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コミックスでは第25巻から第26巻にかけて描かれた、麦わらの一味と黒ひげ海賊団との初対面のシーン。

先にルフィ、ゾロ、ナミは黒ひげとジャヤの酒場で出会っていますが、海賊団どうしの対面としては、コレが初めてと言えるでしょう。

今回のテーマは「麦わらの一味と黒ひげ海賊団の初対面のシーンに見るいつかの疑問点」です(*^▽^*)

この記事の目次

麦わらの一味と黒ひげ海賊団の初対面、それはジャヤ近海だった

黒ひげが王下七武海に入るためにルフィに狙いを定めたのは、第234話「ご記憶下さいます様に」でのこと。

ラストのシーンではバージェスが、獲物を狩るだなんて言っていましたね(^^)

すでにそのとき黒ひげは、麦わらの一味が空島に行こうとしているという情報を得ていたので、それまでにケリを付けようと動いていました。

時系列的にその少しあと、第235話「突き上げる海流(ノックアップストリーム)」では、翌朝の時点で麦わらの一味を探しながら船に乗っているシーンがありました。

もう朝だぜ
(第235話「突き上げる海流(ノックアップストリーム)」より)

このセリフ、誰が言ったかはともかく賭して、船上で言っているんです。

コレがもしも、ジャヤ島内のどこかで言ったセリフなら「はやく探しに行かないと!」の意味でも解釈できそうですが、この場合は麦わらの一味を船で探しに出たまま朝を迎えてしまったと解釈できそうです。

黒ひげはルフィの覇気を感じ取っていながら、それを頼りに探すことはできなかったのでしょうか…?

キャラ情報:黒ひげ

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ロビンとラフィット、またはブルックとラフィットに面識はあったのか!?

さて、麦わらの一味が晴れて(?)黒ひげ海賊団と顔を合わせた最初のシーンは、第236話「船は空をゆく」でした。

このとき麦わらの一味は、ルフィの懸賞金が1億ベリー、ゾロが6000万ベリーになったことを知らされたのでしたね(^^)

で、黒ひげ、バージェス、オーガー、ドクQの4名の乗った船を見て、麦わらの一味の中でまず明確に反応していたのはサンジでした。

反応と言っても、アレ誰?くらいのものでしたけどね(^^;)

つまり、サンジは第236話の時点の黒ひげ海賊団のメンバーのことを誰も知らないと言えるでしょう。

気になるのはロビンです。

サンジが誰だと言っているコマに一緒に映りながらも、ロビンは黒ひげ海賊団のメンバーを知っているのか知らないのか判断がつかない表情をしているのです。

ちなみに、ロビンの出身地オハラはウエストブルーです。

ここに、もしも同じウエストブルーのある国でで保安官をしていたというラフィットがいたら、ロビンはどんな反応をしていたでしょう??

キャラ情報:ニコ・ロビン

ラフィットはちょうど時を同じくしてマリージョアへ行っていて、黒ひげの王下七武海の推薦のために動いていたんですもんね。

キャラ情報:ラフィット

それで、ロビンと同じことは、同じくウエストブルー出身のブルックにも言えます。

ブルックとラフィットは、面識があったんでしょうか?

キャラ情報:ブルック

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ヴァン・オーガーの思想には権威が宿っている…!?

麦わらの一味と黒ひげ海賊団のせっかくの初対面でしたが、それは第236話から第237話にかけてノックアップストリームに麦わらの一味が乗っていったことで、離れて終わってしまいました。

バージェスは「獲物」を取り逃がしちゃってとっても残念そう…(^^;)

追いかけて仕留めたがっているようでした。

キャラ情報:ジーザス・バージェス

一方、黒ひげはバージェスをなだめていましたね。

グランドラインの中にいれば、またすぐハチ合うとか言っていましたっけ(^^)

黒ひげのその意見に同調していたのが、オーガーでした。

その通りこの世は全て強い望みの赴くままに…巡り合う歯車なのである
(第237話「上空にて」より)

つまりオーガーは「麦わらの一味を追いかけない」に1票なワケですね。

いずれハチ合う時を待とう、ってことでしょうか。

そのオーガーのセリフを受けて、黒ひげはバージェスにこう言っていました。

ゼハハハ…な!?みろ!!
(第237話「上空にて」より)

この黒ひげのセリフ、どんな意味があったんでしょうね。

もちろん黒ひげは「ほら、オーガーもこういってんじゃねェか」という趣旨の話をしたいのでしょう。

それ以外に意味があるとしたら、どうでしょうか?

つまり、

【1】4人の中で追いかける派と追いかけない派が1対3に分かれたことを示している

【2】オーガーが追いかけない派の意見である

この、どちらかの意味があったとしたら、どうでしょうか?

さらに進んで言うなら、筆者は【2】の意味で黒ひげが言っていたのでは無いかなと予想するのです。

つまり、

ヴァン・オーガーの語る運命論には、何か「権威」があるのではないか!?

ということ。

そう考える根拠が、まず「黒ひげとドクQが、麦わらの一味を追いかけることに積極的でなかったこと」が挙げられます。

別に黒ひげが「どうしよう、麦わらの一味追いかけるのやめようかな…」って言っていたわけでは無いですよね(^^;)

「また次があるさ」みたいな感じでしたし、「追いかけるのをやめておこう」を言っていないのはドクQも同じこと。

ここで、仮にオーガーがバージェスに賛成して追いかけようとしても、黒ひげは船長権限で、自分の意見「今は麦わらの一味を追いかけない」という選択を通せたと考えられます。

つまり、この時点でオーガーがどう転んでも黒ひげは「麦わらの一味を追いかけない」という選択肢をとることができたと考えて良いでしょう(^^)

よって、オーガーの意見にかかわらず、黒ひげはバージェスに「な!?」って言えたハズではないかと予想します。

それでも黒ひげは、オーガーの上記の発言を聞いた上でバージェスに「な!?」って言っているんです。

だとすると、そこには何か理由がありそうな気もします。

オーガーが語る運命論には、何か特別な「権威」でもあるのでしょうか…?

キャラ情報:ヴァン・オーガー

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運命論を語るのはドクQも同じこと

さて、オーガーだけが黒ひげ海賊団で運命論を語っているわけではありません。

似たような思想を持っていると思われるのが、船医のドクQです(^^)

その通り 運命とは常に人間の存在価値を計る
(第234話「ご記憶下さいます様に」より)

当時の黒ひげ海賊団のうち、ラフィット以外の4人のそろい踏みのシーンでドクQが言っていたセリフです。

オーガーが「ラフィットいなくないっすか?ここで落ち合う予定だったのに…」って言ったところ「オーガーらしくなくね!?巡り合わせじゃん」ってなだめているところへ、フォローのような形でドクQはこう言っていましたよね(^^)

ラフィットの側に何かしらのアクシデントがあって遅くなったのでしょうか?

それとも逆に、黒ひげたちの予定がスムーズにいったからなのでしょうか?

ドクQは「死神」の異名も持つという黒ひげ海賊団の船医です。

そんなドクQの語る運命論、なにやら不吉なものを感じます…(^^;)

キャラ情報:ドクQ

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