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(※この記事は、2013年8月18日時点の情報を、当時の認識のまま再構成したものです。)

ドレスローザ編のコリーダコロシアムで登場した首領(ドン)・チンジャオ

花(カ)の国出身というチンジャオですが、初登場からいくつかのシーンで、ガープやレイリーといった物語の重要人物との関わりをにおわせています。

ちょっと気になる描写がいくつも見受けられます。

ここでは、チンジャオの「過去」について考えてみることにしたいと思います。

チンジャオの謎【1】ルフィの変装を見抜いた鋭さ

チンジャオについてまず驚いたのが、コリーダコロシアムに変装して紛れ込んでいたルフィを、あっさり見抜いたことです。

ベラミーは過去にルフィとの面識があったから例外としても、それ以外の選手たちは、付けひげの男・ルーシーが海賊「麦わらのルフィ」であることに気付いていないようでした。

それは、キャベンディッシュやバルトロメオが「ルフィ」「麦わら」という言葉を聞いて初めて反応していることからも伺えます。

まさかチンジャオは、ルフィがスパルタンを投げ飛ばしたシーンを見て、ルーシーの正体がルフィであることを感じ取ったのでしょうか。

チンジャオの謎【2】ガープの血縁を恨むなら危機にさらされるかもしれない人物

さて、チンジャオは元々ガープを恨んでいたのです。

もしもルフィがガープの実の孫でなかったなら、ひとまずはルフィを狙うことは無かったでしょう。

ルフィが直接チンジャオに何かしたわけでない限りは、です。

そこで、チンジャオがガープを孫子の代まで恨むと言っている以上、今後、危機にさらされるかもしれない人物がいます。

ドラゴン?

確かに可能性は否定できませんが、いくらチンジャオが全盛期に5億ベリーを超えた賞金首とはいえ、革命軍のトップであるドラゴンがそう簡単に敗れてしまうことも考えにくいです。

ここで挙げたいのは、ルフィの「母親」です。

本稿執筆時点(2013年8月)には、ルフィの母親にあたる人物は登場していない(明らかになっていない)のですが、「その強さを恐れられる女戦士」という描写もとくにありません。

もしかしたら、何らかの理由でチンジャオがルフィを取り逃がした場合、チンジャオはルフィの母親を狙う可能性もゼロではありません。

直接倒そうとするかは別として、ルフィをおびき寄せるために「人質」にする可能性もあるでしょう。

いずれにしても、ルフィの母親が登場しそうな雰囲気はあるのかもしれません。

チンジャオの謎【3】ガープへの恨み

チンジャオのキャラクターのうち、最も気になるのが「ガープへの恨み」です。

その恨みは孫のルフィにまで向けられ、どこか「過剰」なイメージまで持ってしまいそうです。

そこまで恨むからには、チンジャオはもしかしたら、

「ガープによって、ある願いが二度と叶わない状態になってしまった」

という可能性もあるのでしょうか。

仮にそうだとしたとき、チンジャオに似た境遇の人物が一人います。

バギーです。

バギーはロジャー海賊団で見習いをしていた当時、高値で売りさばくつもりだった「バラバラの実」を飲み込んでしまい、そのきっかけを作ったシャンクスを恨んでいます。

「ガープを恨んでいるチンジャオ」と、「シャンクスを恨んでいるバギー」の二組。

この対比には、興味深いものを感じます。

そうなると、もしかしたらチンジャオは、ガープがきっかけで悪魔の実を「食べてしまった」可能性があるかもしれません。

チンジャオの謎【4】「全盛期には」5億ベリー、じゃあ今は!?

チンジャオの登場によって、これまでの「懸賞金」の概念にも多少の変化が見られました。

それは「全盛期」には5億ベリーを超えたという、チンジャオの懸賞金です。

これまでのストーリーでは、賞金首にかけられた懸賞金の変化のしかたは、大きく分けて2通りです。

1つ目は、より強い敵を倒したり世界政府の脅威となったりしてアップする場合。

2つ目は、王下七武海に加盟することで「元○○ベリー」という表現に変化する場合、です。

でも、チンジャオの「全盛期」にはという描写は、コリーダコロシアム参戦の時点では5億越えではなくなってしまっている可能性すら伺えます。

いや、もしかしたら本当に5億ベリーを下回っている可能性だってあるのでしょう。

上記の【3】とも関連しますが、チンジャオはガープがきっかけになって「何か」を失って世界政府への脅威が薄れ、懸賞金の金額がダウンしてしまったのかもしれないと考察してみます。

あくまで例えばですが、ガープがきっかけで悪魔の実を食べてしまい、海の中にある財宝を逃してしまい、得意だった「水中」に関する能力も奪われてしまったとか。。。

チンジャオの謎【5】錐(きり)のチンジャオの呼び名は、どこに由来しているか

チンジャオの風貌を見て、もう一つ気になることがあります。

彼の呼び名「錐のチンジャオ」の「錐」の部分です。

錐と言えば、あの、モノに穴をあける工具・大工道具の事を思い浮かべる人も多いことでしょう。

でも、コリーダコロシアムに参戦しているチンジャオに、「錐」のようなイメージはほとんどありません。

頭も体格も丸っこくて、とげとげしいイメージは見られないのです。

しいて言えば、怒った時に逆立つ、あのヒゲが「突起」のようにも感じますが、複数のまとまりで逆立っており、単体でとがっている「錐」という表現でなくても良いように思えます。

別の見方をするならチンジャオは、ガープの手によって「錐」にあたる部分を奪われてしまったという考え方もできるのかもしれません。

まとめ

■チンジャオがルフィを何らかの理由で取り逃した場合、ルフィの母親が狙われる!?

■チンジャオはガープのせいで悪魔の実を「食べてしまった」!?

■チンジャオはガープのせいで能力を失い懸賞金がダウンした!?

■チンジャオはガープのせいで「錐」にあたる部分を失った!?

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