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超ブチ切れた飛信隊の2トップ。

信とキョウカイが馬を走らせた先は、桓騎のいる本陣でした。

テンは慌てつつも冷静に事態を整理しています、このへんはエラいなぁと感じます(^^;)

田有とキョガイには信たちを追わせ、渕さんとハイロウには残った飛信隊の兵達をまとめさせます。

状況次第では、飛信隊5千と桓騎軍5万との戦争になると。

テンはそう読んでいるわけですね。

そんなこんなで信とキョウカイが桓騎の本陣に殴り込みました。

これまで王騎やヒョウコウにも「将軍」の肩書きを付けて「王騎将軍」「ヒョウコウ将軍」と呼んでいた信。

でも今回は「桓騎」と呼び捨て。

よほど気分を荒げている様子が、こういった節からも窺えますね(^^;)

桓騎軍の本陣では、奪った宝石を眺めている摩論たち。

その近くでは捕虜にされた女性たちが、衣服を身につけないまま、檻(オリ)のような場所に閉じ込められていました。

女性たちはおびえているようです、とても人間的な扱いには思えません。

桓騎軍の本陣に殴り込んできた信と、豪快なガタイの雷土が本気の殴り合い。

その雷土さえも殴り飛ばしてしまうあたり、信も腕っ節では負けていませんね!

その信に弓を向けた黒桜に対峙するのはキョウカイ。

隊長の危機を事前に防いで、黒桜の弓を斬ってしまいました!

もうただでは落ち着かない状態になってしまった信や桓騎の周辺の騒動。

ここで信が引き合いに出してきたのは、かつて自身が斬った当時の千人将・乱銅でした。

前回からくどいように述べますが、現代ではどんな人にも刃を向けることは、許されることではないと信じたいです。

戦争は許されないことです、現代では。

一方でこのキングダムの設定の中では、戦争において将軍や兵士など「戦闘員」への攻撃には大義名分があるようです。

それでも、一般市民など、戦闘員から見て抵抗するすべのない人々を手にかけることは、例えこの世界の価値観でも絶対に許されないこと。

それは、信の言葉からもにじみ出てきます。

熱弁を振るう信に対して桓騎は、信のような人間が一番の悪党だと言い放ちます。

なにやら言いたいことがありげな桓騎。

彼の行う略奪の大義名分があるのでしょうか?

それとも、桓騎なりの「中華統一」への価値観があるのでしょうか?

そもそも、信と桓騎の問題は黒羊の戦いの中で決着するのかな(@_@;)

今後2人がともに咸陽の宮殿に戻って論功行賞みたいな展開が全くイメージできないのは筆者だけでしょうか??

略奪はいけないこと。

それに対して、味方の兵を傷つけるのも許されないこと。

相対する考え方に、政など秦国の要人たちはどんな判断を下すのでしょうか(゜д゜)

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