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麦わらの一味はシャボンディ諸島で、一度バラバラになりました。

バーソロミュー・くまのニキュニキュの実の能力によって各地に飛ばされた一味は、それぞれの場所でルフィからのメッセージを受け取り、2年間の修行のときを過ごすのでした。

今回のテーマは、「麦わらの一味の2年間がほとんど知られていない件について」です(*^▽^*)

この記事の目次

ルスカイナ島での2年間を他人に言わなかったルフィ

熱心にゾロを目指すたしぎでさえ知らなかった2年間

サンジのカマバッカ王国の件がバレているには訳がある!?

まとめ:麦わらの一味の2年間がバレたりバレなかったりの件

ルスカイナ島での2年間を他人に言わなかったルフィ

まずは第700話の、ドフラミンゴと電伝虫で通信するルフィのセリフから見てみましょうか(^^)

エースが死んでから2年間、何してたん?

ドフラミンゴがそのような趣旨の質問をするんですね。

もしかしたらこのとき、ドフラミンゴはルフィにカマかけて、探りを入れようとしていたのかな??

「ルフィならボロを出してくれそう」みたいな、ドフラミンゴなりの「ずる賢さ」はあったのかも知れません(笑)

さておき、ルフィのこのセリフを意外と感じたのは筆者だけでしょうか…?

!!……それは!!絶対いえねェ事になってんだ!!
(第700話「奴のペース」より)

黙ってる!!

ルフィが口を割らない!!

なに?ルフィは口止めでもされているの!?

ちょっとプレイバック!アラバスタの湧き水の件

話をアラバスタ編に戻してみましょう(^^)

ルフィのかたくなな態度を、筆者はアラバスタ編でトトが湧き水から溜めてくれた飲み水を簡単には飲ませなかった件と重ねてみたんです。

コーザの父トトを手伝って穴を掘るも、なかなか水のある地層にたどり着かなかったルフィ。

いつの間にか眠ってしまったルフィが目を覚ますと、トトはその後に見つけたしめった地層から蒸留水をつくってくれていました。

その後の砂漠の旅で、ウソップは一口くらいいいだろうとルフィが持っているその水に手を伸ばすんですが、ルフィは「ゴムゴムのダメだ〜」で、渡そうとしません(笑)

ポイントはコレかなって思うんです。

ルフィは他人の苦労を重んじる!

このシーンなら、いっしょうけんめい水を掘り当ててくれたトトにですね。

そして、それが今回の記事で話題にしている、2年間の修行の件でも重なってくるのではないかと思うのです(^^)

ルスカイナ島での2年間

マリンフォード頂上戦争を終えて傷心のルフィの元にやって来たレイリー。

ルフィに「提案」をして、麦わらの一味にメッセージを伝えさせたあとで、レイリーとルフィの修行に入ります。

ここで、ルフィ17歳時点のストーリーは一段落しました。

その次の回からは、一気に2年の時が進んでルフィ19歳時点の世界でしたね。

この2年に何があったのでしょうか?

[1]レイリーは修行開始から1年半でスルカイナ島を離れた

[2]ハンコックは頻繁に出入りしていた様子がうかがえる

[3]ルフィ自身は島でひたすら覇気など戦闘の鍛錬に励んだ

特に[2]に関しては、コミックス第84巻のSBSで、肉料理ばかり得意になったっていっていましたよね?

しかも、美味しいかどうかはルフィにしか分からないのなら、もうそれはハンコックがルフィに料理を食べさせるために頻繁にルスカイナ島を訪れていたことにつながると考えられるでしょう(^^)!

ルフィが2年間の修行を言えない事情

それらをふまえて、ルフィが2年間の修行について言えない事情は、こういったものではないでしょうか。

恩人たちの立場を危ぶめないため!

シャボンディ諸島の黄猿の発言からして、ルフィとレイリーのつながりがバレたからといって、海軍がすぐさまレイリーを捕まえるなどの対応は考えられそうにありません。

レイリーを捕まえるには「覚悟」が必要なんですもんね?

それに、マリンフォードの十六点鐘のニュースで、ルフィのそばにレイリーやジンベエも居たことは報道されていましたっけ(^^)

だからね、レイリーのことはいいと思うんです。

チンジャオから誰に覇気を習ったと聞かれて、レイリーだって答えちゃってますから。

海賊でもないチンジャオにですよ?

