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今回のテーマは「シリュウは黒ひげのような男を待っていた!?」です(*^▽^*)

囚人達を無慈悲に切り捨てたことで自身も囚人となってしまいましたが、シャバの世界に注意を傾けていた描写もうかがえます。

そんなシリュウの「人となり」に、少しでも迫れればと思います(^^)

この記事の目次

シリュウが断った海軍&政府の連絡ツール

シリュウは黒ひげの様な男を待っていた!?

いや!シリュウは「黒ひげ海賊団」を待っていた!?

シリュウが断った海軍&政府の連絡ツール

黒ひげ海賊団の侵入をきっかけに、インペルダウンのオリの外へと解放されたシリュウ。

元々はインペルダウンの看守長、つまり、どちらかというと海軍&政府側の人間だったということもあって、インペルダウンの建物内はもちろん政府との(通信面の)接点も熟知していました。

その様子が主に描かれていたのは、第544話「地獄の釜の蓋もあく」や、ナレーションでは第545話「陽のあたるシャバへ」での表記でしょうか。

でも、ちょっとだけ気になるのが、シリュウが断ち切ったといわれる通信手段なんです。

かたや、

連絡ツール
(第544話「地獄の釜の蓋もあく」より)

と呼んでいたり、別のシーンでは、

外部への連絡回路
(第545話「陽のあたるシャバへ」より)

と呼ばれています。

これらが同一のものを示していないにしても、ちょっと疑問なんです(^^;)

シリュウが断ち切ったのは、電伝虫の類ではなかったのでしょうか…?

…というより、別の表現をした方がいずれ別の問題に切り込めそうな気がするんです(@_@)

政府機関には「電伝虫」シリーズ以外の連絡手段が存在しているのかな…??

シリュウの言動から、そんなことを疑問に思ったのでした。

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シリュウは黒ひげの様な男を待っていた!?

インペルダウン編では、ルフィ達が獄内に侵入して騒動が起こったため、その鎮圧を目的として解放されたのがシリュウの初登場シーンでした(^^)

第542話「やがて語られるもう一つの事件」の時点でのシリュウは、マゼランいわく死刑囚の一歩手前の状態とのことでしたよね?

つまり、次に何かやらかしたら死刑だったかも知れません。

それほど凶暴なまでに囚人達を斬り捨ててきたシリュウですが、オリの中に収監されていたあいだは(当然ながら?)刀は没収されていたようで、自身の武器を手に取るのも久しぶりだったようです。

そんなシリュウ、インペルダウンのフロアを上がってレベル4「焦熱地獄」まで上がっていったところで黒ひげ達と出会いました。

その後、何だかんだの後で黒ひげはシリュウを仲間に勧誘するわけですが、シリュウも快諾。

こんなセリフを残しています。

お前の様な男との出会いを待っていた……!!!
(第549話「出撃の艦」より)

「黒ひげを待っていた」ではなく「黒ひげ”の様な男”を待っていた」と解釈するのが良いのかな?

つまり、この時点では「黒ひげとそっくりな性格・考え方の人物が現れて自分を勧誘してきたら、そちらに行っていたかも」という可能性だってあったのかも知れません(^-^)

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いや!シリュウは「黒ひげ海賊団」を待っていた!?

シリュウが待っていたのは、もしかしたら「黒ひげ」ことマーシャル・D・ティーチではなかったかも知れません。

でも、黒ひげ海賊団の持ち合わせているモノにピンときて、シリュウは黒ひげの勧誘を受け入れたのではないでしょうか(^o^)?

筆者がそう考えるに至った根拠として、2つのポイントをご紹介しますm(__)m

ポイント1:シリュウは「黒ひげ」を知っていた!!

黒ひげとシリュウが顔を合わせたのは第543話「麦わらと黒ひげ」のこと。

少なくとも黒ひげの反応を見る限りでは、これが2人の初対面だったと推測されます。

なぜならば、シリュウの顔を見て黒ひげは「誰だ?マゼランか?」という始末ですからね(^^;)

百歩譲って名前を知らなくても「あのときのアイツか!」という反応でもありませんでした。

つまり、黒ひげとシリュウはインペルダウンで初めて出会ったは、ほぼ確定の情報で良いと思います(^^)

でもね。

そのすぐ後、ちょっと気になるところがあるんです。

シリュウは黒ひげの顔と名前が一致している!!

ですよね?

王下七武海に加入したのは、この時点で「つい最近」の出来事だったはずです。

シリュウが自身の刀を持つのを久しぶりだと言っているところを見ると、シリュウは黒ひげの王下七武海加入より前にオリの中に収監されていた可能性があると思うのです。

なぜ、シリュウは黒ひげのことを知っていたのでしょうか…?

コミックス第25巻でラフィットがマリージョアに出向いて「ティーチ」という本名で黒ひげを推薦したとき、みんなが「誰それ」という反応でした。

黒ひげ達がその時点で滞在していたジャヤ島でも、島にいる人々は黒ひげ海賊団の4名を誰一人心当たりが無い様子です。

海賊かどうかも定かでない謎の人物達、そういう扱いでしたよね?

なのにシリュウは黒ひげを知っていた!!

インペルダウンの獄内で新聞を読んでいた?

それならそれでOKです。

でも、エースを倒して七武海に入るまでは、黒ひげは無名の海賊だったんですよね?

ジンベエは白ひげ海賊団と関わりがあったようなので「船員ティーチ」を知っていましたが、それでも黒ひげのことを、得体が知れないと表現しています。

そうなると、黒ひげの存在がシリュウの目にとまった瞬間というのは、1つしか考えられません。

王下七武海に加入したとき!!!

それをスタートとして、その七武海の称号を捨てるも同然な「インペルダウンへの敵意を持った侵入」をする姿を見て、シリュウは黒ひげに感じるものがあったのかも知れません(*^▽^*)

ポイント2:シリュウの黒ひげ海賊団入りの決め手はオーガー&ドクQ!?

でも、七武海の称号を得ながらそれを捨てるようなマネをしてまでインペルダウンの獄内に侵入するだけでは、シリュウは黒ひげに付いていかなかったかも知れません。

筆者は、決め手になった人物が少なくとも2人いると思っています(^^)v

それが狙撃手ヴァン・オーガーと船医ドクQです!

黒ひげ海賊団がマゼランの毒竜(ヒドラ)にやられて苦しんでいたところを、シリュウが持ってきた解毒剤によって助けられました。

おれが解毒剤持ってこなかったらどうすんだよ…。

そんなシリュウの心配をよそに、黒ひげはこんな返事をしていましたね(^^;)

死ぬも生きるも天任せよ
(第549話「出撃の艦」より)

つまりは(少なくともこの時点の黒ひげは)周到に用意された計画を実行するよりも、天に任せた生き方を大事にしていると解釈できます。

それに重ねるようにして、シリュウが助けに来てくれたことをオーガーは巡り合わせと表現し、ドクQは運が良いと喜んでいました。

使っている単語は違いますが、船長の黒ひげと同じように、計画の周到さではない部分を大切に考えている様子がうかがえる発言だと思います。

つまり!!

シリュウはまず、黒ひげの「計画の周到さ」だけにこだわらない運命論的な部分に共感したのでは!?

そして、オーガーやドクQといった仲間達が黒ひげに同調している様子が後押しとなって、シリュウは正式に黒ひげ海賊団入りを決めたのでは!?

筆者はそんな予想をしています(^^)

つまり、シリュウの黒ひげ海賊団入りも「運命」だったのかも知れません。

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