集まっても不思議ではありません。

黒ひげは、その役割をバージェスに任せているんです(^-^)

そこに理由があるとしたら、もしかしたら黒ひげは、自身の不用意な性格を自覚しているのではないでしょうか…?

で、その不用意さを自覚しているからこそ、黒ひげは自分にタメグチで意見しているバージェスを、あえて「1番船船長」という立場に据えているのではないでしょうか?

つまり黒ひげは、自身の暴走を抑えるために、あえて厳しい意見を言う相手を近くに置いておくという考えなのかも知れません。

その関係が、今後どうなっていくかは分かりませんけどね…(^^;)

キャラ名鑑:黒ひげ

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