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第847話で、気になった「くだり」があったんです(^^;)

ビッグマムが、マンティコラをとらえたのを本に入れていたシーン。

インペルダウンの内部にいた珍獣のマンティコラを捕らえたきっかけの出来事を「黒ひげ襲撃事件」って言っているんです。

いやいやいや待て待て(^^;)

…今回は、そういう話です。

この記事の目次

黒ひげがインペルダウンで得た仲間

なぜ「麦わら襲撃事件」じゃないの!?

黒ひげ襲撃事件と名が付いた理由

黒ひげがインペルダウンで得た仲間

マリンフォード頂上戦争の直前のインペルダウンあらの大脱獄事件。

それは、ルフィによって巻き起こされたものでした。

処刑目前のエースを助けるため、収容されているインペルダウンへ侵入しようとしたのが発端で、王下七武海のハンコックの立場を利用してルフィは獄内への侵入に成功しました。

結果的にエースをインペルダウンで救出できなかったものの、ルフィの侵入をきっかけに逃した囚人達は膨大なもの。

また、インペルダウンの脱獄囚の一部は、マリンフォード頂上戦争でも重要な役割を担っています。

なぜ「黒ひげ襲撃事件」なのか?

ビッグマムは第847話で、インペルダウンの大脱獄のことを「黒ひげ襲撃事件」って呼んでいるんでしょう?

確かにね、黒ひげも、すごいことをしているんですよ(^^;)

まずは当時の看守長シリュウも解放しているでしょ。

あとは、レベル6の囚人だったサンファン・ウルフ、バスコ・ショット、カタリーナ・デボンも解放しました。

アバロ・ピサロ…、彼に関しては当サイトとしては「囚人だったの…?」という可能性も捨てていないんですが、インペルダウンの一件を機に仲間に入ったという点で、ここではウルフたちと一緒に「インペルダウン組」というくくりにします。

まず大前提として、黒ひげだって襲撃して、とんでもないことをしているんです。

存在自体をもみ消されたほどのヤバい人たちを解放して、仲間に入れているんですから。

そこを否定するつもりはありません(^^)b

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なぜ「麦わら襲撃事件」じゃないの!?

それでね(^^)

インペルダウンの被害が「これだけ」だったら、確かに「黒ひげ襲撃事件」っていう表現にも納得がいくんです。

でも、違うでしょ?

流れ的にも最初に侵入したのはルフィだし、逃がした囚人の数だってルフィのほうが多い。

だから、あの日の出来事に名前をつけるなら「麦わら襲撃事件」だって良いんじゃないでしょうか??

なぜ「黒ひげ襲撃事件」って呼ばれているんでしょうか。

次のセクションでは、その理由を考えてみます(*^▽^*)

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黒ひげ襲撃事件と名が付いた理由

インペルダウンからの大脱獄がなぜ「黒ひげ襲撃事件」と呼ばれているのか。

その理由を「仮説」として、いくつか挙げてみましょう(^o^)

仮説1:ルフィの侵入は知られていない!?

まず1つ目の仮説が「ルフィの侵入が海軍・政府関係者に知られていない」というもの。

挙げておいていきなり言うのもなんですが、ないと思います(爆)!

ルフィのインペルダウン侵入がバレて、主犯がルフィだとバレきっていましたから。

金獅子のシキの脱獄は例外としても、それを除けば考えられなかった出来事をやらかした、と。

当時のセンゴク元帥いわく、ガープが海軍の英雄じゃないなら孫の責任をガープに取らせてやるなんて激高してましたね(^^;)

なので、ルフィのインペルダウン侵入は、その直後に海軍・政府関係者にしっかり伝わっていると考えられます。

仮説2:数ならルフィ、質なら黒ひげ

インペルダウンの囚人達を解放したという点では、ルフィも黒ひげも共通しています。

でも、最大の違いは「質か量か」という点に行き着くでしょうか(^^)

数で言えばルフィでしょう。

アバロ・ピサロを含めたとしても「5名」にすぎない黒ひげの解放した人数より、どう少なく見積もってもルフィのほうが多くの囚人達を解放しちゃっています。

一方で、質で言えば黒ひげに軍配というところでしょうか。

ルフィもレベル6から、少なくとも2名の囚人を解放しています。

ジンベエ(当時の懸賞金2億5000万ベリー)と、クロコダイル(同8100万ベリー)です。

でも、2人とも「やらかしたこと」は新聞で大々的に報道されていたようです。

ジンベエで言うならタイヨウの海賊団としての快進撃や、王下七武海への加入。

クロコダイルの場合は、アラバスタ王国の乗っ取りですね(^^)

かたや黒ひげが解放した人物たちに目を向けてみると、海兵たちによれば、やったことが残虐すぎて存在自体をもみ消された者たちばかり!

