メニューを開く(+)閉じる(×)

キングダムに登場した数々の武将たち。

彼らの中で、特に親子関係にある武将もいますが、キングダムの秦国以外で印象強いうちの一組が、呉慶・呉鳳明の親子ではないでしょうか。

彼らに共通する「すり潰せ」のポーズは、キングダム読者の間でマネしたことがある人も多いはず。

そこで今回は、ポーズだけでない「すり潰せ作戦」の共通点について考えてみたいと思います。


この記事の目次

父・呉慶の「すり潰せ作戦」

まずは父・呉慶についてです。

呉慶が登場したのは、蛇甘平原の戦いでの麃公将軍率いる秦軍との戦でした。

特製の仮面をつけて、大将自ら先陣を切るという大胆な策で強力な突破力を誇る秦軍ですが、呉慶はその突破力のカラクリを見抜いていたようでした。

麃公軍の突破力は、先陣を切って突破する麃公将軍に大きく影響されて攻撃的に向かってくる麃公軍の兵たちが下支えをしている、と。

呉慶はそれを見抜いたからこそ、標的を先陣の麃公将軍ではなく、麃公軍の兵士たちにしました。

そして、彼らを攻めるのは左右からということで出てきたポーズが、

すり潰せィ
(第68話「将軍」より)

胸の前で手のひらを合わせて、指を前方向に向ける、あの独特なポーズですね。

ただ闇雲に攻めるだけでなく、対峙する麃公軍の強さの仕組みを見抜いたからこそ出てきた作戦だったように見受けられます。

キャラ名鑑:呉慶(ごけい)

この記事の目次へ

息子・呉鳳明の「すり潰せ作戦」

呉慶が討ち取られてしばらくの後。

呉鳳明の登場は、合従軍戦のときでした。

特殊な兵器を駆使する、呉鳳明率いる魏軍。

呉鳳明自身の登場も、何だったか非常に高い台車に乗ってのものでしたね。

で、何の因果か麃公軍とぶつかり合うことになりました。

呉鳳明のそのシーンでのセリフの限りでは、合従軍戦に入る前に、どうも麃公軍の情報は報告を受けていたようです。

何事か考える様子を見せながら、息子の呉鳳明も麃公軍を支える兵士たちが「かなめ」であることに気づいたようでした。

そして、部下に指示した作戦こそが左右に回り込んでの…、

すり潰せ
(第266話「因縁の子」より)

呉鳳明の場合、事前に麃公軍の情報を得ていながらも、後ろに回り込んでおくような奇襲作戦ではありませんでした。

実際に麃公軍が押しかけてくるのを見てからの「すり潰せ」でしたね。

父・呉慶と同じ、手のひらを胸の前で合わせるポーズも印象的でした。

キャラ名鑑:呉鳳明(ごほうめい)

この記事の目次へ

ポーズだけでない「すり潰せ作戦」の共通点

似ている「すり潰せ」のポーズ。

いえいえ、もう「同じ」という扱いでもいいと思うんです。

ただ、似ているのはポーズだけという片付け方をして良いものでしょうか。

筆者は、もうちょっと前後の文脈をみつつ、共通点を考えてみたいんです(^-^)

つまり、「すり潰せ」に至るまでに、呉慶・呉鳳明が麃公軍の特徴を同じように感じ取ったという解釈はできないでしょうか。

「えらい力強く突破してくる軍だねぇ」

「ん?でも後ろの部下たちが後押ししているのかな?」

「つまり後ろの兵たちを倒してしまえば、麃公軍全体のパワーダウンだよね!」

からの、「すり潰せ」だったのではと筆者は思いました。

言い換えるなら、呉慶と呉鳳明の「すり潰せ作戦」は、ポーズだけでなく、作戦に至るまでの親子の思考パターンまで極めて似ていたのではないか。

筆者は、そのように解釈しました(^-^)

この記事の目次へ

今日の順位は何位かな?

当サイトでは、人気ブログランキングに参加しています。この記事が「面白かった」または「面白くなかった」と感じていただけましたら、こちらのボタンを押してください。

今日の順位を見てみる

この記事の分類

このページの感想を送る

こちらのボタンを押すと、管理人に感想を伝えるフォームに移動します。
メールアドレスの入力は不要です、お気軽に感想をお寄せください。

記事感想フォームへ

Twitterをフォローして更新情報をゲット(^o^)!