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【ワンピース伏線考察】サンジは王族の息子だった!?-生い立ち&家族の謎-[動画付き]

(※この記事は、2013年9月16日に公開された記事をベースに再構成しています。)

ゾウ編で、少しずつ明らかになってきたサンジの生い立ちや家族の謎。

さて、サンジに関する考察を今回も重ねてみることにしましょう。

今回の考察のメインになるのはサンジの「生い立ち」と「少年時代」についてです。

10歳でコック見習いをしていたサンジの「ナゼ!?」

サンジの生い立ちや家族に関する情報は、第820話連載時点(2016年3月)で分かっているものは少しだけです。

生まれが北の海(ノースブルー)であること。

サンジがヴィンスモーク家の三男だということ。

そしてペコムズ曰わく、サンジの父親が「ジェルマ66」という殺し屋の一族のボスだということ。

主な情報は、それくらいでしょうか。

そんなサンジの少年時代ですが、10歳のころまでは客船「オービット号」のコック見習いとして働いていました。

そして、そのころ既にオールブルーを目指していたようです。

さて、ここで一つの疑問です。

サンジはなぜ、10歳という幼さで客船のコック見習いとして働いていたのでしょう??

2つの仮説を立ててみることにします。

【仮説1】オービット号ならオールブルーを見つけられる可能性が高かった?

例えるならば、ヤミヤミの実を探し求めていた黒ひげのような考え方です。

「オービット号に乗っていれば、オールブルーがどこにあるかが分かる可能性が一番高かった」

「オービット号に乗ればオールブルーのある場所に最も早くたどり着ける」

と、サンジが考えていた可能性があると予想します。

【仮説2】コック見習いとして働かなければならない状況だった?

サンジは、大人になった今でこそ料理の知識をたくさん持ち、料理の腕前もたくさんのコックが認めるほどです。

でも、ゼフを手伝って海上レストラン「バラティエ」の立ち上げに携わろうとしたのは、元々は必ずしも自らの意志で志願してというわけではありませんでした。

コミックスの描写を見る限り、どちらかというと、ゼフの余生の楽しみである「海の上のレストラン」の話を聞いたときに思い立ったと表現するのが自然でしょうか。

当サイトではそれと同じように、サンジがコック見習いになったのは「偶然の要素」が強いのだと予想しています。

サンジが10歳以前にオービット号にコック見習いとして乗り込んだのはただの偶然、つまり、

「何か仕事をしなければ生活していけない。どうしようか、よし、見習いからコックを目指そう」

という程度の思いであり、物心ついたころからコックになろうという強い思いが無かったのかもしれません。

幼いころのサンジにとってコックになることは「夢の第一歩」ではなく、ただの「生活のための手段」だったのではないかという予想です。

これについては、下でもう少し掘り下げることにしましょう。

育ちが「悪かった」サンジの幼少期

さて、では、当時10歳だったサンジ少年はなぜ、自分で働かなければならない状況になったのでしょうか。

サンジの親は、どうしていたのでしょう??

結論から言ってしまうと、幼少期のサンジは「家出」をしたのではないかと予想します。

フランキーのように「親から捨てられた」という可能性も現状はゼロでないかもしれませんが、ここでは「サンジ家出説」を支持します。

その根拠としてあげるのが、海列車でのサンジの一言。

「あぁ 育ちが悪ィもんで」
(第373話「必要悪」より)

海列車に乗り込んだことが世界政府の人間にばれてしまったときの一言です。

このセリフを字面通りに受け止める限り、サンジは家族に囲まれて温かく愛情を受けながら育ってきていないのでは?という印象を受けます。

北の海(ノースブルー)に生まれて東の海(イーストブルー)で育ったという「事実」だけを見ても、何かありそうな雰囲気があります。

あくまで断定はできませんが、サンジは自分の家庭環境が嫌になって家出をして、オービット号にコック見習いとして乗船していたのではないかと予想します。

サンジの家族は、もしかして、、、??

さて、サンジが自分の家庭環境に嫌気がさしたとして、サンジの家庭は、家族は、どんなものだったのでしょうね?

ワンピースの世界での、ありふれた一般家庭である可能性も十分にあるでしょう。

「一般市民の家庭」といえば良いでしょうか。

ただ、ここでは一つの大きな仮説を立ててみます。

「サンジは北の海(ノースブルー)の王族の息子だったのでは?」

という仮説です。

それを根拠づけるのが、アラバスタ編でのサンジの振る舞いです。

アラバスタのレインベースの、レインディナーズというカジノの地下のオリに閉じ込められた麦わらの一味。

ところがサンジはカジノへ直行せず檻には入らず、チョッパーとともにクロコダイルを出し抜くことに成功しました。

サンジの機転によりルフィたちを助けることに成功しているわけです。。

その際にクロコダイルに名乗っていた名前は「Mr.プリンス」です。

「プリンス」といえば英語で「王子」。

仮にサンジが王族の息子だったとして、自分が家出をしなければ王子になっていたかもしれないという状況をイメージして、自分のことを「Mr.プリンス」と名乗ったのかもしれません。

麦わらの一味で、血のつながった家族が登場していないキャラクターはほかにもいます。

その中で、出生地や生い立ちで不思議な表現を残すサンジ。

彼の幼少期に隠された秘密は、いつごろ明らかになるのでしょうか。

【以下:2016/3/24追記】

この「サンジがノースブルーの王族の息子説」は第820話までの時点で、少し揺らいでいるんですよね(^^;)

ただ筆者は、現時点でも「可能性がゼロになった訳ではない」として、引き続き支持しています。

ドフラミンゴとロシナンテの兄弟の「ドンキホーテ家」が天竜人から一般市民になった例をはじめ、自身の代や親の代で立場を変えた一家も、ワンピースのストーリーでは多く描かれています。

サンジの場合の「ヴィンスモーク家」でも同様に、サンジの父親の代で王族をやめて「ジェルマ66」という組織を作り上げたかも知れません。

それに嫌気がさして、サンジが家出をしたとか。

となると「何でサンジはわざわざノースブルーからイーストブルーまで(レッドラインを超えて)やって来たの?」という疑問にぶち当たるわけですが。

この件は引き続き、ストーリーの進行を見守ることにしたいと思います(^^)

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