だから、こっちでしょう(^^)

ルフィはハンコックの立場を守るため2年間の修行のことを黙っている!

コレです!

ルフィにとって、ハンコックも大恩人。

彼女がいなければ、インペルダウンへエースを助けに行くことさえできませんでしたから。

そして、マリンフォード頂上戦争後も生き永らえたのは、ハンコックがアマゾン・リリーで一時的にかくまってくれたからに他なりません。

そんなハンコックは王下七武海。

政府公認の海賊とはいえ、そうでない海賊をかくまったりしようものなら、いっきに立場が危ぶまれそうです(゜д゜)

ましてや、前代未聞の海賊「麦わらのルフィ」ですからね。

しかも(^^)

ルフィは2年間の修行について「言えないことになっている」という趣旨のセリフを発しています。

「言えないんだ」じゃなくて「言えないことになっているんだ」ですよね?

つまり、レイリーが「ハンコックの立場もあるから、2年間のルスカイナ島での修行のことは外部に言うな」とルフィに忠告しておいたのではないでしょうか?

ルフィ1人では、ハンコックへの配慮ができなかったかも知れません。

でも、レイリーから一言あったうえでルフィがそれを守っているのだとしたら…?

そこには、ルフィなりの「律儀さ」のようなものを感じてしまうのです(*^▽^*)

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熱心にゾロを目指すたしぎでさえ知らなかった2年間

最初のセクションから飛ばし過ぎちゃいましたね(^^;)

ゾロについても、シャボンディ諸島でバラバラになってからの2年間のことが話題に挙がったことがありました。

パンクハザード編のことでしたね(^^)

ゾロがモネを斬りました、武装色の覇気をまとわずに。

でも、モネは恐怖のあまり、もとの形に戻ることができなくなってしまいました。

そこへたしぎがトドメを刺して勝利、となるんですが、たしぎは色々と納得がいかないようなんです(^^;)

ほとんどゾロが斬ったようなもんだ、と。

余裕こいた表情で次の部屋へと進んでいくゾロの背中を見て、たしぎは考えていたようです。

どこで何をしていたんだろう…。

さすがにね、たしぎだって「大部分を、強くなるための修行の時間に当てていた」ということくらい、察しているでしょうよ(^^;)

でも、どこで?どんな風に?

そういうのは一切、想像もつかない感じなんですよね…。

スモーカー&たしぎと、麦わらの一味との因縁。

それはイーストブルーのローグタウンからでした、グランドラインに入る直前ですね(^^)

スモーカーがルフィを筆頭に麦わらの一味をひたすら追いかけんとする一方、たしぎもゾロとの因縁が強く表現されていましたよね?

いつか麦わらの一味を!!

そう思って、たしぎ達だって鍛錬に励んでいたはずですし、事実としては階級面でも昇進を果たしています。

スモーカーもたしぎも、何もしていない人たちの2年間の過ごし方じゃないんです。

そんな風に、特に麦わらの一味を、とりわけゾロの動向を気にかけていておかしくない、たしぎでさえ、ゾロの2年間には察しがつかないみたいなんです。

たしぎの描写から読み解けること

…っていう小見出しつけてみたんですが、あんまり多くはありません(^^;)

でも、1個1個はまんざら無視できないかな。

前提として、ゾロは2年間の修行の大半をシッケアール王国跡地で過ごしたと仮定しましょう(^^)

まず1つ目が、たしぎやスモーカーの海軍G-5支部がシッケアール王国跡地を訪れた可能性は低いということ。

前提を設けたうえで、たしぎが知らない、ならばコレが自然ですよね?

万が一、何か事情があって来ていたとしても、ゾロの存在には気付いていなかったことが考えられます。

2つ目が、ミホークもゾロの存在を海軍や政府に黙ってくれていたということです。

コレに関してはミホークも、結果的には自分で稽古をつけようと思い立った相手ですから、ゾロはね。

「今おれんとこで修行つけてやってるんだよ」って言っちゃったら、台無しですもんね(^^;)

もしもミホークが黙っていたことにそれ相応の理由があるとしたら、ミホークはゾロの未来に対して期待できるほどの「何か」を見いだしたという可能性は無いでしょうか?

ミホークにしても、そしてルフィに稽古をつけていたレイリーにしても、彼らそれぞれに対して見いだすものがあったとするなら、それは今後のストーリーで活かされてくるのでしょうか…(^^)?

