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黒ひげ海賊団に関する伏線考察の記事は、過去にもたくさん書かせていただきました。

その中で筆者は、ある2人の間にどうも「絆」のようなものを感じて仕方が無いのです。

その人物とは「黒ひげ」と「バージェス」です!

今回のテーマは「バージェスの黒ひげに対するタメクチ」です(笑)(*^▽^*)

この記事の目次

バージェスが黒ひげにタメ口をきいている主な3つのシーン

バージェスが黒ひげに、どこでタメグチをきいていたか。

筆者が確認できた限りで、少なくとも3箇所、見当たりました(^^)

まずは、ジャヤ近海で麦わらの一味を射程距離に仕留めたものの、ノックアップストリームで空島に行かれてしまい、取り逃してしまった後のシーン。

バージェスはこんなことを言っていました。

何とかしろよ船長!!!さっさと追って仕留めようぜ
(第237話「上空にて」より)

続きまして、時は流れてエニエス・ロビー陥落のあと。

時をほぼ同じくして、黒ひげ海賊団がバナロ島にいて、黒ひげやオーガーが新聞を読みながら麦わらの一味の所在を知ったシーンでは、バージェスはこんなことを言っていました。

ウィーハハハ行こうぜ船長!!
(第434話「白ひげと赤髪」より)

そしてこちら。

同じくバナロ島で、バージェスはオーガーとともに、エースに攻撃を仕掛けましたね。

でも、黒ひげは手を出すなという趣旨の発言をしています。

それに対するバージェスの返事がこちら!

……すまん
(第440話「火拳VS黒ひげ」より)

これらのシーンでバージェスは、船長である黒ひげにタメグチをきいています。

麦わらの一味ではルフィに対してほとんどのメンバーがタメグチだから、あまりそうも感じないのかも知れませんけれどね(^^;)

それでも黒ひげ海賊団の組織の中に上官(?)と部下という関係性があるのなら、黒ひげとバージェスは、ルフィ19歳時点では「提督」と「1番船船長」の間柄。

やっぱりタメグチは違和感を覚えてしまいます。

キャラ名鑑:ジーザス・バージェス

キャラ名鑑:黒ひげ

(まぁ、黒ひげに対しては、燃える島でアバロ・ピサロもタメグチをきいていたので、バージェスだけに限った話ではないんですけどね…。)

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バージェスが黒ひげにタメグチをきくシーンから読み取れるもの

バージェスが黒ひげにタメグチをきいていた上記の3つのシーン。

これらから「共通点」というか、土台にあるものについて考えてみたいと思います(^^)

まずは、黒ひげに対して「すまん」と謝っているシーン以外の2つに関して。

こちらは、黒ひげに対して船の針路について意見しているようにも解釈できると思うのです。

どちらも「麦わらの一味を仕留めるため」ですので、それぞれの時点の黒ひげの考えでは、頭ごなしに「ダメだ」と言い切るものではなかったかも知れません。

バナロ島でエースと出会うまでは、黒ひげの標的はルフィでしたからね(^^)

でも、これを麦わらの一味に当てはめて考えたらどうでしょうか?

コレまでのストーリーでは、麦わらの一味の船の針路を決めるのは、他ならぬルフィでした。

他のメンバーの「この島に行こう」という意見を「無視していた」とまでは言いませんが、最終決定権はルフィにありましたよね。

ルフィがこうだと決めたら、デモを起こしても聞かないって、ルフィと一番付き合いの長いゾロが言っていましたから、空島でね(^^)

まだ仲間入りする前の、ミス・オールサンデーを名乗っていたロビンに対しては、船の針路をお前が決めるな、なんてルフィは言っていました。

つまり船長に船の針路を進言するなんて、身のほど知らずでないのなら、よほどの「絆」が無い限りできないはずなのですよ(・_・)

じゃないですか?

少なくともワンピースのストーリーの中では、そういうことなのだと思います。

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バージェスの「タメグチ謝罪」から読み取れる黒ひげの思い

さて、先ほどのセクションでは「バージェスから黒ひげへの絆」について述べました。

次は逆方向、つまり「黒ひげからバージェスへの絆」について考えてみましょうか(^-^)

ベースにするのはこのセリフ、たった一節です!

……すまん
(第440話「火拳VS黒ひげ」より)

先ほども述べたとおり、このセリフはエースに勝手に手を出したバージェスやオーガーに対して、黒ひげが言ったもの。

お前らじゃ「まだ」敵わないから引っ込んでろみたいに言っていましたよね?

「まだ」の意味がどうであれ、黒ひげはバージェスに、感情的に起こっているわけじゃありませんでした。

もしもあのままバージェスが黒ひげを無視してエースとの戦闘を続けていたら、どうでしょうか?

黒ひげの言うとおり本当に敵わないのなら、バージェスはエースに負けていたかも知れませんよね?

でも、黒ひげが叱ったことで、バージェスもオーガーも無事でいられた。

そう考えてみるのはどうでしょうか?

そして、黒ひげのその「愛のムチ」に対して、2人のうちバージェスのみが謝罪しているんです。

オーガーは寡黙な性格だから何も言わなかっただけかも知れません。

でもね、小学生のころ、先生から言われませんでしたか(笑)?

あいさつや、ありがとう、ごめんなさいは、思っているだけじゃダメなんです。

言葉に出さないと(笑)!!

バージェスは、それが出来ていたんじゃないでしょうか?

叱ってくれた相手が、他ならぬ黒ひげだったから。

日頃自分を信頼してくれる船長(当時)の黒ひげだったから(*^▽^*)

だからこそ黒ひげは、信頼するバージェスに「1番船船長」という立場を任せた。

逆にバージェスは、黒ひげが提督となってなおも、ドレスローザ編の時点で黒ひげを「船長」と呼んでいる。

そういうことではないでしょうか?

バージェスの黒ひげへのタメグチから、2人の間にある「絆」について考えてみました(^^)v

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