メニューを開く(+)閉じる(×)

筆者は黒ひげに関する考察でたびたび、

「”黒ひげ”ことマーシャル・D・ティーチは不用意な性格が目立つ」

という趣旨の考察を述べてきました。

でも一方では、ちゃんと用意周到な一面ものぞかせているんです。

今回のテーマは「黒ひげの王下七武海就任までの計画」についてです(*^▽^*)

この記事の目次

王下七武海になるための最低条件とは!?

話の始まりは第234話「ご記憶下さいます様に」から。

ラフィットがマリージョアに現れたところですね(^^)

最初にラフィットは黒ひげを新たな王下七武海に推薦するんですが、センゴクはこう言い放ちました。

どこの馬の骨ともわからん奴では他の海賊共への威嚇にならん
(第234話「ご記憶下さいます様に」より)

まぁ、海軍側としては当然と言えば当然なんです。

「最近海賊はじめました、実績はまだありません、王下七武海にならせてください」

「……ダメだよ」

そりゃそうだ(笑)

もちろんラフィットもそれは想定内だったようで、計画があるからちょっと時間を欲しいという答えでしたね。

マリージョアに突然行っても「OK」とならないことは予想していたと考えられます(^^)

ここでのラフィットとセンゴクとのやり取りを見る限りでは、王下七武海に就任するための条件として、

【1】ある程度の知名度

【2】他の海賊への威嚇になること

が挙げられそうです。

▲この記事の目次へ

王下七武海になるために黒ひげが必要だと考えていたこと

同じく第234話「ご記憶下さいます様に」で、話は進んでジャヤ島へ。

ベラミーがやられて多少やけっぱちになっていたサーキースを地面にたたきつけながら、

あの覇気で3千万はねェと思ったが ここまでとは…………!!
(中略)
探してたのは“一億”を越える首だ!!!ゼハハハ!!!さァ成り上がってやるぜここから!!!
(第234話「ご記憶下さいます様に」より)

この時点で黒ひげは、ルフィの覇気を感じ取っていたということでしょうか。

だとすると、ルフィと黒ひげとの初対面のシーンでの「懸賞金3000万ベリーだと!?嘘つけ!」みたいなシーンは、

「おまえほどの覇気を持っている人物が懸賞金3000万ベリーなんて低すぎるわ!!」

という意味で言っているようにも考えられます。

そして、1億ベリー越えの賞金首を探していたというところからして、黒ひげは王下七武海になるためには1億ベリー越えの賞金首を海軍に差し出す必要があると考えていた可能性があるでしょう。

「億越えの賞金首を倒して、王下七武海へ」

これが、黒ひげが描いていた王下七武海就任への道のようです(^-^)

▲この記事の目次へ

ターゲットをルフィに定めながら仕留められなかった黒ひげの不用意さ

さて、そんな用意周到な黒ひげですが、やっぱり少し気になる描写もあるんです。

以前、筆者は「ルフィやゾロのいわゆる【あいつら発言】は、黒ひげがケルベロスだということとは無関係なのでは!?」という考察をしました。

それがこちらです(^^)!

伏線考察:あいつら発言とケルベロスは無関係!?

ジャヤ編でのこちらのシーンでは黒ひげは、空島に行けるといいなという趣旨のセリフを残しています。

また、のちにルフィと再会したインペルダウンでは、空島はあっただろという趣旨の発言もしています。

つまり、黒ひげの空島に対する体験や認識は、主にこの中のどれかであると考えられないでしょうか?

【1】黒ひげ自身が過去に空島に行っている

【2】黒ひげは、過去に空島に行ったことがある人物を知っている

【3】空島に全滅せずに行ける方法を、黒ひげは知っている

それに重ねて、ジャヤ編で黒ひげ海賊団と麦わらの一味が鉢合わせたシーンがありましたよね(^o^)?

麦わらの一味がいよいよノックアップストリームで空へ向かおうかというころ、黒ひげ海賊団がやって来ました。

とは言っても、これから来るであろうノックアップストリームに集中したい麦わらの一味は、当時は誰かも分からなかった黒ひげ海賊団の相手などしている余裕はありません。

そうこうしているうちに、ノックアップストリームが現れる予兆として、ジャヤ近海に、積帝雲がつくりだす「夜」や、海面の異様な変動が起こり始めました。

それに対する黒ひげの反応は、

ん?何でこの辺暗いんだ!?
アン?何だ??
(第236話「船は空をゆく」より)

つまり黒ひげはこの時点で、ノックアップストリームによって空島へ行く方法を知らなかった可能性があると考えられます(*^▽^*)

ここは、王下七武海になることと直接の関係は無いかも知れませんけどね(^^;)

でも、「空島」というものの存在について半ば確信めいたものを持っていながら、ノックアップストリームによる到達方法を知らなかった…。

だとしたら、黒ひげが空島に行く方法として知っていたのは、ガン・フォールが言っていた「ハイウエストの頂」が関係してくるのでしょうか…?

ルフィにターゲットを定めて麦わらの一味を追うならば、空島に行かれてしまう前に仕留めるか、あるいは空島に行く方法を調べた上で追いかける計画を立てるか、ではないでしょうか…。

そう考えると、それをしなかった(orできなかった)黒ひげには、やはり周到さの反面、不用意な一面も感じてしまうのです。

だからこそ!!

気になるんです、黒ひげは今後のストーリーに、どんな形で再登場を果たすのか……。

▲この記事の目次へ

この記事の分類

この記事にアクションを起こしてみよう(^o^)!

Twitterをフォローして更新情報をゲット!

気に入ったらSNSでシェアしてください!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

▲先頭へ