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インペルダウンのレベル6から選りすぐりの囚人達を解放して仲間に加えた黒ひげ海賊団。

マリンフォード頂上戦争の終盤で、突如現れました。

今回のテーマは、黒ひげ海賊団のインペルダウン解放組が過去に起こした事件について、キーワードからの予想も兼ねた考察をしてみたいと思います(*^▽^*)

この記事の目次

マリンフォードに突如現れた10人の黒ひげ海賊団

インペルダウンのレベル6に収容される者の3つの条件

インペルダウンのレベル6に収容されていた4人は過去に何をした!?
サンファン・ウルフの場合
アバロ・ピサロの場合
カタリーナ・デボンの場合
バスコ・ショットの場合

マリンフォードに突如現れた10人の黒ひげ海賊団

黒ひげ海賊団をマリンフォードで発見したのは、一人の海兵だったでしょうか。

処刑台の上に全員そろっているところを発見して、黒ひげ海賊団の誰かがやっと気付いたなみたいなことを言っていましたっけ(^^)

その表現からして黒ひげ海賊団は、登場時に特殊な能力でも使ったわけでない限り、ルフィがエースを解放して処刑台から居なくなった直後くらいに、処刑台にもう陣取っていたものと予想されます。

マリンフォード頂上戦争で特に海軍が注目していたのはエースと白ひげだったでしょう。

エースが処刑台からいなくなり、白ひげもそちらを向く必要がないとなれば、処刑台は「意外な盲点」だったかも知れません。

さて、インペルダウンの脱獄囚を加えて戦力を増強した黒ひげ海賊団ですが、彼らを見て、ドフラミンゴが気になることを言っています。

こりゃすげェのが出て来やがった!!
(第575話「言葉なき怒り」より)

ドフラミンゴが、闇での取り引きで関わったことのある人物が含まれていたのでしょうか??

あるいは、取引相手から残虐なエピソードを聞いていた可能性もゼロではありませんが、その場合、ドフラミンゴはインペルダウン脱獄組の顔を見て上記の発言をしていますから、例えば手配書だとか顔写真付きの取り引きリストのようなものを見せてもらっただとか、そういった可能性も考えられそうです。

さて、次のセクションからは、インペルダウン脱獄組が過去に起こした事件がどんなものだったかを、キーワードや比較対象になりそうな描写から考えてみたいと思います(^^)

それに当たって、第575話で登場した黒ひげ海賊団のメンバーのうち、インペルダウンのレベル6に収容されていた「サンファン・ウルフ」「アバロ・ピサロ」「カタリーナ・デボン」「バスコ・ショット」「シリュウ」の5名をインペルダウン脱獄組と呼ぶことにします。

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インペルダウンのレベル6に収容される者の3つの条件

さて、まずは囚人がインペルダウンの最下層レベル6に幽閉されることの意味について復習しておきましょう(*^▽^*)

それを最も簡潔に表現しているのは、海兵たちが登場するコマの、このセリフでしょうか。

どいつも過去の事件が残虐の度を越えていた為に世間からその存在をもみ消された程の…世界最悪の犯罪者達………!!!一人たりとも絶対に世に出してはいけない奴ら…!!
(第576話「大海賊エドワード・ニューゲート」より)

つまり、インペルダウン脱獄組は「世間に言えないほど残虐なことをしている」と考えるのが妥当なようです。

世間がインペルダウン脱獄組の存在を揉み消してしまうのは、どんな背景があるのでしょう…?

世界政府の権威を示すため?

一般市民に過剰な恐怖を与えないようにするため…?

ともかく、善良な市民にその存在事態を知らせてはならないほどの凶悪な者たち。

もしも知らせてしまったら、ハンニャバルではありませんが、恐怖で夜も眠れない市民が出てくるかも知れませんね(^^;)

それで、インペルダウン脱獄組が何をしたか、ですよね(^^)?

彼らを基準に考えられないかと思って、実際にインペルダウン編でレベル6に収容されていて、その理由もほぼハッキリしている3名のキャラクターを基準にしてみます。

まずは、王下七武海の立場を利用しながら、アラバスタ王国の乗っ取りを画策していたサー・クロコダイル

次に、王下七武海としてマリンフォード頂上戦争への参戦・海軍側への協力を命じられながらそれを拒否していたジンベエ!!

そして、インペルダウンの囚人達を無慈悲に切り捨て続けた、雨のシリュウ!!!

彼らはつまり、

[1]罪のない市民を操って国家を乗っ取ろうとした

[2]政府や海軍の命令を拒否した

[3]罪のない市民に無慈悲な制裁を加えた

という行動があったからこそ、インペルダウンのレベル6に収容されたと考えられそうです。

理由がこれら3つに集約されるとして、インペルダウン脱獄組が過去にどんなことをしたのでしょう?

シリュウ以外の4人について考えてみます。

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インペルダウンのレベル6に収容されていた4人は過去に何をした!?

さぁ、いよいよインペルダウン脱獄組の過去の事件について考えていきましょう(*^▽^*)

サンファン・ウルフの場合

まずはマリンフォードで名前を挙げられた順に、サンファン・ウルフからいきましょう(^-^)

……といいつつも、筆者は実は、サンファン・ウルフがインペルダウン脱獄組のうちの4人の中で、先ほど3つ挙げた理由のどれに該当するのか、もっとも予想しづらい人物だと思っているんです(^^;)

どことなく「ぼーっ」とした風貌や、大きな体格ながら凶暴そうには見えない言動。

サンファン・ウルフは何をして、インペルダウンのレベル6に収容されたのでしょう??

