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ワンピース第839話の中で、サンジの姉レイジュが言っていたセリフを、皆さんは覚えていますか(^o^)?

そのセリフと、過去にサンジが同じようなことを言っていたんじゃないかなとふり返ってみました。

今回のテーマは、そこから発展して「サンジとレイジュの思想は似ている??」という点について掘り下げてみたいと思います。

この記事の目次

サンジとレイジュの思想の似ている部分

「ブロックコリー島の戦争」と「ルフィvsウソップの決闘」は対比の関係!?

ブロックコリー島の戦争の経緯

サンジとレイジュの思想の似ている部分

まずは、サンジとレイジュの2人のセリフをふり返ってみましょう(^o^)

第839話で、レイジュがこんなことを言っています。

「半端な優しさが犠牲者を増やす いい例ね」
(第839話「クソお世話になりました」より)

サンジの2人の兄で、レイジュからしてみれば弟にあたるでしょうか、イチジとニジもそろった朝食のシーンですね(^^)

イチジとニジが平定してきたブロックコリー島の戦争のことをさして言っています。

「半端な優しさ」ねぇ…(@_@;)

参考までに、レイジュの情報はキャラクター名鑑からもご覧いただけますm(__)m

確かに「相手に何かをしてあげる優しさ」が、必ずしも良いこととは限りません。

これは個人個人で意見が分かれることでしょうけどね。

で、似たようなセリフを、別のシーンで経験していると思うんですね(^^)

しかもレイジュの弟サンジのセリフです。

「“決闘”に敗けてその上…同情された男がどれだけ惨めな気持ちになるか考えろ!!!」
「不用意な優しさがどれ程“敗者”を苦しめるかを考えろ!!!」
(第333話「船長(キャプテン)」より)

特にこの後半のセリフかな(^^)

ルフィとウソップの「決闘」が決着して、ウソップを手当てしようとしたチョッパーに対するサンジのこのセリフ。

「不用意な優しさ」というキーワードがあります。

筆者がピックアップしたい考察ポイントはコレです!

レイジュの言う「半端な優しさ」と、サンジの言っていた「不用意な優しさ」って似ていない!?

ということであって、つまり、

サンジとレイジュは思想(考え方)が似ているんじゃない!?

ということです(*^_^*)

あ、サンジの情報もキャラクター名鑑でご覧いただけますm(__)m

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「ブロックコリー島の戦争」と「ルフィvsウソップの決闘」は対比の関係!?

レイジュとサンジ、それぞれの言うセリフ「半端な優しさ」と「不用意な優しさ」に、対比の関係が成立すると仮定しましょうか(^^)

そして、それぞれのセリフが発せられた関連シーンをあげてみましょう。

そうすると、ルフィとウソップの決闘のシーン(サンジの「不用意な優しさ」発言)に対応するのはブロックコリー島の戦争(レイジュの「半端な優しさ」発言)となるでしょう。

ちなみに、ブロックコリー島の戦争の健で、過去に当サイトでこのような考察をしています、参考までにどうぞm(__)m

第839話でのジャッジの言葉を受けるならば、ブロックコリー島の戦争の発端は「ドフラミンゴの失脚」にあるようです。

ドフラミンゴが闇で取引していた武器が流通しなくなって、今度はジェルマ66に助けを求めたということでしょうか?

だとすると、バギーの率いる海賊派遣組織「バギーズ・デリバリー」にも似ていますね(^^)

バギーズ・デリバリーも「ドフラミンゴのルートがダメになった!じゃあバギーズ・デリバリーへ!」でしたよね?

さておき。

ジャッジとレイジュのやりとりからすると、レイジュの言う「半端な優しさ」は何のことなんでしょう??

やはり「ブロックコリー島の人々を弾圧せずにジェルマ66の力に頼った」ということでしょうか?

それを考える上で、対比のシーンをあげてみましょうか(^^)

「ルフィとウソップの決闘」です!

ウォーターセブン編でのルフィとウソップの決闘は、ゴーイングメリー号の扱いを巡るものでしたね。

船が壊れて、船大工だったカクの査定では、もう航海できないとの判断でした。

これはカクの正体がCP9(当時)だったからとか、そういうことではありませんでした。

船大工としてのガチのやつだったと、少し後にカク本人からゾロが聞くんでしたね。

で、船を乗り換えるという判断をしたルフィに対して、その判断を受け入れられないウソップ。

2人のやりとりはついに「決闘」にまで発展しました。

で、ルフィが勝利し、ウソップは深いキズを負いました。

ウソップを手当てしたいと駆け寄ろうとするチョッパーに対して、サンジが冒頭のようなセリフを言うのでしたね(^^)

じゃあ…、

ブロックコリー島の戦争にも、ルフィとウソップの決闘にも似たような経緯があったのかな??