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サンジのカマバッカ王国の件がバレているには訳がある!?

一方で、バレちゃってるパターンなのがサンジです(^^;)

ゾウ編のことでしたね。

ルフィ達を前に語るペコムズは、サンジがホールケーキアイランドに行ってしまった背景として、サンジの大切な人物が人質に取られているだとか、言っていましたよね?

ペコムズは具体名を挙げたんです。

麦わらの一味かも知れないし、海上レストランかも知れないし、そして…、

カマバッカ王国

の、誰かかも知れないよ、ってね。

これが「力」だよ〜ん、っていう趣旨のことをペコムズは言っていました。

ルフィは何で知ってんねん!って驚くんです。

そうやって驚くって言うことは、ルフィはもしや、サンジのカマバッカ王国行きも同様に「バレていない」と思っていたのはないでしょうか?

少しだけ別の考え方をしてみましょうか。

「君たちの2年間の修行のことは、それぞれの行き先の関係者は誰も口外していないよ(^^)」という話を、どこかで聞いていたのではないでしょうか?

そう聞かされていたから、サンジがカマバッカ王国にいたことも、同様にバレていないと思っていた。

でも、ペコムズは「カマバッカ王国」というキーワードをすぐに出してきた。

で、ルフィは何で知ってんの!?になった、ということじゃないでしょうか?

ペコムズがカマバッカ王国のことを知っていた意味

「ペコムズが」で考えない方がいいのかも知れませんね(^^)

「ビッグマムが知っていた」で考えた方がいいんだと思います。

筆者は、少し前から気になっているんです(^^;)

ビッグマムが、どこかのルートからパンクハザードの研究施設の設計図を手に入れていましたよね?

なんで、政府の施設だったはずのパンクハザードの設計図を、海賊のビッグマムが手に入れられたんでしょうか?

可能性として、やっぱりコレが浮かんでくると思うんです。

スパイがいる!!

政府の情報を、海賊ビッグマムに提供してくれるスパイ。

カマバッカ王国に、麦わらの一味「黒足のサンジ」がいたという情報を教えてくれたスパイ。

これら2種類のスパイが、同一人物かは分かりません。

でも、海賊以外の立場からビッグマムに有利に働くモノや情報を提供してくれている存在は、読み解けると思うのです(*^▽^*)

スパイは必ずしも、カマバッカ王国とは限らない!?

サンジがカマバッカ王国にいることがバレた!

だからと言って、すぐさま「カマバッカ王国にスパイがいる!」と疑いはじめるのは早いと思うんです。

疑ったところで、イワンコフとイナズマ以外は、どんな人物かもあんまり分かりませんからね(^^;)

もうちょっとだけ、広い範囲で考えてみましょうか(^^)v

イワンコフは、インペルダウン脱獄後にカマバッカ王国に帰還して、少なくとも一度は幹部の招集にともなってドラゴンと会っているはずです!

サンジが麦わらのルフィの仲間だと(ようやく笑)関連付いたイワンコフ。

ルフィとドラゴンの親子関係も、インペルダウンで知りました。

そんなイワちゃん、革命軍の幹部達がいる前でドラゴンに、

「ヴァナタの息子の仲間のサンジを、ウチの島で預かってるワ」

なんてこと、言ってませんかね…(^^;)?

だとしたら、サンジがカマバッカ王国にいるという情報は、そこから漏れて、めぐり巡ってビッグマムのサイドに伝わったのではないでしょうか?

筆者がどんな可能性を想定しているか、お気づきでしょうか(*^▽^*)??

スパイがいるのはカマバッカ王国じゃない!

革命軍!!

コレです(笑)

革命軍にスパイがいたとして、その人物が誰とどんな風につながっているのでしょう…?

ちょうどゾウ編のあとにバルティゴが壊滅したところをふまえると、革命軍の詳細が明らかになる日も、遠くは無さそうです(^^)b

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まとめ:麦わらの一味の2年間がバレたりバレなかったりの件

[1]ルフィはハンコックへの恩を感じて、2年間の修行を口外していない!?

[2]ルフィに何かを見いだしたレイリーのように、ミホークもゾロに対して感じるものがあった!?

[3]サンジがカマバッカ王国にいたことがバレているのは、革命軍のスパイのせい!?

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