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黒ひげ海賊団のメンバーで、今回考察のテーマにするのはドクQです(*^▽^*)

過去のストーリーを復習する上で改めて気になったことがあるんです。

謎めいたキャラクターの多い黒ひげ海賊団の中でもとりわけ、ドクQは何者なんでしょう…?

この記事の目次

ドクQの考察ネタは、実はあまり多くない!?

黒ひげ海賊団の面々に関する伏線考察をしていく上で、一番困ったのがドクQなんです(^^;)

この記事を執筆している時点で発売されているコミックス第84巻までで、ドクQの考察ネタが格段に少ないんです。

まず口数が少ないこと、マリンフォード頂上戦争編ではほとんど喋っていません。

そして、直面した幾つかの事象に対して「コレも運命」のような発言をしている様子をたびたび目にしますが、ドクQの運命論は多くの場合でヴァン・オーガーとかぶっているんです!

虚弱体質で、落馬したら自分では起き上がれないほど。

しかも、その愛馬ストロンガーまで病弱という、なんだか可哀想な状態です(^^;)

キャラ名鑑:ドクQ

そんなドクQですが、彼に関して「謎」と言えるテーマが少なくとも1つあるんです(^^)

そうですね!

あのリンゴ!!

ジャヤ編で出会ったルフィに差し出した、あのリンゴです。

少し前にドクQから渡されたと思われるリンゴを食べた人たちが5人も爆発しながら、ルフィは運良く無事だった、あのリンゴ。

ここを掘り下げてみることにしましょう(*^▽^*)

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ドクQのリンゴがどうしたというのか!?

ルフィ、ゾロ、ナミがジャヤの島内を歩いていて、ドクQに出くわしました。

ドクQは馬に乗せてもらえたお礼にリンゴを差し出しますが、ゾロは怪しすぎると一蹴。

でもルフィは、無警戒に食べちゃうんですね(^^;)

その直後のシーンで、豪快な爆発音とともに、ジャヤの人がこんなことを言っているんです。

…さっき妙な男からリンゴを受け取った奴らが…それを食って…!!5人!!爆発した!!!
第223話「ワタクシはこの町では決してケンカしないと誓います」

つまり、爆発の原因はリンゴにあると考えて良いでしょう。

ドクQから受け取ったリンゴが「ハズレ」だったから爆発した、そういうことなのだと考えられます。

そんな、ギャーこわいー的なこのコマで、ルフィがリンゴをゴクンと飲み込む描写を入れているんです。

ルフィがリンゴを体内に取り込みましたよ、というシーンを明確に描いているワケですね(^^)

“ハズレ”を引いたんなら一口目であの世へ行ってたさ
(第223話「ワタクシはこの町では決してケンカしないと誓います」より)

つまりドクQの認識では、リンゴを口に入れるか、遅くともゴクンと飲み込んだ時点で爆発するものだったということでは無いでしょうか?

でも、ルフィが食べたリンゴは爆発しなかった。

だからドクQは、ルフィの運の良さを誉めた。

こういうシーンだったのかなと、筆者は考えています(^-^)

ちなみに第237話「上空にて」の、麦わらの一味をジャヤ近海で取り逃がしてしまったシーンでも、ドクQはリンゴを食べていました。

これも、あのカゴの中のリンゴだったのでしょうか?

もちろんドクQが選別した「あたり(爆発しないリンゴ)」のほうでしょうけどね(^^;)

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ドクQの持っていたハズレのリンゴが悪魔の実ではない3つの根拠

さて。

このドクQのリンゴ、一部の読者の方々の間では悪魔の実なのではないかという考え方があるんです(^-^)

悪魔の実をリンゴっぽく偽装して食べさせて、食べた人が悪魔の実の能力者だったら爆発する。

悪魔の実の能力者でなければ、ハズレのリンゴを食べてもただ能力者になるだけ。

あたりのリンゴなら、能力者であろうとなかろうと、ただリンゴを食べただけ(笑)

筆者も、一時はそうだと思っていましたし、現在でもその可能性はゼロではないと思っています。

黒ひげ海賊団が能力者狩りなんてやっているようですから、なおさらそういう可能性が浮上するのもうなずけます(^-^)

でもね。

今回はあえて、別の考え方をしてみたいんです。

ドクQが持っていたハズレのリンゴは「ただの爆発するリンゴ」である!!