そんな風に予想してみたんです(^^)b

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ブロックコリー島の戦争の経緯

さぁ、いきましょう!

あらかじめ言っておきますが、これは「予想」ですからね(^^;)

以前、こちらの記事で考察したとおり、ブロックコリー島の戦争は「白マント軍」と「黒シャツ軍」の戦争と仮定しましょう。

白マント軍も黒シャツ軍も、両方とも「国」というキーワードを用いていました。

同じ国か、別の国かは別としてね。

なので、ブロックコリー島の戦争は「国」をめぐって戦っていたと判断しても良さそうです(^^)

ルフィとウソップの決闘のストーリーで対比するなら、ルフィもウソップも「ゴーイングメリー号をめぐって戦っていた」に当たるでしょうか。

別の言い方をするなら「ある物に対して、正反対の考え方を持つものどうしが争っていた」とでも言えるでしょうかね(^^)

共通点というか、似ている部分はこちらですね。

つづきまして、異なっている部分について、予想も含めて考察してみます。

「ルフィVSウソップの決闘」と「ブロックコリー島の戦争」とで違う点。

えーと、大体の物が違うんですけどね(^^;)

「本質」というか「軸」みたいなところでの「違い」を、あぶり出してみたいんですよ(^^;)

ルフィVSウソップの決闘の場合を見てみましょう。

メリー号はウソップに明け渡しましたが、決闘自体はルフィが勝利しましたよね?

戦闘でのルフィの勝利、それは、決着直後にあったように「ウソップがルフィに勝てるわけが無い」という、大方の読者の予想どおりの結果ではないでしょうか。

つまり「ルフィVSウソップの決闘の結果は、予想どおりの物だった」と言えるでしょう。

ブロックコリー島の戦争は、イチジやニジの手によって「白マント軍が敗れて黒シャツ軍が勝利した」で合っていますか?

皆さんの認識はいかがでしょう?

筆者が何を言いたいか、お分かりでしょうか(^-^)

……わからない!?

ゴメンなさいね、説明ヘタで(笑)

だからね。

ブロックコリー島の戦争は、イチジとニジの介入で、大方の予想とは真逆の結果になったのでは!?

と予想しているんです(^^)

だから、最初は黒シャツ軍が負けるだろうと、客観的にはそう予想できるほどの「戦力差」があったのではないでしょうか?

でも!

そこへイチジやニジが入り込んだ。

入り込んで、戦争屋としての仕事をして、戦局を真逆にひっくり返した。

そこは黒シャツ軍からジェルマへの、お金の動きがあったのでしょうか、第839話のニジのセリフからすると。

そしてついに、黒シャツ軍は勝利して、目的を果たした。

こんな風に予想してみるのはどうでしょうか?

黒シャツ軍の勝利は、白マント軍を含めた「国」の人々の中で、結果として良いものなのか悪いものなのか、それは分かりません。

でもね。

黒シャツ軍がジェルマに頼まなければ、イチジやニジが介入するよりも犠牲者は少なかったかも知れない。

弾圧される場合にも苦しみはあったけれど、黒シャツ軍がジェルマに頼むようなことさえなければ……。

ブロックコリー島の人々に、こんな想いがあったとしたら、どうでしょうか?

そして、このような背景・経緯の元での黒シャツ軍の行動に対して、

「半端な優しさが犠牲者を増やす いい例ね」
(第839話「クソお世話になりました」より)

をレイジュは言っているのではないでしょうか??

繰り返しますが、筆者は白マント軍も黒シャツ軍も「こちらが正しい」と擁護するつもりはありません。

ただ、

[1]レイジュの発言から過去のサンジのセリフを思い出した

[2]それぞれのセリフが用いられているシーンを対比させてみた

[3]それぞれのシーンで「真逆の結果」が起こっていたと予想してみた

そういった流れから、レイジュのセリフの真意を探ってみただけです。

ここはどうなるのかな、色々な予想を膨らませながら真相を待ちたいと思います(^o^)!!

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この記事の分類

この記事にアクションを起こしてみよう(^o^)!

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