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皆さんは「ムッカシミ・タワー」というキャラクターを覚えていますか(*^▽^*)?

彼が登場したのはドレスローザ編、コリーダコロシアムの剣闘を観戦していました。

今回は「ムッカシミ・タワーが見ていたもの」がテーマです。

この記事の目次

ムッカシミ・タワーって何者だ!?

それで、ムッカシミ・タワーが何をしたって…?

意味深なセリフを含めてきた意味

ムッカシミ・タワーって何者だ!?

まず、ムッカシミ・タワーという人物が何者なのかというところから行きましょう(^^)

彼の名前がストーリー本編に登場した形跡は、コミックス第84巻までの時点で見当たりません。

もっとも、ドレスローザ編も終了したので、今後もその可能性は限りなく低いと思いますが(^^;)

ムッカシミ・タワーという名前が紹介されたのはSBSでした。

尾田先生がつけてくださった設定では、コリーダコロシアムの観戦が大好きな56歳だそうで、しかも奥さん子供には逃げられたという悲しい背景があるようです(´・ω・`)

ムッカシミ・タワーに関する情報は、キャラクター名鑑からどうぞm(__)m

そしてこちらは、今回の考察記事の比較としてピックアップする、リク王(リク・ドルド3世)のキャラクター情報ですm(__)m

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それで、ムッカシミ・タワーが何をしたって…?

ムッカシミ・タワーが登場してセリフを発しているのは、確認できる限りで1種類しかありません。

コリーダコロシアムBブロックの戦いを見ていたときの、オモチャとのやり取りです(^^)

「見たか今の…ドクロマントの剣闘士あんなに強いのに……ここで見た覚えがない」
「…いやそれなんだがわしは昔…見た気がするんだ…盾を持たずあんな戦い方をする……名前を…何と言ったかな…」
(第707話「Bブロック」より)

この「ドクロマントの剣闘士」というのが、リッキーという剣闘士に扮していたリク王でしたね。

で、オモチャはリッキーを見たことが無いと言っています。

一方でムッカシミ・タワーは記憶のどこかに、この剣闘士が残っているようだったんです。

このシーンをジャンプで最初に見て、筆者はムッカシミ・タワーが見たものは剣闘士キュロスだったのではないかと思ったんです。

まだ当時までの情報では、キュロスがオモチャになっていることも、オモチャは人間だった頃の記憶が周りから消えてしまうことも、ハッキリしていませんでしたから(^^;)

「この像の人物はキュロス、彼のことは誰も知らない」

は?何じゃそりゃ??

そんな状態だった頃のストーリーでしたよね、ジャンプやコミックスで追っかけている限りでは。

で、ずーっとストーリーが進んで、ドレスローザに過去に起こった出来事が段階的に回想シーンに移りながら描かれました。

その中でようやく判明しましたね(^^)

キュロスは片足の兵隊のオモチャに変えられて、多くの人々の記憶から消えてしまっていたと。

つまり!

オモチャに変えられた者の「人間だった頃の記憶」が周囲の人々から消えてしまうというホビホビの実の性質からすれば、ムッカシミ・タワーがうっすらでも記憶に残っている人物がキュロスだというのは矛盾していることになります。

さらに、少し後のキュロスの回想で判明しました。

ムッカシミ・タワーが見ていたドクロマントの剣闘士というのは、20年前に同じ格好でコリーダコロシアムに参戦していた、当時現役バリバリの国王だったリク王そのひとだったのです。

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意味深なセリフを含めてきた意味

つまりね(^^)

今になってふり返ってみれば、ムッカシミ・タワーのこのセリフは、読者に対するミスリードだったとも解釈できると思うんです。

なぜ、このようなやり取りが「あえて」描かれたのでしょう。

読者が「このキャラ誰ですか?」とSBS宛に質問しなければ尾田先生も名前を明かされることは無かったであろう、実質無名のキャラクターのやり取りをね。

筆者は、ここでムッカシミ・タワーとオモチャのやり取りを入れてきた意味は1つあると思っています(*^▽^*)

それが、

キュロスがオモチャになったこと(つまり大勢の人の記憶から消えていること)を気付かせなくするため

オモチャが元は人間などの動物で、ドフラミンゴの部下(つまりシュガー)によってオモチャに変えられてしまったという情報は、ドレスローザ編の途中でキュロスからフランキーに語られました。

その例としてキュロスが話しかけたのは「ワンポコ」という名前の犬のオモチャとして振る舞うキャラクターでした。

実際にはワンポコは仮の姿で、実際は彼の「持ち主」である母子にとっての夫であり父親である「ミロ」という人物でした。

つまりね。

キュロスの記憶が銅像以外で完全に人々から消えているのであれば、キュロスがオモチャに変えられたのではという疑惑が、この時点で一気に浮上してしまうからではないでしょうか?

それを防ぐためにストーリーに組み入れられたのが、ムッカシミ・タワーという人物とオモチャとの会話。

もっとも、鋭い方はかなり早い段階でキュロスがオモチャになったことを見抜いていたようですけどね。

当初は名も無きキャラクターでしたが、意味深なセリフにもちゃんと意味があったのかなと思っています(^-^)

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