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咸陽に集められた信・王ホン・蒙恬たち。

小隊のころから「独立遊軍」として活躍して経験を積んできた彼らの、真価が問われようとしています(@_@)

でもね〜、ちょっと気になるところもあるんですよね…(^^;)

【1】李牧は想像を超えていく

率直に言って、李牧は、昌平君たちが立てた作戦さえ上回るんじゃないだろうかということです(^^)

黒羊戦に勝利した、それはOKでしょう。

さぁここから攻めていくぞと秦軍が活気づく暇も無く、趙軍はその先を攻められまいと城を築くわけですね。

李牧の頭の中では、少なくとも黒羊戦の時点では「勝つつもり」でいたはずです。

負けた場合のリスク管理もあったとは思いますが、負ける前提で、李牧が腹心の慶舎まで投入するとは考えづらいですよね(^^;)

でも、黒羊戦に負けた…。

その時点で、李牧の中でも多少の「作戦変更」は、あったことでしょう。

その結果というか、作戦変更による行動の一つが黒羊のちょい先に手備網を築くことだったんじゃないでしょうか?

でね、手備網でしょ?

黒羊側から簡単に行けないわけですよね?

…困るんですよ。

黒羊側から鄴へ、助けにいけないじゃん(^^;)

第497話の時点で、黒羊と鄴の間は、趙軍によって分断されている状態でしょう。

でね。

王ホンもその辺を危惧しているんですけど、仮に鄴を取れたとして、かえって趙から袋だたきにならないでしょうかね??

「黒羊から先へ行かせない趙軍の手備網」は、ときに「鄴に攻め入った秦軍を邯鄲とで挟み込む戦力」にもなり得るでしょうからね(^^;)

しかも趙にはホウケンだって控えているんですから、慎重に行かないとですよね…。

【2】秦軍の「鄴攻め」総大将は?

……もっともです。

河了貂が気にしていましたね。

鄴攻めの総大将を誰がやるか、言い方を変えれば「信・王ホン・蒙恬の率いる3隊が鍵になる鄴攻めをコントロールする将軍」が誰か、ってことですよね(^^)?

王センや蒙武が、自身の息子の隊を含む独立遊軍をまとめるのか。

騰は、信&王ホンの2隊だったら、呉鳳明を大将とする対魏戦で率いたことがありますが、今回は蒙恬の学科対も含めた3隊をまとめるんでしょうか。

あるいは録嗚未や隆国といった、王騎軍の残党に任せるんでしょうか。

……違うでしょう(^^)

奇策中の奇策を選ぶからこそ、李牧にも予測しきれない(であろう)展開力・対応力が求められると思うんです。

そういう軍の動かし方ができる将軍と言えば、秦国の中ではこの人だと思うんです。

桓騎!!

どうでしょう?

信にとっては前年の黒羊戦で悶着のあった「因縁の相手」ですが、秦国としてベクトルを揃えるためには、個人的な感情なんて言っていられません。

仮に秦国が桓騎を総大将に据えるとして、李牧は先に言った「桓騎の弱点」というのを、何であると見定めているんでしょうね??

そこは、別の機会に掘り下げたいと思います(^-^)

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