こんな仮説を立ててみます(^^)v

いや…爆発するかも知れない時点で「ただのリンゴ」じゃない気もしますけどね…(^^;)

まぁいいや(汗)、ここではドクQの持っていたハズレのリンゴが悪魔の実ではない3つの根拠をあげてみたいと思います……。

根拠1:悪魔の実を2つ食べると厳密には「爆発」するのではない

エニエス・ロビー編でジャブラとブルーノが話していましたよね?

悪魔の実を2つ口にすると、身体が跡形もなく飛び散って死ぬんですって。

………怖すぎ(゜д゜;)

でね、その様子を「爆発」と表現するのは自由だと思うんです。

ただ、悪魔の実を2つ食べても、火薬が爆発して死ぬわけじゃないんです。

悪魔の実のメカニズムは明確でないながらも、身体が飛び散って死ぬ……って怖いわ!!

……取り乱しましたm(__)m

すくなくとも、体内で火薬がドーンじゃないんです。

一方で、第223話「ワタクシはこの町では決してケンカしないと誓います」の爆発シーン。

ここで、火薬を使ったような爆発をしているように見えませんか…?

筆者はココが気になったんです。

あれは能力者がハズレのリンゴ(その人にとって2つ目の悪魔の実)を食べて爆発したのではなく、ハズレのリンゴに火薬的に爆発する要素が含まれていたのではないかと。

根拠2:周囲の人々は「リンゴ」と認識している

2つ目の根拠は「ドクQが渡したハズレのリンゴをみんな”リンゴ”だと認識している」という点です。

ルフィがリンゴを飲み込んで、吹き出しでは5人が爆発したといっている例のコマ。

よーく読み返してみると、「リンゴ」というキーワードが妙に強調されているように見えませんか(^^)?

つまり、あのシーンでドクQが差し出したものを「誰一人疑わずに、みんながリンゴだと認識していた」とは考えられないでしょうか?

ぐるぐる模様の果実(悪魔の実)ではなくて、私たちの住む世界にも存在するリンゴです。

現実世界で考えてみましょう(*^▽^*)

仮に、リンゴに大きさ・重さがそっくりな、ぐるぐる模様の果実があったとします。

それを巧妙に細工して「はい、リンゴです!」ってなったとして、皆さんはどう思いますか(^o^)??

「これ、ホントにリンゴ…!?」

ほんの一瞬でもそう思ったら、もう食べないですよね(^^;)?

怖くて捨てちゃう人だっているかも知れません。

それでもドクQから渡された人たちが最低でも5人、リンゴだと思って食べちゃってるんです。

これが仮にリンゴでなくて「能力者に食べさせる2つ目の悪魔の実」だというなら、ドクQには相当高いデザイン&造形能力があるということになるのかも知れません(*^▽^*)

根拠3:コストとリスクが大きすぎる

3つ目の根拠は「ドクQの持っていたリンゴが悪魔の実だとしたら、能力者狩りをするためのコストとリスクが大きすぎる」というものです。

ドクQのいうハズレのリンゴが悪魔の実だとして、それを能力者が食べれば死んでしまいます。

仮に能力者狩りをやっているなら、能力者が持っていた能力や、ハズレのリンゴに宿っていた悪魔の実の能力を回収する方法も用意していたのでしょう。

でもね。

それだと、相手がどんな悪魔の実の能力者かを、いちいち確認しなければならないのです(゜д゜)!

手当たり次第に悪魔の実の能力を奪っているというならまだしも、黒ひげ海賊団はより強い能力者を狙っているんでしたよね??

仮に相手の悪魔の実の能力を奪えたとして、戦闘で使えるかどうか分からない能力を奪って、必ずしもメリットがあるとは思えません。

相手の能力を確認していたとしても、時間的なコストがそれなりにかかってしまいます。

それに、相手がもしも悪魔の実の能力者で無かった場合は、ハズレのリンゴによって悪魔の実の能力を与えてしまうことになるんです。

じゃあ、それを無効化するために蒙1個ハズレのリンゴを…。

そうしている間に、あの虚弱体質のドクQを捕まえようとするものが現れたりしませんかね(^^;)

ドクQにはまだ謎な部分が多いのが、筆者の本音です。

「運命論」的な部分がオーガーとかぶるのも気になりますし…。

ドクQのこの先の再登場シーンを楽しみに待ちたいと思います(^^)b

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