しかも黒ひげが競わせたところを見ると、レベル6の中で選りすぐりの精鋭たちのようです。

だから政府は、解放した人物たちの「ヤバさ」で比較して「黒ひげ襲撃事件」と名付けたのでしょうか。

仮説3:ルフィのインペルダウン襲撃は隠されている!?

これも無いでしょう!いきなりですが(笑)

ルフィのインペルダウン襲撃は、ちゃーんと一般市民にも伝わっているんですよね(^^)

シャボンディ諸島で麦わらの一味の話を聞いた市民は「麦わらのルフィ」のことを、エニエス・ロビー、インペルダウン、マリンフォードの3つで大暴れした海賊だと認識していましたよね?

重ねるなら、ドレスローザ編のコリーダコロシアムに登場した追い剥ぎのジャン・アンゴ!!

彼はインペルダウンの囚人達を捕らえることを目的にしていて、脱獄の首謀者がルフィであることを、ちゃんと認識しているんです。

民間(?)でこれだけ知っている人がいて、政府関係者が知らないのは不自然すぎる!

だから、政府がルフィのインペルダウン襲撃を隠した可能性は、限りなくゼロに近いと予想します(^^)v

まとめ:黒ひげ襲撃事件と名が付いた理由

上記の仮説をまとめますね(^^)!

インペルダウンの脱獄事件が「黒ひげ襲撃事件」と名付けられた理由は…、

黒ひげが解放した囚人達があまりにもヤバかったから!

…結局そこかい、みたいなね(^^;)

もうちょっと具体的にいきましょうか。

黒ひげが解放した囚人達は、元王下七武海や革命軍以上に、政府にとってヤバい存在だから!

残虐とは言いますけどね。

サンファン・ウルフやアバロ・ピサロたちがどんなことをしでかしたのか。

それは明らかになっていません。

ただ、ルフィと黒ひげ、それぞれが解放した人物たちの顔ぶれを比較すれば、黒ひげが解放した人物たちは革命軍幹部たち以上にヤバい存在だったこともうかがえるんです。

ロビンいわく直接政府を倒そうと目論んでいる、革命軍よりね(^^)

 

ビッグマムがふと口にしたフレーズから、黒ひげ海賊団のインペルダウン組が起こした事件の規模を考察してみました(*^▽^*)

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  1. 違うんですよ管理人さん!

    センゴクが怒ってたじゃないですか。
    LEVEL6の事は揉み消せって政府からの指図に。
    だから黒ひげの事は公になってないハズなんですね。
    コッチなんです。着目すべきは。
    となると、
    マムが黒ひげ襲撃と言ってる点が不可解になるんです。
    これに答えを求めるのならね。
    黒ひげの襲撃があったんだよ、とマムに教えた者がいるって事になるんです。
    それで自分は助かったんだ、と言った者と拡大できるかも知れません。
    もちろんマムの情報力の賜物かも知れませんからね。
    ここはハッキリは出来ないんですけれど。

    僕の方でも広く問うてみようかと思ってるんです。

  2. ひっしさん>

    コメントありがとうございます!
    いやいや、のぞきに来てくださって感謝ですm(__)m

    さておき、ブランニュー少佐がセンゴク元帥(どっちも当時)に「もみ消し」の件を話して、センゴクは激高していましたよね。
    もちろん覚えてます(*^▽^*)

    言葉足らずだったんですが、私は「情報もれてるんじゃない?」という前提で考えてみました。

    階級が上のものどうしでケンカしちゃったり、一枚岩でない海軍の組織とか。
    パンクハザード編でスモやんが「完璧な組織ってねぇんだよ」って言っていたりとか。

    一般人はもちろん、ドレスローザに現れた囚人コンプリートを目指すジャン・アンゴは「レベル6」自体を知らなかったかもしれません。

    ただ、脱獄後に海軍を辞めた青キジなんかは、知っていても驚きはないでしょうし。
    そういう人物からの
    「やばい奴らが黒ひげのせいで解放されてさ…」
    の話が、ビッグマムにも伝わったのかな、とも考えていました(^^)v

    ただ、ひっし君さんのように、公になっていない前提でいく考え方も反対しません(^-^)
    むしろ「なるほど」って感じです!

    ちょっとした言い回しが気になって記事にしたんですが、色々な視点から考えると、何かがあぶり出てくるような気もするんですよね~( ̄▽ ̄)

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