体格の大きさで言うなら、インペルダウン編の描写を見る限り、レベル5やレベル4にも、収容するスペースはいくらでもあったと思います。

やはりサンファン・ウルフにも、レベル6に収容された「それなりの理由」があるのだと思います。

じゃあ何だろう?

そう考えたとき、筆者にはサンファン・ウルフは二面性のある人物なのではないかという仮説をまず挙げました。

ぼーっとして、凶暴な振る舞いをしなそうな印象の反面、何かで「スイッチ」が入ってしまえば、突如凶暴化してしまう。

そして「[3]罪のない市民に無慈悲な制裁を加えた」に該当する行為をすれば、巨大戦艦の異名を持つサンファン・ウルフがインペルダウンのレベル6に収容される理由としては、十分なものなのだと思うのです( ̄ー ̄)


アバロ・ピサロの場合

続いてはアバロ・ピサロです。

「悪政王」の異名を持つ彼は、それだけから判断すると王政国家で権力を振るっていたという過去が自然と浮かんできそうです。

確かに、その可能性もじゅうぶんあり得ますよね(^^)

さっき挙げたレベル6収容の3つの条件のうち「[3]罪のない市民に無慈悲な制裁を加えた」が近いかな?

でも!

ここではあえて、別の可能性を考えてみましょうか(^^)

近そうなのは「[1]罪のない市民を操って国家を乗っ取ろうとした」です!

この「市民」の中には「国王達」も含みます、国王「達」ね(^^)

何が言いたいかと言いますとね…。

アバロ・ピサロは複数の国家に「悪政」を吹き込んで、複数の国家を乗っ取ろうとしたのでは!?

そう思う根拠として、基準になるのがクロコダイルです(^^)

彼はアラバスタの乗っ取りを画策していました。

でもね、クロコダイルの悪事は、ちゃんと世の中に報道されているんです。

クロコダイルを倒した人物がスモーカー大佐(当時)だと人々に認識されているだけで、アラバスタでの何だかんだの現況がクロコダイルであったことは知られています。

つまり、一国だけの乗っ取りを画策したくらいでは、存在までもが揉み消されるわけではないのだと判断できそうです。

よって、アバロ・ピサロはもっと残虐なこと、つまり「複数国家の乗っ取り画策」をしたのではないかという予想です(^^)


カタリーナ・デボンの場合

次に「若月狩り」と呼ばれるカタリーナ・デボンについて考えてみましょう。

黒ひげ海賊団の紅一点のカタリーナ・デボンは、何をやらかしたのか。

ワンピースの世界では、女性の囚人であっても男性と区別することなく扱われている描写がうかがえます。

コミックス版では明確にインペルダウンの女性の囚人として描かれた人物は、コミックス第84巻までではカタリーナ・デボンしか見当たりませんでした。

でも、アニメ版では女性の海賊がインペルダウンに収容されるシーンが描かれましたよね?

そこでは、ハンニャバルがその美貌に見とれるシーンがありましたが、マゼランは心を鬼にして接していました。

つまり、同じ場所に収容されていた可能性がある点に関してはともかくとして、罪を裁く姿勢には男女差別はないものと考えられます。

だからカタリーナ・デボンにも、さっきあげた3つの条件のうちのどれかが適用された可能性があると考えられます。

実は、カタリーナ・デボンの過去の悪事については、筆者は別の機会に深掘りしてみようと思っています(^^)b

キーワードはカタリーナ・デボンの異名にも使われている「月」なんですけどね。

要するに「[2]政府や海軍の命令を拒否した」に該当するものなのではないかと予想しています。

「カタリーナ・デボンさん、かくかくしかじかな理由で、政府に協力しなさい」

それをかたくなに断ったから、カタリーナ・デボンのインペルダウンのレベル6収容が確定した。

もちろん、ただ「嫌です」と言い続けただけではないと思います。

「戦闘力」や「危険度」も総合して、レベル6に収容されるだけ人物であるという判断がなされたのだと思っています。


バスコ・ショットの場合

そして、バスコ・ショットです。

ルフィ17歳時点までの描写に限れば、つねに酒をあおって酔っ払っている様子や、気持ちの赴くままに酒を求める描写からして、失礼ながらバスコ・ショットに「[1]罪のない市民を操って国家を乗っ取ろうとした」のような思慮深い行動がとれるのかは疑問です(^^;)

ただ、例えば酒好きが講じたり、酒の力で態度がでかくなったり、あるいは某映画のように酒の力で戦闘力が増すことによって「[2]政府や海軍の命令を拒否した」「[3]罪のない市民に無慈悲な制裁を加えた」の、どちらかに該当する事件を起こした可能性ならじゅうぶんにあり得ると思っています。

「バスコ・ショットと酒」については、これまた別の機会に考察記事としてアップしたいと思っていますが、バスコ・ショットがインペルダウンのレベル6に収容された理由に「酒」が大きく関わっている可能性はありそうです( ̄ー ̄)


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