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雁流さん…、サイコって……、何すか( ̄▽ ̄)??

今回も引き続き、みんなから桜子だと思われている彼女をカギカッコ付きで「桜子」と呼んで、同様に「薫子」という表記も使います。

今回さらに起こった事件。

金田一くんは現場に何か思うところがあるようです…。


File31 京都美人華道家殺人事件「双子の姉妹」を読んで

枯山水の庭園、かなりの人の足跡があります。

「桜子」を運び出して、そのあとに「薫子」が手入れをすると申し出たものの、まだ手入れしていないといった状況ですね。

その直後に発見された「薫子」なんですが、手が不自然なようにも見えます。

何かを掴んで絶命したのか、それとも死後硬直で起こるような自然な現象なのか。

(そういう現象ありましたよね?)

「薫子」の現場を見ちゃダメだという金田一くん。

被害者が首を切られてっていうのは、「金田一少年の事件簿」の火吐潟島以来でしょうか。

ここまでのシーンからして、犯人は「薫子」を枯山水の庭園を通って持ってきたかもしれないですよね。

もっとも、「桜子」のあのトリックに枯山水の整然さが必要だっただけで、もはやバレさえしなければ色々なパターンが考えられそうです。

しかし荒らされてる割には「薫子」の右半身から足にかけての畳がだいぶ無事なんですよね〜( ̄▽ ̄)

読者はもう前回、別の場所で首を絞められて運ばれているイメージがあるから、そう思うのかもしれないですけどね。

さて。

犯人はなぜ、「薫子」の首を持ち去ったのでしょう。

過去の事件と比較して考えるなら、例えば火吐潟島や異人館村のように犠牲者が「誰」なのかor「何人」なのかを分からなくするためという可能性もありそうです。

今回の場合は特に「誰なのか」でしょうかね。

かと言って、すでに「桜子」は第1の犠牲者となっていて、亡骸は警察が運んでいった以上、犯人が第2の事件のために「桜子」の身体を…、とはならないでしょう。

だとすると、犯人が「薫子」の首を持ち去った(or持ち去ったように見せている)のは、何か特別な事情がありそうです。

例えば、「薫子」の首があることで、犯人を特定する決め手になるとか。

前回のラストで「薫子」が犯人の腕に噛みついていましたからね、犯人の皮膚や皮脂のDNAで判明しちゃうとか。

で、雁流が板前の辻森から信頼されていないことが「しれっと」発覚しましたかね、どうやら( ̄▽ ̄)

京極雁流が口にした「サイコ」という言葉

今回のラストで、黒い状態のまま焦っている犯人さん。

第3の事件を起こすことを、ほのめかしています。

これが何に対してなのかを読んでみると、やはりこの、雁流の「サイコ」発言に行き着くのかなと思います。

警察が「殺人の可能性が高い」と可能性を絞り込んでいるのに、さらに重ねてくるなら、やはり「サイコ」なのかなと。

何なんでしょうね、サイコって。

大型連休中に時間が取れたら、ちょっと考察記事としてまとめてみようかな(期待しないでください)。

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