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第3話にして犠牲者が出てしまった「歌島リゾート殺人事件」ですが、すでに違和感のある動きをしている登場人物もちらほら。

ただ、第3話まででは動機も含めて「誰がやったのか」という点を絞り込むにはまだまだ難しいもの。

そこで今回は、第3話までの情報の限りという前提で、「麻生早苗が犯人である可能性」を考えてみたいと思います。


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麻生早苗の秘密は、やはり「あのサービスシーン」にあり!?

麻生といえば、読者の皆さんに取って印象的だったのは、やはり第2話のサービスシーンでしょうか(^^;)

ザックリいうと、セクシーショットだったんです。

詳細はイブニングを読んでみるか、コミックスの発売まで楽しみに待っていましょうね(^^)

で!

セクシーショットのコマで、多くの読者の方が「あの位置にあったホクロのようなもの」を気にかけていたようです。

筆者もそうでした。

「これが、何かの手がかりになったりして…?」

もちろん、この先のストーリーで本当に何かの手がかりになる可能性も残っていると思います。

でも、麻生のあのセクシーショットで手がかりになりそうなのは、本当に「ホクロ」だけでしょうか…?

ハート形っぽいペンダント(?)のほか、あーなって、こーなった後に見えたのは、フロントホック式ブラジャーでした。

麻生の前のほうで「バチン」みたいな感じで外れていましたよね?

第3話まででは、特に何の関係もないように思えます。

でも、例えば麻生が犯人と仮定するならば、誰かになりすますために、下着を一度、着替えておく必要があったような状況で、フロントホック式ブラジャーを麻生が身につけていたという点が活きてくるかも知れません。

(…可能性の話をしていますからね、あしからず。)

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バスでも肝試しでも、麻生が小野塚とペアだった件

麻生に関して気になる点は、他にもあります。

それが、バスの中でも肝試しでも、小野塚とペアだったことです。

第1話の、歌島リゾートのバスの中で麻生が談笑していた男性メンバーは、小野塚でした。

そして第3話で、麻生が肝試しのペアとなったのも、小野塚だったのです。

漫画のコマにおいてツーショットが描かれた限りでは、バスでも肝試しでも男女の組み合わせが同じだったのは、麻生&小野塚ペア以外に見当たりません。

麻生と小野塚のペアが発表されたとき、参加者の中では歓声のような反応が起こっていました。

いえ、歓声はいいんです。

ポイントは、麻生と小野塚は(客観的に)肝試しのカップルになってもおなしくないほど親密になっていたと解釈できそうな点です。

小野塚にとって少し「酷」な話ですが、麻生が犯人だったと仮定するなら、最も自分とペアになってもらいやすそうな男性こそ、小野塚だと考えた可能性もありそうです。

さて。

麻生が小野塚とペアを組めたとして、麻生が犯人ならば、何をしたかったのでしょう??

筆者の予想では、特に大きなものを求めていたわけではなかったと思います。

ただ、肝試しの時点で、麻生は確実に誰か男性メンバーとペアを組んでおきたかったのではないかと。

少し感情面も絡むので難しいところですが、5組のペアの中で、相思相愛と思われるペアは麻生&小野塚組だけだったように見えます。

桜沢&館林ペアは少し前にいざこざがありましたし、黒木&星村ペア、大竹&末次ペアも、意外そうな反応を見せる者がいました。

「え?自分はこの人とペアなの?」

と、第一希望が通らなかった可能性を思わせるものにも、見えなくありません。

5組目の鈴木&辻ペアに関してはほとんど無表情ですが、それがかえって、お互い第一希望でなかったことを想像させるものと言えるでしょう。

つまり!

麻生が犯人だと仮定して、男女で相思相愛のペアを作れば、肝試しで最初のほうに出発できると考えたのでしょう。

その理由は断定できませんが、最初に出ることで都合の良い「何か」があったと考えられます。

そして、相思相愛になれる(自分を気に入ってくれる)相手を探して、麻生が目をつけたのが小野塚だったのでは、と筆者は思います。

つまりこの場合、小野塚は麻生に……。

利用された、ということになります(T_T)/

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桜沢の肝試しの希望の相手を「唯一知ることができた」人物

麻生がほかの参加者と異なる点は、桜沢の肝試しでの希望の相手を、ストーリー中で唯一、直接聞いた人物であるということ。

そのうえで、桜沢が出した希望は麻生と被っていないというのですから、桜沢の希望の相手は「小野塚以外の4名のうちの誰か」と考えられるでしょう。

そして、やはり第3話を読む限り、桜沢が希望していた相手は、よって絡んできた館林である可能性も低いものと考えられそうです。

じゃあ、女性のスペックとやらにこだわる黒木なのか。

それとも横柄そうな人柄もにじませる大竹なのか。

……(^^;)

桜沢の希望って、鈴木じゃありませんかね??

麻生が犯人なら、動くのはこのあとだと思うんです。

トキメキタイムで希望の相手の名前を書いてから肝試しのルール説明が始まるまでに、麻生は桜沢に交渉を持ちかけたのではないでしょうか。

「かくかくしかじかで、鈴木さんは最後の5組目に出発するようになるから、あなたは肝試しのスタート時間に少し遅れてきて!」

「そうすれば、2組目の館林さんと組むのが本来3組目の女性だった星村さんで、…と1つずれて、桜沢さんが鈴木さんとペアを組めるようになるよ!」

上記の「かくかくしかじか」の部分には、何が入るかわかりません。

金田一くんや葉山まりんちゃんがそう言っていたように装ったのでしょうか。

でも第3話をみる限り、麻生と桜沢はお互いを下の名前で「早苗さん」「楓さん」と呼んでいることは気がかりです。

やはり、下の名前で呼び合うほど親密で、それは今回の歌島リゾートが初対面でなかった可能性を感じさせます。

そこでの信頼関係があったからこそ、桜沢は麻生を信じてしまったし、麻生はそんな桜沢を利用してしまった。

そのように考えてみるのは、いかがでしょうか?

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いち参加者である麻生には、桜沢の参加を必然にするのは困難か!?

ただし、麻生には立場的に難しい面があるのも事実です。

何と言っても、一人の参加者に過ぎず、イベントの進行に下手に関わると怪しまれるという点。

なので、先ほど述べたような「肝試しのペアを1人ずつずらす件」も、桜沢が他の誰かにバラしてはいけないなど、かなりの「綱渡り」なトリックになったことが予想されます。

また、仮に麻生が何らかの理由で桜沢(たち?)を手にかけたいと思っていても、麻生の立場では桜沢が歌島リゾートのイベントに参加するよう仕向けるのは簡単ではないでしょう。

麻生が犯人なら、桜沢がよほど参加する根拠でも持っていたか、あるいは「桜沢の参加ありき」で今回の計画を思いついたか、そのどちらかなのかも知れません。

麻生を犯人だとした場合、意味深な描写はありますが、「だから犯人」と断定するには情報がまだまだ足りないように思えます。

第4話以降、どんな展開になっていくのか。

引き続き、見守りたいと思います!

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