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かつて宿敵として互角に渡り合ったといわれている赤髪のシャンクスと鷹の目のミホーク。

その決闘のようすは本稿執筆時点(2013年6月)では詳細に描かれておらず、ただ「決闘をした」という事実のみが語られている程度です。

ここでは、その決闘の背景など、関連する情報から探ってみたいと思います。

シャンクスとミホークの決闘を探る前に抑えておきたい3つの「決闘」

シャンクスとミホークの決闘を探る前に、ワンピースのこれまでのストーリーで描かれた3つの「決闘」について押さえておきたいと思います。

ルフィVSウソップ(ウォーターセブン編)

ウォーターセブンにて、ゴーイングメリー号がもう治せないと判明した後の、ルフィとウソップの決闘です。

ゴーイングメリー号の所有をかけて決闘が繰り広げられ、ルフィが勝利しましたが、ルフィはメリー号をウソップに譲っています。

エースVSジンベエ(マリンフォード頂上戦争編後の回想)

白ひげの首を狙っていたエースと、白ひげに恩がありエースの行く手を阻んだジンベエとの決闘です。

数日にわたる死闘を繰り広げましたが、両者倒れるほどに疲れ切っても決着がつかず、また、のちにエースとジンベエは仲良くなっています。

赤犬VS青キジ(魚人島編終盤の回想)

赤犬をセンゴクの次の元帥にと推す政府の一部勢力に対し、それだけは黙っていられないとばかりに立ち上がった青キジとの、パンクハザード島での決闘です。

結果的に赤犬が勝利し、センゴクの次の元帥には赤犬が就任しています。

まとめ

3つの決闘をまとめると、このような形になるでしょうか。

  ルフィVSウソップ エースVSジンベエ 赤犬VS青キジ
経緯 メリー号がもう直せないと知り船を乗り換えることに決めたルフィと、それを認めようとしないウソップの対立から 白ひげの首を狙っていたエースと、それを阻止しようとしたジンベエの対立から 次期元帥の候補に推薦された赤犬と、それを許すまいと考えた青キジの対立から
賭けたもの ゴーイング・メリー号 白ひげの首 海軍元帥の座
勝者 ルフィ
(メリー号の所有権はウソップに譲渡)
決着つかず 赤犬

シャンクスとミホークの決闘について深く考えてみる

過去のストーリーでの3つの決闘を見ると、何かの事態を進めようとするものと、そうさせまいと守るものとの対立が浮かんできます。

進めようとする側は、ルフィ(麦わらの一味の船を乗り換える)、エース(白ひげの首をとる)、赤犬(自身が海軍元帥になる)。

守ろうとする側は、ウソップ(麦わらの一味の船を乗り換えるのを認めない)、ジンベエ(白ひげの首をとらせない)、青キジ(赤犬を海軍元帥にさせない)となるでしょう。

そう考えると、シャンクスVSミホークの決闘も、どちらかが進めようとする側で、どちらかが守ろうとする側であると推測できます。

シャンクスが進めようとする側・ミホークが守ろうとする側であった場合

まずは、シャンクスが何かを進めようとする側で、ミホークがそうさせまいと守る側であったと仮定します。

これまでのストーリーで、シャンクスが何かをしようとしていた描写は限られていますが、そのうちの一つで興味深いものがあります。

敵船からゴムゴムの実を奪っていたこと

シャンクスはルフィ7歳当時に、敵船からゴムゴムの実を奪っています。

ということは、対比する形でミホークは、それを守った側ということになります。

つまりは、シャンクスにゴムゴムの実を渡すまいとしていたのでしょうか??

そうであるとも、そうでないとも言えないのが現状です。

現状では、あまりにも手がかりが少なすぎます。

でも、シャンクスがゴムゴムの実を持っていることで、ミホークが何かしらの不利益を被るようなことが、今後発覚するかもしれません。

ミホークが進めようとする側・シャンクスが守ろうとする側であった場合

逆に、ミホークが何かをしようとしていて、シャンクスがそれを阻止しようとしていた可能性を考えてみます。

ミホークについては、その素性はほとんど明らかになっていませんが、マリンフォード頂上戦争後に自らの拠点がシッケアール王国跡地であること明らかになっています。

いや、でも、、、シッケアール王国にあるorあった「何か」を、シャンクスが狙っていたかどうかは手がかりに欠けます。

別の可能性を考えてみましょう。

シャンクスが止めようとしていた大きな出来事が、少なくとも一つあります。

エースと黒ひげの衝突の阻止

です。

それに対してミホークは、エースと黒ひげの衝突を積極的にあおってはいないものの、王下七武海のひとりとしてマリンフォード頂上戦争に参加しています。

少なくとも「拒否していない」という風に見て差し支えないでしょう。

もしくは、エースと黒ひげの衝突の阻止いかんがシャンクスとミホークの決闘の引き金でないとして、もう一つの可能性が、ロジャー処刑直後のシャンクスの行動からも予測できそうな気がします。

ロジャー処刑後にシャンクスは、すぐに船を出そうとしているようです。

しかも、結果的に実現しないながらも、バギーにも声をかけています。

そのような逸る気持ちを抑えようと、ミホークがシャンクスの前に立ちはだかったのかもしれません。

さらに「もしも」の場合を考えるとして、シャンクスの左目のキズの原因となった黒ひげが絡んでの「三つ巴」です。

でも、それは別の機会に書くことにしたいと思います。。。

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